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心うなずく方へ、進め ー山形:高ー このページをアンテナに追加 RSSフィード

□自己紹介□
山形県で高校教員をやっておりますtkrst1227と申します。担当は理科です。'17.05に『学び合い』(二重括弧の学び合い)に出会い、'17.12から実践を開始しました。知識も実践期間もまだまだ浅いですが、自分自身が日々学び成長しながら、目の前の生徒のためになることに取り組んでいきたいと思います。県内外の方で『』や授業改善のために情報交換してくださる方がいらっしゃいましたらsummerkick56あっとまーくgmail.comまでご連絡くださいませんか。よろしくお願いします!

□ご案内□
◇山形『学び合い』の会
主に鶴岡と寒河江の中学校の先生方が中心となって定期的に開催されている研修会です。『』を実践されている方をはじめ、『』を知ってはいるけど実践はしていない方や『』について殆ど知らない方も参加されます。次回の開催は〈未定('18.07現在)〉です。一緒に参加しませんか?多くの方をお誘いします。
◇チーム山形勉強会
授業改善をコンセプトに定期的に開催される有志教員による勉強会です。各人の日々の授業における問題課題を持ち寄ったり、テーマを決めて協議したりと取り組み方は様々です。次回の開催は'18.9.30(日)in南陽市えくぼプラザです。こちらにも多くの方をお誘いします。

※どちらも開催が決まりましたら随時更新してご案内いたします。

2018/09/19 (水)

授業の取り組み中に“物申す”

22:21 | 授業の取り組み中に“物申す” - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業の取り組み中に“物申す” - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 授業の取り組み中に“物申す” - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

普段の1、2年生の『』の授業における30何分間を生徒の時間、生徒の取り組む時間として任せきりにしている。

(補足:勤務校は一コマ50分で、最初の語り5分+最後の振り返り用紙記入3分+最後の語り5分で、時間は37分前後になる)

今日のあるクラス。いつもジャレ合う生徒が沢山いて賑やかなクラスなのだが、今日はいつも以上にジャレ合い騒ぎ、度が過ぎていると感じた。明らかに何名かの生徒が不快感を顔に出していた。一言二言伝えて再開させた。

・みんなの時間はみんなのもの。みんなに任せるがみんなにとって得のある時間でないとダメ

・該当の人も周囲で感じられる人は、騒がしさに気づいているはず

・みんなだからみんなで解決できるハズ

のようなコトをそのクラスに伝えた。

果たしてどうなるか。早速明日があるので、注目していこう。

2018/09/18 (火)

“講義型授業”をやってみて

21:45 | “講義型授業”をやってみて - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - “講義型授業”をやってみて - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー “講義型授業”をやってみて - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

自分が担当している1・2年生は『』で行っているが、3年生の選択科目はパワーポイントを使用して授業を行っている。昨年転勤してきて、これまで担当したことのない科目を持つことになり、自分自身が勉強しながら教えている状況。なので、その科目において「何を教えるべきか(何を取り上げるべきか)」「何を教えないべきか(何を省くべきか)」をより自信もって言えない現状なので、2年目の今年も板書を使用し、生徒にも記入用の授業プリントを配布してやってきた。夏休みが終わった2学期から、仙台の研修の場で知った“授業をデザインする”という理念を模倣して、パワーポイントで授業1つ分を作成して行っている。授業の目標の明確化、問いの工夫、振り返りなど、色々自分なりに構成には気を付けているが、当の聞いている生徒たちはとても退屈そうだ。解説しながら教える私自身も「これを見て聞くからと言って、どんな力がつくのか」という疑念が生じている。もちろん、私のパワーポイントによる構成や指導法が未熟ではあるが、それにしても、授業の主役である生徒が中心ではなく、授業者の私が主役になってしまっている。これでは、生徒にもあくびは出るわな、そう思った。

2018/09/13 (木)授業における語りで気づいたこと このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

日々、授業の中での生徒への語りがどうあればよいかを試行錯誤している。もちろん言葉という表面的なものよりも、それを発する私自身の思いや考えも客観視しなくてはいけないと感じている。

何気なく思ったのは、現在取り組んでいる『学び合い』での授業がなぜ必要か、なぜ有効なのかを生徒たちに伝える時に、生徒たちが進み行く未来が「大変」とか「難しい」とか「複雑」とか、ネガティブに繋がりやすい言葉が多かったこと。最近気づいたのは、生徒のみんなが迎える未来が「楽しい」とか「明るい」とか「大人の世界は面白い」とか、やはり幸福論が根本にあって、それと並行してこれから起こりうる様々な事に対応するため、あるいは順応するために、だからこの考え方での授業をやってみよう、という大事な部分が抜けていた。

授業では一気に伝えきれないので、簡潔に「みんながハッピーになるために~」という趣旨で昨日の複数の授業では伝えてみた。色んな人が色んな思いで使用しているであろうこの“ハッピー”という言葉に、自分なりの意味や意図を確認できたことは、僅かだが大きな一歩と感じている。もちろん、こちらの語りがいつもより変化したことで生徒全員が見違えるような状況は無かったが、一人二人そして三人と「お、ちゃんと聞いてくれているな」という生徒がいたことは確かなので、その生徒たちから他生徒への良き影響を期待したい。でもやはり一番大事なのは、授業や学校での時間を通して生徒にどうなってほしいのか、その思いを維持しつつ、日々進化させていかなくてはと思ったとこでした。

2018/09/11 (火)

“全員達成”の良ささ意義をどう伝えるか。

22:10 | “全員達成”の良ささ意義をどう伝えるか。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - “全員達成”の良ささ意義をどう伝えるか。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー “全員達成”の良ささ意義をどう伝えるか。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

授業の最初の語り。「一人も見捨てない」ことを大切に「全員達成」を目指そうと語ってはいるものの、中々、こちらが期待するほどの状況ではない。

今日の2年生の授業では、あえて「全員達成」がなぜ大事かを言葉を変えて言ってみる、なんて言ってから語ってみた。そう言えば、生徒と共に『』の考え方や授業について考えてみるのもイイみたいなことを、誰かが言っていたような(書いていたような)気がする。

ちょうどFacebookでも「全員達成におけるメリットの考え方、伝え方」というようなスレッドが立ち、いろんな表現や伝え方を知り学ばさせてもらった。ただ、色々あってもやはり根本にある観については共通していた。

言い方より言葉より、やはり思いなのか。そんな気がしなくもないので、空いた時間でどんどん情報を集めていこう。まずは読書。

2018/09/05 (水)

本日の授業にて。

23:07 | 本日の授業にて。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 本日の授業にて。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 本日の授業にて。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

二学期に入り、どのクラスも3~5回目となっている。

どのクラスも、生徒たちの振る舞いの捉える枠を“授業”から“1年間”にすると、この目の前の授業が見た目上よく見えることよりも、1年間で生徒たちがそれぞれの力をつけたり伸ばしたりすればイイのだと、いい意味で割り切れる。これは自分のクラスの見取りにも同じことが言えると今更ながらに気づく。目の前の生徒の所作のいちいちをきにしてしまっていた自分がいたが、時間をかけていくしかない。

と、それらはつまり自分を納得させるためなのか?と、自問自答してしまう。

今日の3クラス、共通した語りが「自分にとって得になる時間の過ごし方」であった。ただただ話をしたり寝たりする生徒が、クラスによってはいない訳ではない(これまでの授業スタイルなら一喝して指導するところだが、『』でやっているからこそこちらからは余程のことがない限り声をかけないようにしている。こういう時は一斉講義型の方が都合が良かったなぁ~声をかけやすかったなぁ~と感じつつ、一方でそれで見た目はなんとかなっても、授業における理解度等は何も変わんないだろうな、だからこれでイイのだ)。

またまた、右往左往。

最近、多いです。自信がなくなってきたのかな?あるいは、自分自身の気持ちが、思いが弱いのか、そう思わなくもない。

「得になる時間の過ごし方」は、授業時間そのものと言うより、生徒一人一人がいま以降の自分のためになることをしよう、得になることをしようというようなニュアンスで伝えた。

2割に伝わっているだろうか。伝えたいことが単に理想論として伝わっているんでは?とか、「そんなの分かっているのになぁ、でも…」等と、受け入れがたい語りになっているんじゃないか、心配になる…。