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takefumieの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

福島県で6年生の担任をしています。基本的には『学び合い』が中心なのですが、学級づくりや専門教科の体育の実践、そして、地域のミニバスケットボールの指導についてなど、自分の実践の記録を蓄積するためにもいろいろ書き込みます。 メールはtakefumie☆gmail.com(☆を@に変えてください。)です。 よろしくお願いします。

2012-04-13

チームビルディング(ストロータワー)

| 06:18 | チームビルディング(ストロータワー) - takefumieの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - チームビルディング(ストロータワー) - takefumieの日記 チームビルディング(ストロータワー) - takefumieの日記 のブックマークコメント

先日、第27回東北青年塾で、岡山洋一先生からチームビルディングについて、学ばせていただきました。その後、学級開きの一つとして、チームとしてみんなで協力して何かを作り上げる活動を経験させたいと思い、青年塾のときに体験した「ストロータワー」という活動をちょっとだけアレンジして行いました。(青年塾のときは、ストローとはさみだけ使ってよいという条件でしたが、そのときの他の先生が、セロテープも使ったことがあると聞き、小学生にはその方が難易度が下がっていいかなと思いました。)

ちょっと難しい課題に対して、チームとしてあきらめずにチャレンジする経験ができ、とても有意義な時間でした。

実践の内容は以下の通りです。

1 各チームがストロー12本とセロテープ、はさみ1本を準備する。

2 作戦タイム(15分)

  →チームがストロー12本でなるべく高いタワーを作るための作戦を立てる。

   そのときに使っていいストローは1本のみ。

3 実際にタワーを作る(7分)

4 ふり返り(10分)    

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<みんなのふり返りから ~もっとチームワークをよくするためには~>

・一人一人の意見をしっかり聞いて、見ているだけの人がいないようにすればよい。

・みんなから出てきた意見を一つにまとまる。

・けんかをしないで仲良くする。

・案をいっぱい出して、失敗したときに別の案ができるように準備しておくとよい。

・みんなが役割を決めて分たんして活動をする。

・最初の作戦タイムのときに、なかなか意見が言えない子がいたら、オープンクエスチョンでもっと意見を引き出してあげるとよいと思う。

・もっといろいろな案を出して、試してみるとよいと思う。

・チームの数名だけでなく、全員で同じように分たんし合って協力して活動するとよい。

・自分のことだけでなく、他の人のことも考えて行動する。

東北青年塾のときも振り返りで同じような意見が出てきました。

そのことからも子どもたちなりによく考えているなあと感心しました。

これまではただみんなと協力していれば満足していた子もこれからはいかに効率よく活動するかとか、失敗したときにどうするかなど、高いレベルで学び合える集団に育っていけるように言葉掛けをしていこうと思いました。