ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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2008-07-19

[]「競争」と「切磋琢磨」 06:50

今朝シャワーを浴びていたら、ふと「切磋琢磨」という言葉を思い出しました。「何考えてシャワー浴びているの?」とつっこまれそうですが、寝ぼけていたのに、なぜか四文字熟語を思い浮かべたのです。


そしてブログ巡りをしていたら、janglejapさんのブログ(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/janglejap/20080718)で

>・競争より、ともに協力して学ぶ

という言葉を見ました。なんともタイムリーでした。



学び合い』は、集団の中の「みんな」で高まり、「みんな」ができるようになることを目指す、まさに切磋琢磨だと思います。


独りよがりじゃマズイと思って調べました。

――― 切磋琢磨 ―――

[詩経「如切如磋如琢如磨」]

玉・石などを切りみがくように、道徳・学問に勉め励んでやまないこと。また、仲間どうし互いに励まし合って学徳をみがくこと。

(電子辞書版 広辞苑より)


とありました。ズバリ『学び合い』だと確信しました。さらに意外だったのは「道徳」的な高まりもこの言葉に含まれていたことでした。学問的な高まりだけではないことに、なぜか安心しました。


子どもたちにも語りたいと思います。



[]「褒美でつる」 06:50

同じくjanglejapさんのブログ(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/janglejap/20080718)で

>外的コントロールをしようとして「批判する、責める、文句をいう、ガミガミいう、脅す、罰する、褒美でつる」ということをしない。

の「褒美でつる」にビビビッときました。(表現が古いですが)



評価の1つとしてシールをあげることがあるのかもしれませんが、ずーーーっと「何だかなぁ」と腑に落ちない自分がいました。シールをもらうために活動するようになってしまわないか、と。


・・・時間になってしまいました。つづきます。



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日付が変わる前に更新できました。


で、、、「褒美でつる」ですが、これを繰り返すと活動の目的が「褒美を得る」ことになってしまうのではないか。しかも、褒美が段々と変化していかないと子どもたちが満足しないのではないか。


色々なことを想像してしまいます。これこそ子どもを信じていない!と怒られそうですが、方法論に極度に傾いている気がします。

janglejapjanglejap2008/07/19 09:37卒業アルバムの寄せ書きの真ん中に私が書いた言葉、まさにこれでした!切磋琢磨!

sumimonsumimon2008/07/19 23:51janglejapさん、
さすがです!自分も卒業学年を受け持ったらぜひとも書きたいです。

akibo13akibo132008/07/23 00:01褒美でつる。確かにやりがちですし、やって来ました。今日、この記事を参考に生徒に語りました。
「最高の褒美はみんながわかり、みんなが大事にされる集団で生活できること。だから、小さな褒美はやらん!」でも、学び合いでは「褒める」という褒美を毎日あげていますよね。

sumimonsumimon2008/07/23 05:44AKIBO13さん、
「最高の褒美は…」はわかりやすいですね!それに自分が集団の中で安定することも1つの大きな成果だと思います。
ただ、「褒美」と聞くと、内田樹先生の“等価交換”をどうしても考えてしまう自分がいます。