「褒め言葉のシャワー」は4人が主人公を経験した。今のところ「褒め言葉」を言えない生徒はいないが、ここからは言う内容や伝え方がレベルアップしていくように、と思っている。
最近、同志の授業見学に行かせてもらった。やっぱり、とても勉強になる。同志であり、地域の保護者でもあるママ達3人も一緒に行った。バスケットボールの授業だったが、ほとんどの生徒が汗だくになるくらい動き回って、自分たちで練習に打ち込んでいた。男女共習で、体育館はバレーコート一面強の狭さで、バスケットゴールこそ8個くらいあったが、主体性をビンビン感じる動きだった。
そのあとの協議では大量の『学び合い』関係中心の本を教官室で見せてもらった。敬服。
私も頑張ろうと思えた刺激的な1日になった。A先生に心より感謝!