ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2008-07-29

[]「みんなが」「みんなで」その② 05:59

みなさんのブログを見て、保護者の方々が危惧されているのもおそらく同じようなことではないかと考えました。「みんなが」を求めたら、苦手意識を持っている子は余計に萎縮してしまうのではないか、序列ができてしまうのではないか、などの不安です。


ただ、現在は絶対評価をするようになり、学習の到達度が評価の対象になっていると私は解釈しているので、「みんなが」を求めることは、それこそ「みんなが」力をつけるためのスタートラインだと思います。それを苦手意識を持っているがいるから…、と予め教師側がハードルを下げるような対応をしようとすれば、子どもたちの成長は教師の期待通りにしか出ないと思います。


この考え方自体が子どもの有能さを信じていないことかもしれません。でも、私は自分がアッと驚くような成長を子どもたちが見せてくれることがこの仕事の醍醐味だと思っていますし、子どもたちが育っていくところを見たいと思っているから『学び合い』に惹かれ続けています。


子どもたちには厳しい考え方かもしれなくても、「みんなが」はやはり求め続けていきたいです。