ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2010-08-11

[]課題の前に、教室文化か? 05:55

フォーラムに続いて山梨の会に参加して、先週末3日間は頭の中が完全に『学び合い』一色に染まりました。心地よい三日間でした。


フォーラムでは二日目のパネルディスカッションに登壇させていただき、『走れメロス』の課題設定について十分考える機会を持つことができました。課題作りでは社会・英語活動について、たっぷりの時間を費やししました。また、山梨の会では、英語の課題設定についてあぁだこぉだと話し合う機会に恵まれました。


課題作りについて、多くの方が記事をアップしていますが、私は今回の三日間であらためて課題云々ではなく学級の文化が大事なのではないかと考えるようになりました。課題をないがしろにするわけではありませんが、それよりも大事だと思うのです。



[]「周りの子が教えるんです」 05:56

たとえば山梨の会で、ある方が

私たちのクラス(学校)だと、わからなくて困っている子がいると、小さな声で周りの子が教えるんですよね。

とおっしゃっていました。


これって『学び合い』じゃないかと。


そもそも『学び合い』って何なのか?

教師が教えないことなのか?


とフォーラムでも考えましたが、3つの「観」に基づいて授業に臨んでも、教師が本気でそれらを信じていなければ子どもたちに伝わりませんし、逆に言えば、教師が『学び合い』などを知らなくても、子どもたちの力を信じて、教師自らができることの限界を知っていて、そして、学校で目指すことが人格の完成だと願っていれば、上記のように知らず知らずのうちに子どもたちが協力し合って授業を展開していくのです。


ちなみに、上記のコメントは小学校低学年ではありません。中学校・高校で、しかも私立の女子中高校生の姿です。



[]うまくまとまりませんが、 05:56

英語活動の課題作りで頭を悩ませましたが、結局、教師の願いを伝え続けていくことです。そして、課題をシンプルにしていくことです。この順番が入れ替わってしまうと、なんだか大きな違いになるような気がします。