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相互依存を追いかける このページをアンテナに追加 RSSフィード

 ハンガリー・カーロリ・ガーシュパール大学の若井誠二(わかいせいじ)です。日本語教師です。10以上年前より学習者自律に関心を持ち、現在は学習者自律を支える「相互依存」を追いかけています。そして『学び合い』が相互依存の1つの形かなと思っています。(ご連絡等はszeidzsiアットマークfreemail.huまでお願いします。)

2018-02-28

デモ

| 19:08 | デモ - 相互依存を追いかける を含むブックマーク はてなブックマーク - デモ - 相互依存を追いかける デモ - 相互依存を追いかける のブックマークコメント

1月、2月と高校生と教員が国の教育制度に反対するデモを行いました。(暴力などはない平和なデモです。スマホのライトを光らせるのが団結の証になっています。)週の授業数の減少(初等教育は週25時間、中等教育は週30時間)、朝7時から始まる0時間目の廃止、批判的思考を持つ市民教育、公開教員評価制度の制定などを要求しています。また、ADE講習なども要求しています。

生徒や教員は首相との直接対話を求めていますが、これまで政府は完全無視をしてきました。しかしここに来て、「一部検討に値する項目もある」と発言が少しずつ変わってきています。(のらりくらりとかわす可能性もありますが)

日本もそうですが、ハンガリーでも18歳から投票権があります。教員だけなら票はたかが知れていますが、高校生も入るとなるとかなりの数です。

政教分離原則は守るべきですが、教員と生徒が一緒になって教育制度について検討し案を出そうという動きは評価できると思います。