鹿男これでよし

明治図書 授業づくりサポートBOOKS
成功する!『学び合い』授業の作り方 詳しくは…こちら


第13回『学び合い』を共に学び合うセミナーin 群馬
日 時 2020年2月8日(土) 13時~17時
会 場 ニューサンピア(高崎市島野町1333番地)
詳しくは……coming soon



群馬『学び合い』学習会「木曜セミナー」
次回は・・・👇です。

2009-01-16

成長…

02:06

更新サボってしまいました。なかなかモチベーションが…

校内研の代表授業をしました。総合で。総合は学年で行っているので、隣のK先生とのTTです。今回はK先生がT1私がT2ということにしました。K先生が課題を語りはじめた時から鳥肌タイムでした。完全に子ども達を信じきった語り、子ども達も課題解決のため授業終了まで考えることをやめませんでした。今回は校内研修の代表授業なので、一斉指導風『学び合い』に挑戦しました。といっても一つだけ姑息な”手立て”を設定しただけですが。(教師の指導という奴です)5分の語りと35分の子ども達の時間、5分程度のまとめという構成です。おそらく校内では誰一人『学び合い』には気づいていないでしょう。

授業検討会では案の定その”手立て”が有効であったかということになりました。すると、前回まで「上位群が伸びない!」と豪語しておられた方が「下位群が伸びない」と言い出したではあ~りませんか。私達が見るに下位群の子たちは上位群の子達に聞いてよくやっていたように見えたのですが。また、他の先生方からは私語が気になると…。私語が出るということは課題意識が希薄な証拠なのだそうです。また、子ども同士が教え合うということは子ども達の中に上下関係が生まれ、いじめの原因になるんだそうです。さらには、TTについて、子ども達の様子を見て二人で話し合いながら可視化をしていたつもりだったのですが、教師同士が授業中に打ち合わせをするとは計画性がないのだそうです。事前に役割を分担し一人が授業を進め、一人が個別指導をするのがTTの利点だということを御教授いただきました。また、研究授業の事前準備については、「○年の授業の時は前日10:00まで教材研究してたそうですよ。それなのに…」ちなみに、前日私たちはそろって5:30には帰りました。私的にはどんなに忙しかろうと定時には帰れるように仕事をします。(なかなか難しいのですが)が、今回、遅く帰る方が仕事熱心であるということを教えていただきました。検討会はいろいろ勉強になります。授業を批判的に観ていただけるのはうれしいのですが、否定的に観られるのはちょっときついなあ。あやうく「異質」ではなく「敵」として見てしまいそうでした。

まあ、今回も子ども達はとってもよくやってくれましたが、私にとっては『学び合い』禁止令が出ているにもかかわらず、笑顔で一緒に代表授業を受けてくれて、一緒に一斉指導風『学び合い』に付き合ってくれたK先生の成長に鳥肌でした。

iku-nakaiku-naka2009/01/17 02:20従来の考え方からすれば「正論」なのでしょうね・・・。
「子どもたちが教え合うことは、上下関係を生み・・・」の部分には呆れましたが。
kiri先生が実践されるような付箋紙を使っての授業研究がいいかもしれませんね。子どもが何を話しているかが時間軸で分かり、授業記録を取る先生方は生徒のつぶやきをよく聞くようになる(聞かないと困る)と思うので、先生方は子どもの動きに意味があることが分かるのかなあ~と思いました。
最近は「子どものやっていることは意味がある」ことを実証しながら『学び合い』を見て頂く必要性を感じています。

歌2009/01/17 19:43う~ん、つらいですね。
私も今月末に研究授業があるので、同じようなことをいわれてしまうかもしれません。考え方が大きく違えば、見え方も大きく違ってくるのでしょうね。でも、ここまで違うと何だか不思議な感じさえ受けます。

take1_No12take1_No122009/01/18 02:33コメントありがとうございます。
iku-nakaさん、もう、笑えるでしょ。検討会では最近「予想される教師の言動」を一人で考えて楽しんでいます(結構あたるんです)。まずは授業参観の仕方を「壁際族」から「聞き取り・見取り族」に変えていかねば…と考えてます。とにかく子ども達の言葉を聞いて欲しいんです。壁際から見て誰がわかっていて、誰がわかっていないなんてわかるはずないですから。保護者と同じ目線で見られてもねえ~。それと、まとめプリントの評価が終わったようです。(子ども達に任せっきりなもんで…)また、群馬の会で。

歌さん、不思議なんです。とにかく、ことなかれ主義というか、何もないことがベストであるという考えなので、前進がないんです。新しいことをやろうとすると「昨年は…」と返ってきます。きっと、上位群が…とか、下位群が…とか、学習規律が…とかでしょう。「予想される教師の言動」やってみませんか。おもしろいですよ。でも、指導案検討会をやって、意見してくる人がいる学校ですから大丈夫でしょう。うちはしてもらえませんでしたから。研究授業にセミナー発表忙しく充実してますね。