ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
授業参観可能です
sumimon7とgmail.comを@でつないでください

☆★☆『学び合い』メールマガジン☆★☆
http://www.mag2.com/m/0000270912.htm

2008-10-31

[]続・ハロウィンパーティー 19:40

2時間やりました。おばけ屋敷とイスとりゲームを。


おばけ屋敷は教室のカーテン(薄手)を閉めて、そんなに暗くない中キャーキャー言いながらおばけ屋敷を楽しんでいました。申し訳ないことに、担任である私ははっきりと周りが見えるおばけ屋敷は怖くなかったです、はい。


続いてのイスとりゲームは、CDで曲を流すのではなく、自分たちで歌ってゲームをしていました。だんだん抜けていった子が「つまんな~い」とぼやいていたのが面白かったです。


     ◆


初めて子どもたちが何から何まで準備した学級のパーティでしたが、家からガイコツの人形を持ってきた子がいたり、カボチャおばけのお面を作ってきた子がいたり、それぞれが楽しみにしていたんだなぁと改めて思いました。



[]ハロウィンパーティー 06:36

今日は2時間、パーティーの時間をとってあります。

月曜日にある子が、

「先生、ハロウィンパーティーをやりたい」

と言い出したのがきっかけです。


昨年度から「会社活動」を設けていたので、それを活かしてパーティーをやったらどうか提案したところ、めでたく“パーティー会社”が設立されて、今日のパーティーとなりました。


まだやる内容がはっきりしていないので、一抹どころか大きな不安もありますが、新しい子どもたちの姿の芽吹きですので楽しみでもあります。

2008-10-30

[]英語活動考 06:32

英語活動は「慣れ親しむ」ことが目標だから、ゲーム的な活動を楽しくやればいいのかなぁと漠然と考えていました。楽しめばいいのだからラクチンでしょ、と思っている自分がいたわけです。


しかしながら「全員が楽しむ」「全員が英語に慣れ親しむ」ことを目指すとなると、甘いなぁと反省しました。


     ◆


火曜日に英語活動の時間(生活科)があり、子どもたちの様子をじっくり見ました。今回は新しい表現があり、ゲームもあり、難しいと感じる子にとっては苦痛な時間であったかもしれません。


彼、彼女らにとって「慣れ親しむ」ためには、少なくとも単語や表現がわかり言えるようにならないとALTの指示は理解できず、活動もすぐには行えません。


主事に言わせると、「英語を正しく言えるようにならなくてもいい」と言われそうですが、そんなんで英語嫌いを増殖させては決してならないし、なにより子どもたちがかわいそうです。そもそも「正しく言えなくてもいい」というのは大人の論理であって、子どもたちはできることなら「かっこよく」「正しく」言えるようになりたいと思っているはずです。


この教科でもない「英語活動」。しばらく頭の片隅から離れません。

jun24kawajun24kawa2008/10/30 08:34ポイントは何のためにそれをするかという必然性だと思います。
英語をしゃべれる最高の方法は英米人を恋人にすることだと言われます。
英語教育に決定的に書けているのは必然性です。
日本人同士でハワユーなんて言い合うなんてばからしいですよね。

newtown0426newtown04262008/10/31 05:35「英語活動」という言葉ではじめてお伺いしました。英語活動を専科として担任教師と3人で学年集会的に3年生から6年生で週に1時間「外国語」をやっています。確かに必然性が必要だと思います。九州の別府なんですが、同志社大学apuという留学生が半分以上を占める大学が出来てから、市内にいる外国人の割合が激増したんですね。それで多くの外国人を見かける機会も多くなっています。出来るだけその人たちを学校に招いて、ホームタウンの話や自己紹介をしてもらったり一緒に遊んだりする機会を設けています。指導助手は学期に2回しかこれないので、留学生との交流をもとに、「もっとはなせるようになりたい。」「字を読めるようになりたい。」という願いから学習を進めています。『学び合い』ではテキストをもとにしたワークシートを全員が完成できてわかるようになることに取り組んでいます。

sumimonsumimon2008/10/31 06:30jun24kawaさん、
>ポイントは何のためにそれをするかという必然性だと思います。
そしてそれを語らないといけないということですね。学生時代、「オレは英語なんか話せなくても構わない!」と言う友人がたくさんいました。小学生であっても同様に考える子は多いと思います。どのように目的を語っていこうか…、目標を立てようか…、結構難しいと感じます。

sumimonsumimon2008/10/31 06:33newtown0426さん、よろしくお願いします。
子どもたちの願いから学習を進めているのなら、意欲が違いますね。コメントを読んでいて、自分の住む長野県ではどうすればいいかを考えました。観光PRの英語ビデオをつくることぐらいしかまだ思いつきませんが、中学英語ともリンクさせてやっていけるといいなぁと思いました。

2008-10-29

[]道徳で異学年 06:03

昨日、道徳で異学年学習を行いました。「学び合う道徳」からの発展で、自分たちも道徳の本を作ろう、という目標での活動です。


4年生の担任の先生はいろいろと勉強されている方で、「学びの共同体」の実践者でもあります。そのクラスとの異学年ですから、純粋な『学び合い』というよりも、かなり異質な異学年学習になりました。


例えば、私のクラスの子は勝手に(?)グループを作るために、あっちこっちにちらばって、ワイワイガヤガヤと活動し始めました。4年生は活動開始後に担任の先生が指示を出したり、子どもたちが担任の先生にアドバイスを求めたりします。そして一人ひとりで活動に入ります。(これは担任の先生の願いによるものです)俯瞰的に見ると、2年生がずいぶんダイナミックに動いているなぁと感じました。


活動の内容はというと、2年生でもこれまでに学校生活で起こったことを思い出して、それをもとに話を構成している姿も見られましたし、「学び合う道徳」を参考にして4コマ漫画でつくっている子もいました。


今後の活動の中で、「学び合う道徳」や私の予想を超えるものが出てくるといいなぁと思います。

2008-10-28

[]漢字練習でのこと 06:20

9:18 A子が「しんぶん」を「新文」と書いた。

9:30 A子がスキルにあるマス目に「文」を練習する。

9:32 B男が「なんで?『文』って?」と声をかける。

     「えっ?ちがうよ。」

     「ほら。『しんぶん』の『ぶん』」

     「これ(マス目に練習した字)も消さなきゃ。」

9:33 A子が「新文」を「新聞」に書き換える

     続けてマス目に練習した「文」を消す。


15分を要しましたが、間違いは直っていました。口を出さずに子どもたちの関係の中で間違いが正されたことがうれしかったです。

このあたりは、「もっと教師が…」と言われるかもしれませんが、人間関係を学ぶという点からすると譲れません。




[]自分がしていたこと 06:20

「全員が間違いの無いようにしてね。」

「前回は8人も間違いのあるスキルを提出したよ」

「○○さんが、さっき『△△ちゃん、スキル見て。』って自分から頼んでたよ。」


と聞こえるようにブツブツ言い続けていました。




[]短時間の語り 06:20

A子の姿から、人間関係を学ぶということをもう一度子どもたちに語りました。そして、「わかっているつもり」「できているつもり」ことがあるのではないか語りました。

jun24kawajun24kawa2008/10/28 09:54教師が出始めると、チェックをするのは教師の仕事だと子どもが思い始めます。そして抜けが多くなります。

sumimonsumimon2008/10/28 20:32jun24kawa先生、コメントありがとうございます。
>教師が出始めると…
わかっているつもりです。(「つもり」がいけないのですが)

以前にも教えていただいたように、子どもたち同士でチェックするということも子どもたちに伝え、実行してきました。そして最終的に私に提出するということにしています。これは保護者会で出していただいた意見を尊重してのものなので、「不本意ながら」と思ってのことです。

言い訳がましくて見苦しいのですが、教師に提出させている以上は、細かい所まで見ています。子どもたちに「先生が見なくてもいい?」と聞けば「見なくていい。」と言うはずですが、今のところ継続させていこうと思います。保身に近いものがあり、恥ずかしいです。

sumi-chansumi-chan2008/10/31 21:46sumimonさん、恥ずかしくなんてないと思いますよ!
私も同じような状況ですし、「不本意」ながらやっていることがたくさん!
でもやはり保護者との関係で疲れてしまうと、自分の気力、ひいては子ども達に影響しますよね。

ここは割り切って、れっつ保身!
チーム潜水艦だしね(笑)。

sumimonsumimon2008/11/04 06:15sumi-chanさん、コメントありがとうございます。
どうしても『学び合い』が方法としてとらえられているので、「それは教師がでるべき」と場面ごとで最善の方法があるものと思われているような気がしています。
最近は潜水艦は潜水艦でも常に水面に浮上している状態ですから、あまりいろいろと考え込まなくなりました。それはそれで問題かもしれませんが。イチバンは子どもたちのことを考えることですよね。

2008-10-27

[]誰かがいれば頑張れる 06:00

昨日、地元のハーフマラソン大会に出場しました。膝に痛みがあったので、不安が大きく、手の甲には関門の制限時刻を油性ペンで書いていきました。


今回は高校時代の友人たちと6人で出場することになっており、昨日はそのうちの一人とずっと並走しました。それぞれの知り合いにあって声をかけてもらったり、お互いに様子を話しながら走ったりして、すごく気持ちよく走りきることができました。

2008-10-24

[]宣言 23:30

今日、学校の会議で『学び合い』について話しました。『学び合い』について校内で話すのは初めてでもないのですが、どうしてもうまく説明ができず、もどかしい想いをしました。後にいただいた意見では「教師が教えてはいけないというのは・・・」と曲解されてしまった感じが。


「基本は教えないと・・・」

「葉の部分をいくら大きくしても・・・」

「子どもたちに裏表があっちゃぁねえ・・・」


いろいろな声が聞こえてきた気もしましたが、まあ宣言していくことで、いろいろと話しやすい部分もあると思いますから、細かいことには気をもまずに、目の前のことを1つ1つやっていこうと思います。

2008-10-23

[]漢字テスト 21:28

久しぶりの漢字テストのネタです。


相変わらず毎週木曜日は漢字テストの日として続いています。今日まで3週間、最低点が8点が続きました。(10点満点)ですから3回連続で全員が8割以上はクリアしています。ただ、私が求めているのは全員が満点をとることです。もちろん、8点を取っていることを認めています。


そして、今日。最低点が9点になりました。ただ、満点の人数が減りました。


子どもたちに「どう思う?」と聞いたら、「最低点が上がったのはいいことだけど、満点の人数が減っちゃってよくない。」という考えが大勢を占めていました。


子どもたちの考えをうれしく思います。そして、どうすれば「もっともっと」が達成できるのか考えて欲しいとも思います。




[]漢字練習が基本に戻る 21:28

子どもたちが安定した力を発揮するようになった要因は何か考えました。


おそらく、漢字スキルへの取り組みが変わってきたからだと思います。


これまで、黒板を共有化の道具として使ったり、個別にプリントを作ったりしてきましたが、それぞれ「黒板を使うこと」「プリントを使うこと」が目的となっていて、漢字を学ぶことが主目的になっていなかったのだと思います。今では漢字を学ぶことに気持ちが向いていますから、お互いのスキルやノートを見て、間違いを指摘したりしています。


基本に戻るということは大事なんだなぁと再認識したしだいです。

2008-10-22

[]宿題 05:55

昨日は子どもたちに宿題のことを考えてもらいました。取り組み方に「中だるみ」が見られたためです。究極的には宿題がなくても子どもたちが自分たちで学習することが理想です。それは「夢」の1つとして子どもたちに語りました。


昨日は、子どもたちに宿題を作る時間を与えて、実際にやらせてみました。その前には算数と国語の宿題の目的を説明してあります。また、毎日取り組むことの目的も説明しました。よくよく考えてみれば、宿題の目的をきちんと語っていなかったのだと気づきました。そのこと自体が問題でした。


     ◆


時間が経過して、結局思うようなプリントができなかった子どもたち。

「これを毎日やってくれる?」

と尋ねたら、当然ながら

「大変。」

との返答でした。


ただただ押しつけられるような「宿題」では、これまでのように中だるみが生じるのは当然です。今回のように改めて宿題について考える機会が今後、必要ないクラスにしていきたいです。

2008-10-21

[]そういう人になっちゃうよ 06:32

昨日、遠足で拾ってきたものを使っての「思い出づくり」が完成しました。前回同様にキリやホットボンドを使って、自分たちの作りたいものを作成していました。


 キリでどんぐりに穴を開ける作業をしていたところで、

「♪これで誰かをぶっさすぞ♪」

という鼻歌が聞こえてきました。すかさず、

「そういう人になっちゃうよ。」

「そんなのダメだよ。」

という周りからの声。


 安心しました。




[]道徳 06:32

子どもたちに

「群馬の小学校4年生と出来上がった道徳を交換しない?」

と話してありました。了解してくれました。


昨日は、

「神奈川の小学校2年生にも、できたら送ってあげない?」

と打診しました。

「いいよー!」

と快諾してもらいました。


これって、日本の都道府県調べにもなりそうな気がしてきました。

janglejapjanglejap2008/10/21 17:14うちも明日から始めます!よろしくお願いします。

sumimonsumimon2008/10/21 21:15早速スタートですね。こちらこそ、よろしくお願いします。

歌2008/10/21 21:30>日本の都道府県調べ
なるほど、面白いですね!
よろしくお願いします。

sumimonsumimon2008/10/22 05:49歌さん、
多分、ウチのクラスで「群馬」「神奈川」とか聞いたことがない子は大勢いると思います。それが「サファリパーク」とか「アンパンマンミュージアム」「横浜」などとつながっていくと楽しいだろうなぁとも思うんです。2年生だけど、やってみたくなりました。

2008-10-18

[]やっぱりまずは参加すること 23:13

セミナーから帰ってきました。家族も遅くまで起きていたので顔を会わせることができ、なんとも幸せな1日でした。


昨年初めて参加してから、大勢の方と知り合えたことをあらためて認識し、「ネットワーク」は「力」になるのだなぁと感じました。少なくとも私はこの「ネットワーク」に助けてもらっていますし、頼ってもいます。


まずは参加しなければネットワークも築けませんから、昨年、参加してよかったなぁと感じます。


これからはこのネットワークを身近に創ることですね。


[]長野セミナーですね 08:03

今日はいよいよ秋の長野セミナーですね。

多くの方のブログにコメントも寄せず、失礼しています。


昨年のセミナーに参加したことが大きな大きな刺激になりました。とっても緊張しながら会場へ向かい、過ごしたことを思い出しました。


今日、昨年の私のような想いを抱いて参加される方がいるかもしれないと思うと、少しでも色々な方に声をかけていきたいと思いますし、何より学び合いセミナーの最大の特長と思われる「雰囲気の良さ」を感じてもらいたいとも思います。


・・・ということで、若干遅れますが(西川先生の講演を聞けないのが唯一残念なことです)、みなさんよろしくお願いします。

kan66kan662008/10/19 02:51お忙しい中を長野まで駆けつけていただき、ありがとうございました。
無事にお家に着かれ何よりです。(ご家族とお顔をあわせることもできてよかったですね!)
sumimonさんが話してくださった、松本あたりでのネットワークが広がると、本当にいいですよね。
そうなるように、私も微力ですががんばっていきたいと思います。

OB1989OB19892008/10/19 06:45遠路お越しいただき、どうもありがとうございました。ネットワーク期待してます。

iku-nakaiku-naka2008/10/19 15:35昨日はお疲れ様でした。
着実に実践を積まれている様子、すごいなあ~と思いました。
私も自分のペースで頑張ろうと思います。今後は12月ですかねえ~?。

D902iD902i2008/10/19 15:40昨日はお世話になりました。
sumimonさんからいつも安心できる雰囲気を感じております。ありがとうございます!

janglejapjanglejap2008/10/19 20:43私もお顔を拝見でき、道徳の話ができ、すごくうれしかったです。
ぜひよろしくお願いします!

sumimonsumimon2008/10/20 05:43kan66さん、
>松本あたりでのネットワーク
他力本願になってしまっているのですが、ぜひとも構築したいです。まずは自力でも何とか!

OB1989さん、
ネットワーク、早く構築していきます。

iku-nakaさん、
12月にまたS大でお会いしましょう。私も発表するのかな?

D902iさん、
>安心できる雰囲気
そうですか?何か出ていましたか?それは今まで気づいていませんでした。
自分の強みにしたいです。また、よろしくお願いします。

janglejapさん、
道徳の件、よろしくお願いします。クラスの子どもたちにも励みになります。

2008-10-17

[]「自慢したいから」 23:37

2年生の算数教科書(下)6ページ


高さが 5㎝の はこを つみます。

4こ つむと、ぜんぶで 高さは なん㎝に なりますか。


という問題で5×4という正答を書く子と、4×5という式を書く子がいました。そこで、<4×5はなぜ正しくないのか>という問いを立てました。



全員、自分の考えをノートに書きました。その中でも、かけ算の考え方である「□個の○つぶん」を使って説明している子が6名いました。こういう子たちがもっともっと進んで動けるといいのに・・・、とも思いつつ、その子たちを呼んで聞きました。


「君たちのノート、コピー取らせてもらっていい?先生、ブログってのをやっているんだけど、そこで君たちのこと自慢したいから。」


全員快諾してくれました。


帰りの会ではこの子たちのことを可視化して、

  ○先生がとやかく言わなくてもみんなの中で説明できる人がいること、

  ○説明できる人が動いているのか

  ○「わからない」と思う人が本気でわかろうとしているか

を語りました。



・・・ということで、自慢しつつ、近況報告でした。


f:id:sumimon:20081017233459j:image

f:id:sumimon:20081017233258j:image

f:id:sumimon:20081017233107j:image

aki-kichiaki-kichi2008/10/17 23:42子どもたち、育っていますね。きっと今後の授業でみんなに広めていってくれるのではないでしょうか。
私のクラスに欲しいぐらいです。6年生ですが。(苦笑)

sumimonsumimon2008/10/17 23:59aki-kichiさん、コメントありがとうございます。
>私のクラスに欲しいぐらいです。
うれしい言葉です。子どもたちに伝えます。ただ、まだまだ「みんな」ではないんです。子どもたちが本気になれば、6人どころかもっと書けるはずだと思っています。

doorknobsdoorknobs2008/10/18 06:38sumimonさんの訪問をきっかけに、おじゃましました。
可視化という言葉を手がかりに、自分の実践もふりかえってみました。
作文の紹介も可視化だなぁ。
と、改めて自分の実践を価値づけることができました。

jun24kawajun24kawa2008/10/18 06:52どんどん自慢しましょう!
楽しみにしています。

sumimonsumimon2008/10/18 07:57doorknobsさん、
作文の紹介も確かに可視化ですね。でも、活動後の可視化になるので、活動中にもっとぶつぶつとつぶやいていきたいです。

sumimonsumimon2008/10/18 07:58jun24kawaさん、
この自慢したことでいただいたコメントも子どもたちに返したいと思います。
そして、子どもたちが「もっともっと」と感じてくれたら最高です。

2008-10-12

[]長野の会 22:20

今週末は長野の会があります。

昨年、急きょ参加させていただき、大きな大きな刺激を受けました。どれだけ大きな刺激だったかというと、自分のブログを開いたくらいです。(プライベートブログです)


あれから1年。


学び合いブログも1月に開設し、せこせことやってきました。自分の足元を見つめ直すこれまでの1年でした。


今週末は自分の成長というか、これまでを振り返る機会にしたいです。また、色々な方とお話しさせていただいて、今後に向けてエネルギーを分けてもらおうという、がめつい考えを持っています。みなさま、よろしくお願いします。

iku-nakaiku-naka2008/10/13 21:01私もいろいろな方とお話をさせて頂く中で成長してきたと思っています。
土曜日はお互いの近況報告ができそうですね(笑)。

sumimonsumimon2008/10/14 06:38iku-nakaさん、
いろんな方と実際に会って、お話しできるのが何よりの楽しみです。
近況報告がてら山形の会の様子も教えてください。

2008-10-11

[]使いました 23:45

「学び合う道徳」を用いて授業をしました。木曜日です。

まずは普通の授業のように資料を使いたいと思ったので、パソコンで本文を打ち出して子どもたちに配りました。2年生の「雲の上の公園」と1年生の「雨の日のこと」という資料です。“今日はみんなと同じ小学生が作ったお話だよ”と言って始めようか、逆に資料だけ与えて感想を書いてから作者を明かそうか悩みました。結局、後者にしました。今にして思えば、手の内を明かさないという手法は反省しか残りません。


子どもたちが書いた感想には、


「雲の上の公園」

○「かして」と言われてもうちょっと遊びたいんだったら、「もうちょっとまって」と言えばいいと思います。

○最初はいじわるって思って読んでいたけど、後は2人で楽しく遊んでよかったねって思いました。あと、神さまもやさしくてよかったなぁと思いました。

○まさとくんがブランコを貸してあげなかったのもいけないと思うけど、神さまに教えてもらっていけなかったこともわかって、次の日には貸してあげてすごいし、私もこんなふうにしたいなと思いました。


「雨の日のこと」

○かさがないことに気がついてすごいなぁと思ったし、かさがなかった子も「かしてあげる」と言われたあとにきちんと「うん、ありがとう」と言ってかさを貸してもらったからすごいいいことだなぁと思いました。

○みきさんが「かさ、いっしょに使おう」って言ったのがいいことだと思いました。

○ゆうかちゃんは「ありがとう」って言ったから、前よりもっとなかよくなれたんじゃないかなぁと思いました。


と、ソーシャルスキルトレーニングを受けたかのような記述が続々と並んでいました。






[]種明かししました 23:45

「学び合う道徳」からの出典であること、みんなと同じ小学生、しかも同じ2年生や1年生も作った資料であることを話しました。そこで、


「ここまで聞いて思ったことを書いて。」


と言って書いてもらったものには、


○1年生がこんなすごいものを作るなんてわたしたちをこしてすごいです。


というように「すごい」という言葉が全員の紙に見られました。そして、予想通り


○自分も作ってみたい


という言葉を書いた子も3人いました。クラスが18人ですから、二八理論からいって3人いれば十分でしょう。あとは目標を設定して、所用時間や必要物品を聞いたりして環境を整えれば自分たちで活動を進めていきそうな気がします。







[]悔しいですっ! 23:24

それこそザブングル風に叫びたいほど、山形の会に参加できなかったのが残念です。住処より遠い所であっても行く方々の熱意には頭が下がります。なんとか隣県の会にはすべて参加したいと思っています。


・・・逆に言うと、上越に近い所に住んでいて恵まれているということであって、もう一つは『学び合い』がどんどん広がっているということですね。

janglejapjanglejap2008/10/12 10:05悔しい・・に同感です!今朝、みなさんのブログを巡っていてうらやましくてなりません。
来週の長野を楽しみにしています!

jun24kawajun24kawa2008/10/12 19:12えへへへ~
たのしかったよ~ん、あはははは
道徳の今後、リアルタイムで自慢してね。

sumimonsumimon2008/10/12 22:15janglejapさん、
山形の会、充実していたようですね。長野の会も大盛況にしたいです。よろしくお願いします。


jun24kawaさん、
ますます「悔しいですっ!!」
道徳の報告はどこにいてもできるので、まめに更新していきます。

2008-10-08

[]反省 05:19

欠席者が多い現在。算数は筆算のプリントをやっています。昨日の目標は、


     苦手なところにチャレンジする

     もっともっとにチャレンジする


としました。苦手な子もくじけずにチャレンジしてほしかったのと、「もう大丈夫!」と思う子も全問正解を目指すとか自分でさらなる高みを目指してほしかったからです。



が、


2つの目標など作らずに、


     もっともっとにチャレンジする


の1つでよかったなぁと振り返りました。「苦手な子」「『もう大丈夫!』と思う子」と分けて考えている自分がいたのではないかという自省からです。反省します。

2008-10-07

[]子どもたちに訊く 05:12

給食を食べながら子どもたちと『学び合い』について話をしました。今は多少は自分が教えているけれども、定着という面から考えるとそれでいいのかな?という投げかけをしました。『学び合い』という言葉は使いませんでした。


「今は自分が教えて、その後に子どもたちが問題を解いたり考えたりしているけれども、どうすればいいかなぁ?」


と訊いたとき、


「自分たちでやってみる!」


との答えが返ってきました。近くにいた子はみんな同様でした。


「それじゃあ、みんなでやってみて、最後の最後で先生が分からないところをサポートする?」


と訊くと、


「うん、それ!」


と言ってくれました。






給食中の少人数での会話だったので、何とも判断できませんが、子どもたちが自分たちの学習を見つめ、この先を少しずつ考えられるようになってくれたらうれしく思います。そして、実際に考えられる時間を設けて、子どもたちに「自己決定」させたいとも思いました。

2008-10-01

[]なんとなくですが 23:23

算数では自分が教えて、子どもたちが練習問題を解いて…、とやってきました。「その時」は解けます。定着するかどうかは「?」です。自分の教え方に問題があると思います。。もっと数え棒を子どもたちに操作させる必要もあると考えます。


それらよりも、子どもたちが受け身にならないように語る必要があると感じています。『学び合い』ではありません。しかしながら語る必要があります。


     ◆


勝手な解釈かもしれませんが、「体験」の重要性が叫ばれて久しい気がします。


「教える」→「練習問題を解く」という活動には、ある種、レールの上を走る列車に乗って目的地に進むイメージがあります。“なんとなく”目的地には到着しますから、子どもたちも安心します。でも、少し経ってしまうと「どうやって辿り着いたっけぇ?」と思い出せなくなります。


一方、子どもたちを信じて任せたとき、レールはありません。子どもたちが「あっちだよ。」「こっちだよ。」「そっちは違うんじゃない?」とあぁだこうだ言いながら進みます。自分たちで速さも決められるので、当然ながら子どもたちは早く辿り着こうとします。そして行ったり来たり、行きつ戻りつしながら目的地に到着しますから、しばらく経ったとしても「そうそう、こっちだったな。」とはっきりとした知識・記憶になっていることが多いです。ちなみに、友だちの後をくっついて進む子もいるでしょうが、そういう子に対して周りが「ねえ、自分一人になってもちゃんと行ける?」「それでいいの?」と声をかけることがあります。そのような関係づくりを同時にしていくわけでもありますが。


最近、急にこんなたとえを思いつき、後者の方が「体験」なのではないかと考えるようになりました。つまり、『学び合い』は教科学習においても体験活動ではないかということです。子どもたちの実体験が少ないと嘆くよりも、特別な手立てを講じなくても、教科学習の中で大事な体験を積むことができると思うのです。

janglejapjanglejap2008/10/06 19:17すごくわかりやすいたとえです。私も、似たようなこと・・「たくさん失敗(試行錯誤?)できるよさ」を感じます。
そして、この前のsumimonさんの言葉「受ける授業から学ぶ授業へ」・・・つくづくその通りだな~と思います。

ところで長野のセミナーには参加されますか?

iku-nakaiku-naka2008/10/06 22:40参加されますよね~♪(笑)。

sumimonsumimon2008/10/07 05:05janglejapさん、iku-nakaさん、「お誘い」ありがとうございます。
実はまだ申し込んでいないのですが、当然!行くつもりでいます。ただ、初任校で卒業させた子が高校最後の大会があるというので、そちらに顔を出してから行きたいとも考えているので、その子と連絡を取り合っているところです。