ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2008-12-25

[]スッキリ! 20:53

明日で2学期も終わります。そんな中、2学期のおさらいの時間をとったり、冬休みの準備をしたりしていますが、国語「何に見えるかな」を進めてきました。


最初の時間に

f:id:sumimon:20081225094150j:image

など4枚を見せました。前任校の中学生にも同じ4枚を使って、とにかく「手を挙げて発言する」ことを目指して学活の授業をしたことがあります。


今、同じ絵を使っての授業で子どもたちに伝えたこと、それは・・・


自分が気づかないことを友だちが教えてくれる

友だちが気づかないことを自分が教えてあげる

自分も友だちもうれしくなる

です。学校に来れば友だちと一緒に考えて、新しい見方を知ることができる。わからなければ「ねえ教えて。」「どうして?」と質問することができる。そして、質問ができるなんて、人として立派なこと。昨日も「わかったぁ!」と絶叫している子に群がって質問を浴びせる子の輪ができていました。


上の画像も英語の文字ですが、気づいた子が黒板に出て一生懸命説明しました。「えぇ~わかんねぇ。」の声に何回も何回も説明する子どもたち。そして、めでたくみんなが気持ちスッキリになって、授業を終えることができました。


2学期の締めくくり、それはやっぱり「みんなハッピー」でした。

kogapon7kogapon72009/01/04 09:33summimonさん、明けましておめでとうございます。
昨年はお会いできてよかったです!
今年もぼちぼちとつながっていきましょう!
今度はじっくりとお話したいですね。
今年もよろしくお願いします。

sumimonsumimon2009/01/06 20:43kogapon7さん、年始のご挨拶ありがとうございます。
私も新潟でお会いできてうれしかったです。日帰りだったので、ゆっくりできなかったことが残念です。
今年はこがぽんさんと同じくらい、沢山本を読みます。

2008-12-18

[]「期待してる?」 21:58

長男と風呂に入っているときに聞かれました。家でも「期待してるね」としょっちゅう言っているのでしょう。

「『期待』どころか信じているから。」

と応えました。


家では「個別指導」に近いですから、このような接し方がいいのかわかりませんが、少なくとも「~しなさい!」と連呼するよりはマシなのかなぁ~と思っています。




[]「どうして」「なんで」 21:53

テストの結果を見ていくと、「考える力」の点数が他に比べて低いです。かけ算の意味を理解し切れていなくて「かける数」「かけられる数」が逆になっていたり、文章題の意味を理解できていなかったり…。子どもたちにも伝えました。


別にテスト点の「考える力」が低くても、人としては大したことがないとは思いますが、苦手なことをそのまま放っておかずに立ち向かっていく気持ちを持ってもらいたい。そして、そのためにも授業の中でもう一度「わかったふり」「わかったつもり」になっていないか考えてもらいたい。欲を言うなれば、もっともっと「どうして」「なんで」をクラスの中に増やしてほしい。とことん納得するまで考えてほしい。・・・たくさん語っています。


児童Aの日記。

<昨日>

今日は「どうして」をたくさん言って、聞くことができました。

<今日>

今日はあまり友だちに聞けませんでした。あしたはがんばりたいです。


気持ちは伝わってきているようです。日記ではなく、「その時」にも可視化しなくては。

2008-12-17

[]「お前ができるとオレたちもうれしい」 05:50

土曜日、S大で行われた学会(セミナー)に参加してきました。詳しくは多くの方がアップしていますので省略します。


自分が行って良かったなぁと思うことは多々ありますけど、M先生に質問して教えてもらった、

「お前ができるとオレたちもうれしい」

という言葉だけでも、参加した価値があったというものです。


月曜日、すぐに子どもたちも伝えましたが、きっと私の雰囲気も少し変わったことでしょう。(それまでがそんなに厳しいとは思っていませんが)


最後になりましたが、S大のM研のみなさん、お世話になりました。ありがとうございました。

2008-12-09

[]待つ 20:06

音楽室へ行くときに整列してから向かうことになっています。今日は「おはなしの会」があり、ただの授業ではなかったので、子どもたちも講師の方を待たせないためにできるだけ早く移動しようと考えていました。


ところが…、


チャボ当番をしているAくんがいない!でも、もうすぐ開始時間になる。

「先に行って音楽室で待っていよう!」

という声がかかりましたが、

「でもさぁ…」

と、結局みんなで待つことになっていました。


「もうすぐ終わる?」

「早く、早く!」

「急いで!」

などなど、待っている子たちから声がかかりましたし、Aくんも急ぎつつ、でも廊下を走らないようにしつつ、いろんなことを考えながらみんなを待たせないようにしていました。


Aくんがもうすぐ教室に着く、というときに全体が出発。これなら教室にいなくてもAくんがすぐに合流できるだろうと判断したようです。


ちょっとした場面でしたが、担任としては印象深い日常の一コマでした。

2008-12-05

[]いろいろありました 05:44

今週もいろいろ考えてきました。別に悶々としているわけでもなく、かといって子どもたちに何もしないかというわけでもなく、しっかり怒って、しっかりしゃべって、しっかり笑われて、という1週間でした。


子どもたちも気づいて行動してくれることが多々あり、何回も助けてもらいました。子どもたちの言葉にハッとさせられることも沢山ありました。


「自分」が熟成されているような感覚です。



[]縁 05:44

今週あったことで大きかったのは、ある方と電話したことです。放課後50分もの間話しました。


その方は私の初任の頃からの付き合いで、5月(6月だったかな?)の長野セミナーの記事に私の名前を見つけて、葉書を送って下さり、『学び合い』についても関心をもっている方です。そして、話していてビックリしたのですが、今年が10年研で、iku-nakaさんのこともご存じでした。本県の10年研研修で講演されたN先生のことも、講演内容も含めてしっかりと覚えているようでした。その方は中学社会科ですので、とりわけiku-nakaさんの話には興味を持っている話しぶりでした。



[]教えて考えさせる授業 05:44

私の宿題としての一冊です。早く読んでみようと思います。


で、職員会でこの言葉があったときに、クラスに支援で時折入って下さる方から、

「先生(私)の授業は、まさにこれだよなぁ。」

と言われました。


確かに今は教えているときもありますし、それにも増して子どもたちが進める時もあります。うれしいような、ちょっと違うような、歯痒い感じです。


こんな言葉をいただいたのをきっかけに、どなたかの記事にあった、

「『教えて考えさせる』の『教えて』を普通は『教師が』を意識しますけど、自分なんかは『子どもたち同士が』も可能だと思うんです。」

なんてことを偉そうに話してしまいました。


学び合い』だから、とかではなく、「子どもたち同士が」「教える」という考えが少しでも広まれば、変わるんじゃないか。「子どもたち同士でも」「教えられる」だと困るので、「子どもたち同士こそが」「教えられる」まで高めたいなぁ。・・・と、やはり高望みになってしまいました。

iku-nakaiku-naka2008/12/05 08:06お~!!、それは知りませんでした。当たり前ですが・・・(大汗)。
sumimonさんがつないで頂ければ授業公開など、いつでも対応します。声をかけて下さいね。

sumimonsumimon2008/12/09 20:00iku-nakaさん、ありがとうございます。
すでにiku-nakaさんの授業も見たのかな?先月行われた本県の社研の中学部会でトップをやっていた方なんですが…。『学び合い』に限らず幅広い知識がある方なので、『学び合い』に肯定的でもなく、否定的でもないようです。要望があったときには、すぐにiku-nakaさんに連絡します。お願いします。