ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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☆★☆『学び合い』メールマガジン☆★☆
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2009-02-20

[]頭を下げました 00:13


最近は本格的な『学び合い』というよりも、一斉授業風のもので算数を進めていました。しかしながら、木曜日に子どもたちに頭を下げてお願いをしました。

「もうダメだ。先生では教えられない。みんなの力を貸してください。お願いします!」

そこからは自由に入り交じっての子どもたちの学習。金曜日もそのまま子どもたちが授業を進めました。


教員の説明で分かる子はいいんです。分からない子もいるんです。そんなときは子どもたちに助けてもらう。いや、もともと子どもたちでできるんです。


学び合い』に取り組んで早1年以上。毎日いろいろ考えていますが、こうやって『学び合い』の考えを改めて「いいなぁ」と思う日々です。

nome2733nome27332009/02/21 10:01私も一斉指導風にできることが『学び合い』を本当に考え方としてとらえている一つのしるしなのかなぁと思ってちょっとやってみることがあります。でも,やっぱり窮屈になってできないんですよね。「やっぱり子どもに信じて任せる方がのびのび,しっかりとやるのだろうな」と思ってしまって。また,先生の日記をみて自分もまた挑戦してみようかと思いました。

sumimonsumimon2009/02/21 10:15nomeさん、コメントありがとうございます。そして、群馬の会に行けずすみません。
「やっぱり窮屈になってできない」というのがすごくよくわかります。本音を言えば、一単元まるまる子どもたちにやらせたいんです。
あとは「教師がすべての子にわからせることはできない」という前提に立つことが大事だよなぁと感じています。その前提がないと「前に教えたじゃないか!」という叱責につながってしまいますから。

nomenome2009/02/21 20:58昨年の群馬の会にお話しさせていただいたのが最初でしたよね?またぜひ,どこかの会場でお話したいものです。
2年生で一単元まるまるできたら,できない4年生にしている自分は何も言えないですよ~

〉「前に教えたじゃないか!」という叱責
自分は言わない気がします。「前にわかるようにするってやったじゃないか!」ってクラス全体に対して言うことは今後しばしばある気がしますが。その子じゃなくて,周りに言うのが『学び合い』をやってするようになったことです。

sumimonsumimon2009/02/22 22:33nomeさん、
>「前にわかるようにするってやったじゃないか!」ってクラス全体に対して言う
これはよくわかる。たしかに「その子」ではなく「全体」になりますね。そしてどんな話を子どもたちにしようか、自分なんかは始終考えてしまうわけです。

2009-02-11

[]やっぱり「課題」 14:50

昨日の道徳の授業が終わってから、子どもたち同士で授業の続きをしていました。時間になってしまい終わりにしたのですが、そのような子どもたちの姿を見て「いいなぁ」と思うとともに、あらためて「課題」の重要性を考えました。


昨日は一斉授業で道徳をやりました。副教材を使っての道徳では久しぶりです。でも、「課題」としてのいわゆる中心発問さえあれば子どもたち同士が本音で語り合い、考えるのだろうなぁと改めて感じました。

2008-12-25

[]スッキリ! 20:53

明日で2学期も終わります。そんな中、2学期のおさらいの時間をとったり、冬休みの準備をしたりしていますが、国語「何に見えるかな」を進めてきました。


最初の時間に

f:id:sumimon:20081225094150j:image

など4枚を見せました。前任校の中学生にも同じ4枚を使って、とにかく「手を挙げて発言する」ことを目指して学活の授業をしたことがあります。


今、同じ絵を使っての授業で子どもたちに伝えたこと、それは・・・


自分が気づかないことを友だちが教えてくれる

友だちが気づかないことを自分が教えてあげる

自分も友だちもうれしくなる

です。学校に来れば友だちと一緒に考えて、新しい見方を知ることができる。わからなければ「ねえ教えて。」「どうして?」と質問することができる。そして、質問ができるなんて、人として立派なこと。昨日も「わかったぁ!」と絶叫している子に群がって質問を浴びせる子の輪ができていました。


上の画像も英語の文字ですが、気づいた子が黒板に出て一生懸命説明しました。「えぇ~わかんねぇ。」の声に何回も何回も説明する子どもたち。そして、めでたくみんなが気持ちスッキリになって、授業を終えることができました。


2学期の締めくくり、それはやっぱり「みんなハッピー」でした。

kogapon7kogapon72009/01/04 09:33summimonさん、明けましておめでとうございます。
昨年はお会いできてよかったです!
今年もぼちぼちとつながっていきましょう!
今度はじっくりとお話したいですね。
今年もよろしくお願いします。

sumimonsumimon2009/01/06 20:43kogapon7さん、年始のご挨拶ありがとうございます。
私も新潟でお会いできてうれしかったです。日帰りだったので、ゆっくりできなかったことが残念です。
今年はこがぽんさんと同じくらい、沢山本を読みます。

2008-12-18

[]「どうして」「なんで」 21:53

テストの結果を見ていくと、「考える力」の点数が他に比べて低いです。かけ算の意味を理解し切れていなくて「かける数」「かけられる数」が逆になっていたり、文章題の意味を理解できていなかったり…。子どもたちにも伝えました。


別にテスト点の「考える力」が低くても、人としては大したことがないとは思いますが、苦手なことをそのまま放っておかずに立ち向かっていく気持ちを持ってもらいたい。そして、そのためにも授業の中でもう一度「わかったふり」「わかったつもり」になっていないか考えてもらいたい。欲を言うなれば、もっともっと「どうして」「なんで」をクラスの中に増やしてほしい。とことん納得するまで考えてほしい。・・・たくさん語っています。


児童Aの日記。

<昨日>

今日は「どうして」をたくさん言って、聞くことができました。

<今日>

今日はあまり友だちに聞けませんでした。あしたはがんばりたいです。


気持ちは伝わってきているようです。日記ではなく、「その時」にも可視化しなくては。

2008-12-17

[]「お前ができるとオレたちもうれしい」 05:50

土曜日、S大で行われた学会(セミナー)に参加してきました。詳しくは多くの方がアップしていますので省略します。


自分が行って良かったなぁと思うことは多々ありますけど、M先生に質問して教えてもらった、

「お前ができるとオレたちもうれしい」

という言葉だけでも、参加した価値があったというものです。


月曜日、すぐに子どもたちも伝えましたが、きっと私の雰囲気も少し変わったことでしょう。(それまでがそんなに厳しいとは思っていませんが)


最後になりましたが、S大のM研のみなさん、お世話になりました。ありがとうございました。