Hatena::Groupmanabiai

相互依存を追いかける このページをアンテナに追加 RSSフィード

 ハンガリー・カーロリ・ガーシュパール大学の若井誠二(わかいせいじ)です。日本語教師です。10以上年前より学習者自律に関心を持ち、現在は学習者自律を支える「相互依存」を追いかけています。そして『学び合い』が相互依存の1つの形かなと思っています。(ご連絡等はszeidzsiアットマークfreemail.huまでお願いします。)

2014-05-29

その通りだと思います。

| 04:56 | その通りだと思います。 - 相互依存を追いかける を含むブックマーク はてなブックマーク - その通りだと思います。 - 相互依存を追いかける その通りだと思います。 - 相互依存を追いかける のブックマークコメント

日本語教育界で有名な「むらログ」に「考える前に検索する」のは悪いことなのか?という記事があります。

http://mongolia.seesaa.net/article/398185214.html

この記事では「調べる前に考えろ!」という押し付けは(場合によっては)時代遅れであり苦労する割りに学習効果も高くないと主張しています。その通りだと思います。「調べる前に考えろ!」は『学び合い』で言うところの「目的ではなく方法を語る」の典型だと思います。

「人に聞く前に考えろ!」も同じだろうと思います。テストのときなどは制限がありますが、そうでない場合は、「人に聞く」は効率がよいことがあります。

また、調べるためには技術がいります。でも技術がない場合にはそれを調べるより、知ってそうな人に聞いた方が早いときもあります。

人に聞くには技術はいりません。でも、ネットワークやネットワークをつくるための関係構築は必要です。逆に言うと関係構築ができれば、調べる技術がなくとも、調べる対象に対する知識がなくとも、何とかなるということです。

関係構築は私もかなり苦手ですが、関係が構築しやすい場としにくい場があります。教師としては、少なくとも自分が携わる教室ぐらいは関係が構築しやすい場にしたいです。個人としては「(ちょっと無理してでも)多くの人と携われる役割を得る」と「とにかくできる範囲でなるべく相手に失礼のないように努める」ことで何とかしようと思っています。(でも、難しいです。)

本当は「むらログ」に上記をコメントしようと思ったのですが、コメントがはじかれてしまったので、ここに書きました。日本語教育関係者以外の方も是非「むらログ」読んでみてください。

MurakamiMurakami2014/09/09 00:44コメントいただきありがとうございます。それから、すみません、なぜか僕自身も自分のブログにコメントできない状況が続いており、お恥ずかしい限りです。