ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2011-01-12

[]算数「体積」 04:52

体積3時間目。

【目標】

体積を求める公式「たて×横×高さ」を使って、補助教材54~55ページの問題を、みんなが性格に解けるようになる

「先生、『せいかく』が『性格』になってる。」

という指摘を受けつつ、授業開始。(ちなみに、板書ではなく予め配ってあった単元展開で「性格」となっていました。・・・と自己弁護^^; )

公式の説明を3分ほど行い、子どもたちによる学習開始。計算間違いが時折見られるようになり、いったん活動を止めてもらって、目標にある、

正確に

の意味を説明しました。本校では、いわゆる「表現・処理」で改善の余地が大いにあるという実態が見られるので、それを子どもたちに素直に伝え、それを意識してほしいがために、あえて「正確に」という文言もいれました。計算で出された数字や、ほかにも単位の間違いがないか確認してほしいと伝えるとともに、なぜそんな細かな所まで担任が求めるのか今年も話しました。


その後、再び子どもたちによる学習へ。

子どもたちの会話で「へぇ~」と思う内容があったり、ノートにアドバイスを書き合っていたり、目尻が下がりました。

f:id:sumimon:20110111141915j:image


あとはやはり結果です。

ogymogym2011/01/12 23:32>本校では、いわゆる「表現・処理」で改善の余地が大いにあるという実態が見られるので、それを子どもたちに素直に伝え、それを意識してほしいがために、あえて「正確に」という文言もいれ

子供も教師も共有して意識していくっていいなぁ、大事だなと思いました。具体的記述で参考になりました。

ogymogym2011/01/12 23:32>本校では、いわゆる「表現・処理」で改善の余地が大いにあるという実態が見られるので、それを子どもたちに素直に伝え、それを意識してほしいがために、あえて「正確に」という文言もいれ

子供も教師も共有して意識していくっていいなぁ、大事だなと思いました。具体的記述で参考になりました。ありがとうございます。

sumimonsumimon2011/01/13 06:33ogymさん、ありがとうございます。
参考にしてもらえたら自分もうれしいです。なんだか子どもたちの学びと同じです。

2010-08-03

[][]アンケート 06:11

遅ればせながら、夏休みに突入しました。今年は校舎耐震化工事のため、7月30日~8月30日までという、人生で一度あるかないかの「超」長期休業になりました。・・・といっても、他県ではあたりまえかむしろ短い期間ですね。


さて、夏休みに入ってすぐに学期末アンケートの集計を行いました。子どもたちだけでなく、保護者の方のアンケートもありました。結論からすると、1学期にやってきた内容については概ね好評でした。


子どもたちは今まで違う学びのスタイルに刺激を受けたようですし、保護者の方々にしてみたら「全員がわかる」や「みんなでできるようになる」という考えが新鮮だったようです。


2学期の課題は結果を出し続けていくことか、と考えています。

2010-07-23

[]書写 04:55

X児が昨日、初めて書写をやりました。3回目の書写にして、初、です。


途中、ふざけているときには周りに対して迷惑をかけないよう注意をしました。X児は習字道具を持っていなかったのです。席に着いたX、しばらく友達の様子を眺めていました。


終了15分前。友達から道具を借りたXは、数枚書き上げ、仕上げの名前を書いて提出。その傍らには道具を貸して、さらには書く様子を見ながら何やら言葉を交わしていたQ児の姿が。


担任の力がない分、子どもたちがやっぱり助けてくれているのだな、もっともっと感謝しなきゃいけないな、と思う昨日の一こまでした。

2010-07-13

[]日記 20:19

とある児童の日記です。


算数の授業のとき、今日の授業はむつかしかったけど、○○君たちが、まちがっていないかしっかり見てくれてよかったです。4年生の時は、今とちがう授業だったので、わからないまま終了したけど、今日は最後にできるようになったのでよかったです。とても


授業形態のうんぬんではなく、本人と周りの子の気持ちが変わってきているのかもしれません。何よりも「わかるようになりたい」っていう想いの強さを感じて、うれしくなりました。

2010-07-11

[]お試し期間 10:04

先週の算数3時間は、「お試し期間」ということで担任による一斉指導でした。子どもたちが選択したためです。「先生に教えてもらって、いつもやっている授業と違うものを体験する」というような目的でした。


結果的には「『学び合い』がいい」という結論に至りました。ひと安心。



[]お試し期間その2 10:04

お試し期間は○つけ法のようなやり方で机間指導を行い、その間、立ち歩きはしないものの近くで教えあったり答えを確認しあったりする子どもたちでした。子どもたちの感想には、

「先生の授業も意外とわかりやすかった」

というものもあり、評判は悪くありませんでした。テストの結果も悪くありませんでした。



[]お試し記間その3 10:04

子どもたちが『学び合い』を選択した理由、それは、

・先生が○つけをする間待っている時間がもったいない。

・立ち歩かずに近くで教えていても、相手に合っているかどうかわからない。

という理由でした。


実は、一斉授業をしていても、

「今までの授業のほうがいい。」

(注:子どもたちは『学び合い』という言葉をほとんど知りません)

という感想が多々あったのです。どうやら、

「一斉授業でもわかるんだけど…」

という感覚があったようで、やはり、自分たちで学習を進めていく授業に戻りました。


     ◆


今回のことを契機に、子どもたちが『学び合い』に対してより能動的な姿を見せてくれる気がしますし、今までとは違うステージに上ってもらわないといけないとも思います。

sumi-channsumi-chann2010/07/11 16:34おそくなりましたが、長野セミナーおつかれさまでした!
お試し期間のその後どうなったか、気になっていました。
今後の展開が楽しみですね!

sumimonsumimon2010/07/12 07:02sumi-chanさん、
こちらこそ長野セミナーありがとうございました。
お試し記間は不安もありましたが、うまく転がっている、そんな気がします。

ghjalghjal2010/07/12 20:53なるほど。お試し期間かあ。そしてお試し帰還になっているみたいですね。

sumimonsumimon2010/07/13 05:26ghjalさん、
うますぎます。それに、その通りです。^^