ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2009-11-07

[]教材研究 21:12

今日は総合教育センターで研修講座を受講してきました。英語活動についての講義です。


これまでの研修や研究会と違って、「これなら英語活動ができる!」「おもしろかも…」と背中を押してもらった内容でした。


研修の内容は別エントリにするとして、、、


今回の研修では教材研究について考えました。うまくまとまっていませんが、英語活動で言えば、数字を扱いたければoneとかtwoなどを思わず言いたくなるような活動を取り入れたいものです。そこには、活動を考える教師に「遊び心」というか「楽しんじゃう」感覚が必要なんじゃないか…、そんなことを考えたのです。


今週は国語の課題設定で考える刺激を与えてもらい、先日のMIZUOCHI先生の日記(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Mizuochi/20091103)では具体例も挙げてもらいました。そして今日の研修講座。これからは、しかめっ面で教材研究をするのではなく、「こんなことをしたらあいつらどんな風になるかなぁ…」とニヤニヤ顔になるのが理想です。




[]「心」がある言葉を 21:12

肝心の研修の中身ですが、

<英語=言葉>と考えたときに、言葉の核は発話者の「心」であり、そこに「音声」「言葉」という同心円があります。(「心」を中心とする三重丸をイメージしてください。「心」→「音声」→「言葉」と広がっていきます)



「心」がなければ空虚なものになってしまい、これがボールだったら簡単につぶれてしまいます。それなのに、"What animai is this? --- It's a cat."などと、子どもたちが手にしたカードの動物名を言わせたり、リレーでどちらのグループが早く伝言できるか競わせたりしています。



英語活動で目指す<コミュニケーション能力の素地を養う>というのは、まさにこの「心」の部分なんじゃないでしょうか?その「心」を揺さぶり、「音声」にしていくけれども、上手く言えないからもっと上手く言いたい、文字にしたいということは中学や高校でしっかりやろうね、と送り出してあげればいいのではないでしょうか

といった柱がありました。(主旨をまとめたものであって、あくまでも文責は私、sumimonです)


上記の考えに沿うと、担任が授業をするとしても、

「全部英語ですすめなくちゃ」

「え~、うまく発音できないよ」

「知らない単語を子どもに聞かれたらどうしよう」

と悩んでいる自分や同僚が、

「ここだけは英語を使ってほしい!ってところだけ頑張って、あとは日本語を使いましょ」

「子どもたちに伝えたい、子どもたちの考えを聞きたい、っていう担任の想いが大事ですよ」

「『先生知らないから、○○くん調べてみてよ』と投げかけて、一緒に学んでいくスタンスでいきましょ」

と背中を押してもらえると思うのです。


こんな感じで前向きになったので、A5ノートに10ページもメモを残しちゃいました。