愚直に叩き続けろ ~tokucyoの頁~

                                                               

12年04月27日(金)

授業参観

23:48


昨日は授業参観でした。

最初は、現在のスタイルでの国語を見てもらおうと思っていたのですが…

やめました。

で、授業参観だからこそできる、スペシャルな授業をしてみました。


道徳です。

「いじめ」を扱った、ちょっと学活っぽい道徳です。


おおまかな流れは…


学び合いによる授業の説明(完全な保護者向け)

②「いじめ」っ何? 「いじめ」は誰も望んでないよね? の共有

③1枚の絵(様々ないじめがある学級のイラスト)を見せる

④思ったことを班の中で言い合う(3分)

⑤自分たちの学級のために、もっと話し合いを深めよう!

 →ここで保護者にも学び合いに入ってもらうことを伝える

⑥「自分たちの学級のために」というタイトルでまとめの文章を書く。

 →もちろん保護者の方にも書いていただく


こんな感じです。

いじめの芽がまだ出ていないこの時期に、

保護者も交えていじめについて考えることは意義深いと考えました。

積極的に参加してくれた保護者は、約半分くらいでしたが、

親子で語り合うシーンなどもあり、いい学びができたと思っています。


保護者の方からは、

「グループに縛られず話し合えるのはいいことだと思います」

「もっと授業を見ていたかったです」

などの感想をいただきました。

こちらもまずまずです。


「いじめをなくすことは無理だと思っていたけど、このクラスならできる気がした」

ある生徒の感想です。

担任としては素直に嬉しいです。

でも、これでいじめがなくせたら苦労はありません。

ここからが力の見せ所です。


今朝の黒板に書いておいた言葉…

「昨日はいい学びができました。

でも、授業の本当の価値は、これからのみんなの姿にあります。

力強く、高め合っていこう!」