ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2009-10-30

コメント返し 20:22

今、電車で実家に向かっていて、次にパソコンを開くのはいつになることやら・・・。

> ghjalさん、

コメントありがとうございます。ホント当たり前のように子どもたちが自分を越えていくのがオモシロイですね。そして、そのオモシロカッタということを子どもたちに伝えたいです。

課題と子どもたちの反応・活動は記録して、今後もっとシンプルな課題にしなければと思って、今日のエントリをアップしました。「今」のベストだと思う課題を常に考えていきたいですね。

[]叙述に基づいて想像する 18:49

国語「ちいちゃんのかげおくり」をやっています。指導所の目標に「叙述に基づいて想像する」という言葉がありました。子どもたちにもこの言葉をそのまま伝え、みんなで「文章の言葉から想像する」ということをおさえました。


そして今日。


【第3場面で、ちいちゃんが家族に対してどんな気持ちでいるか本文の言葉から考えて、説明することができる】という課題で行いました。



「お母さんとお兄ちゃんはきっと帰ってくるよ」というちいちゃんのセリフから

①絶対帰ってきてほしいと思っている

②絶対帰ってくると信じ込んでいる

③帰ってきてと思う、さみしい気持ち

④お母ちゃん達が心配だから、大切な存在なんだ

と考える子がいました。


ここまでは想定内。なので、課題を【お母さんとお兄ちゃんはきっと帰ってくるよ】というセリフから、ちいちゃんの気持ちを考える】としようかとも思いました。




[]叙述に基づいて想像する その2 18:49

もう一つ、子どもたちに気づいてほしかった「深くうなずきました。」という言葉があります。そこから考えさせることも思っていましたが、やはりこれに気づいてノートにまとめた子がいました。


ぜったい帰って来るっていう気持ち

<理由>

12ページに「お母ちゃんたちは帰って来るの。」っておばあさんが言って、「ちいちゃんは深くうなずきました」って書いてあるから


です。



[]課題は難しい。でも、子どもたちに助けられる 18:49

課題は毎度のことですが悩みます。今回のように、「正答はこれだ!」というのがはっきりとわからない課題になってしまうことも多々あります。やればやるだけ課題設定は悩むものですが、今回は多様な意見が出てきたので、ちょっぴりうれしかったりもします。


「ここがあたしとお兄ちゃんの部屋」と言ってしゃがんでいるところから

●お兄ちゃんは今どこにいるんだろうと思っている

●ここでお兄ちゃんと遊んだから、お兄ちゃんが帰ってきたらまた遊びたいと思っている

とそれぞれ考える子たちがいました。


こうやって多様な考えを見ると、「おもしろいなぁ」と感じます。それが「全員」のノートに考えが書かれているわけですから、ノートを見るのが楽しみで仕方がありません。


課題設定は下手くそですが、子どもたちに助けられています。

ghjalghjal2009/10/30 20:06課題設定は悩みますよね。自分はこれはコンピュータのプログラムみたいなものだと思っています。ただし、子供たちはコンピュータより当たり前ですがはるかに優秀で柔軟なので、課題の不備を補ったり、課題を超えたりするんですよね。だからおもしろい。楽しい。あっ、これは別に教師が課題設定を悩まなくても済むという逃げ口上ではありません。

o4dao4da2009/11/01 18:37国語のアップうれしいです。こういう課題の『学び合い』求めています。さて質問です。こういう意見を交流するとき、よい意見を全体の場で紹介する方が、立ち歩いて『学び合い』型より有効だという気持ちがあるんですが・・・という質問にうまく応えられません。どう思いますか。