ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
授業参観可能です
sumimon7とgmail.comを@でつないでください

☆★☆『学び合い』メールマガジン☆★☆
http://www.mag2.com/m/0000270912.htm

2008-07-31

[]電話 08:05

昨日は日直。休みに入って間もない頃は頻繁に電話がかかってきますから、忙しいです。何件も電話に出ましたが、普段から電話の応対に慣れていないので難しく感じました。


疑問に思ったことは電話を受けての第一声。


「○○小中学校です」


と出るのですが、多くの学校では、


「○○小(中)学校、△△◆◆です。」


と名乗る方が多いと思います。自分もかつては名乗っていましたが、今は言いません。時折来るセールス電話の人にみすみす名前を教えたくないという気持ちが強くなったからです。



もちろん言付けを承ったときには


「私sumimonが承りました。」


とお伝えするようにはしていますが・・・。



聞くところによると、名乗らずに電話に出て、あとから校長に

「今の職員はなんという者だ!けしからん!」

と御指導が入ったこともあるようです。

2008-07-30

[]「担任が見なくてはいけない」 08:55

昨日は組合青年部の県教委交渉でした。交渉の中で様々な発言がありましたが、特別支援教育について、まさに『学び合い』が必要では!と思うものがありました。


大規模校にもかかわらず特別支援学級が少ない。

そのため、軽度発達障害と思われる児童を特別支援学級に入級あるいは通級させることができず、学級担任が見なくてはならず、とても大変です。

なんとか正規職員などを増やして、全ての子どもたちが満足のいく学校生活を送れるとともに、学級担任の負担が過重なものにならないようにしてほしい。


という内容です。


『気になる子の指導に悩むあなたへ』を読んでみてね。


とまさに言いたくなるような瞬間でした。きっと大勢の方(職員)が「気になる子」を「気にするあまり」、大きな負担感を抱いているのだと思います。


ということで、明日の組合ブログは『気になる子の指導に悩むあなたへ』の紹介と決まりました。たくさんの人が読んでくれることを願います。

2008-07-29

[]「みんなが」「みんなで」 05:59

遅ればせながら1学期終了を迎えました。


さて、「みんなが」「みんなで」についても遅ればせながら参加します。


「みんなが」はあらゆる活動で子どもたちに語りますが、「みんなで」を求めるときは学級で1つの活動をするときが多いです。例えば花壇づくりでは、「みんなでステキな花壇を作ってね」と言いました。ですから自分の中では「みんなが」と「みんなで」は少しとらえ方が違うのかもしれません。




[]「みんなが」「みんなで」その② 05:59

みなさんのブログを見て、保護者の方々が危惧されているのもおそらく同じようなことではないかと考えました。「みんなが」を求めたら、苦手意識を持っている子は余計に萎縮してしまうのではないか、序列ができてしまうのではないか、などの不安です。


ただ、現在は絶対評価をするようになり、学習の到達度が評価の対象になっていると私は解釈しているので、「みんなが」を求めることは、それこそ「みんなが」力をつけるためのスタートラインだと思います。それを苦手意識を持っているがいるから…、と予め教師側がハードルを下げるような対応をしようとすれば、子どもたちの成長は教師の期待通りにしか出ないと思います。


この考え方自体が子どもの有能さを信じていないことかもしれません。でも、私は自分がアッと驚くような成長を子どもたちが見せてくれることがこの仕事の醍醐味だと思っていますし、子どもたちが育っていくところを見たいと思っているから『学び合い』に惹かれ続けています。


子どもたちには厳しい考え方かもしれなくても、「みんなが」はやはり求め続けていきたいです。




[]「みんなが」「みんなで」その③ 05:59

もう1つ。


新学習指導要領が公示された頃から、「履修主義」と「習得主義」という言葉が常に頭の中にひっかかっています。これまでの日本は「履修主義」だったと思っています。ですから世界史の未履修問題があったときには、とにかく指導時数を確保することが報道されていました。


今は「習得主義」にシフトしつつあると思っています。なにかにつけ話題になるフィンランド教育はまさに「習得主義」ではないかと思われます。(浅薄な知識で、間違っていたらご指摘下さい)


「みんなが」を求めるとき、私は完全に「習得主義」です。


厳しい考え方だ、と言われたら確かにその通りですが、習得主義でも習得できなかったときなどに再び学習する場があったり、再び頑張ろうとする人々を許容する文化が根付いていたりすることのほうが大事だと思います。


フィンランドのある幼稚園では「子どもの成長が小学校に上がるまでの段階に至っていなければ、もう一年準備期間として過ごす『スタート教室』という場が設けられている」(「欲ばり過ぎるニッポンの教育」苅谷剛彦・増田ユリヤ、講談社現代新書、220ページ)そうです。


「みんなが」を求め続けるのであれば、上記のフィンランドの例が「ひゃー!厳しい!!」と思われるのではなく、「チャレンジし続けることができて、いいことね。」と思われるような文化をクラスにつくりあげる必要があります。

2008-07-27

[]刺激を受けます 05:50

昨日は保育園保護者会主催の夏祭り。ひたすら綿あめを作り続けました。


     ◆


さてさて、日本の多くの学校は夏休みに入りました。『学び合い』グループの方々のブログは休みに入ってもアップされ続けていて、刺激を受けることができてうれしいです。


「みんなが」と「みんなで」も自分のことと捉えて読ませてもらっていますし、読書記録も参考にさせてもらっています。また、ハリポタ関係の書き込みもあって、早く読みたい気持ちが湧いてきました。ハリポタは夏休みに入ったらすぐに読み始めようと思います。


落ちついたらまずは「みんなが」「みんなで」の考えをアップしようと思います。


     ◆


ということで、今日は町村対抗の野球大会にかり出されて高校生のように白球を追いかけてきます。

2008-07-26

[]川遊び 09:03

昨日は1時間目から4時間目まで、近くを流れる木曽川へ川遊びに行ってきました。先週、雨天延期になった虫取りも兼ねてのお出かけです。


到着するや否や、桜の幹に手を突っ込んでクワガタをつかまえ、川に繰り出しては「お風呂ぉー。」と言いながら仲良く腰までつかり、小魚やおたまじゃくしを追いかける、そんな子どもたちの姿をずっと見ていられました。


川遊びなので、担任としては安全面を考え、ずっと緊張感が続く時間でしたが、遠くからぼんやり眺めていても子どもたち同士が楽しく遊んでいたので、なんとも幸せな時間でした。




[]言葉 09:03

川遊びの中、男の子達の言葉遣いが少しずつ変わってきているなと感じました。

「やめてよ。」

がこれまでは多かったのに対して、

「やめろよ。」

が昨日は増えてきたと思いました。


乱暴な言葉遣いになったと思うか、人間関係がフラットになってきたと思うか、はてはギャングエイジの入り口と思うか、いろいろなとらえ方はあると思いますが、変化は成長の第一歩かなと自分はとらえました。どう変わっていくかはこれからの子どもたち次第。期待したいと思います。

2008-07-24

[]「うれしくなりました」 21:45

プールでは、水が苦手な子がどうしてもいます。

今日はその子が顔を水につけて、しかも、ブクブクパッと呼吸することができました。(「全員」を求めているのですが)


帰りの会で子どもたちが日記に、

「今日、○○○がブクブクパッをできて、うれしくなりました」

と書いてきました。一人ではなく数人です。


友の姿を自分のことのように喜べる子どもたちが、ますます愛おしく思えました。

2008-07-23

[]摘花作業 05:56

本校では花壇づくりがさかんです。

2年生にも中庭の花壇を任せて、1年生と一緒に花を植えさせました。


花は大きくするためには、摘花しないといけませんが、それが道徳的にどうなのか?とおっしゃる方がいるので、道徳で子どもたちに考えさせました。摘花するのはかわいそうだけれど、それでも摘花するという結論にいたり、「時間はとらないから自分たちで時間をつくってやっておいてね。」と伝えておきました。


連休明けの昨日、しかも朝の始業前に摘花作業が終わってしまいました。

「サルビアの花はどうやってとりますか?」

と聞かれたこと以外は全部子どもたちの活動です。


親心(?)がはたらいて、2校時に草取りの時間を入れてあったのですが、その時間はまさに草取りだけに費やすことができ、他の仕事まで進みました。


こういう子どもたちの姿には、「自分もがんばらなきゃ」という刺激を受けます。

だから昨日は17時から1時間半も校庭の草刈りをしてしまいました。

子どもたちには負けていられません。

2008-07-19

[]「競争」と「切磋琢磨」 06:50

今朝シャワーを浴びていたら、ふと「切磋琢磨」という言葉を思い出しました。「何考えてシャワー浴びているの?」とつっこまれそうですが、寝ぼけていたのに、なぜか四文字熟語を思い浮かべたのです。


そしてブログ巡りをしていたら、janglejapさんのブログ(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/janglejap/20080718)で

>・競争より、ともに協力して学ぶ

という言葉を見ました。なんともタイムリーでした。



学び合い』は、集団の中の「みんな」で高まり、「みんな」ができるようになることを目指す、まさに切磋琢磨だと思います。


独りよがりじゃマズイと思って調べました。

――― 切磋琢磨 ―――

[詩経「如切如磋如琢如磨」]

玉・石などを切りみがくように、道徳・学問に勉め励んでやまないこと。また、仲間どうし互いに励まし合って学徳をみがくこと。

(電子辞書版 広辞苑より)


とありました。ズバリ『学び合い』だと確信しました。さらに意外だったのは「道徳」的な高まりもこの言葉に含まれていたことでした。学問的な高まりだけではないことに、なぜか安心しました。


子どもたちにも語りたいと思います。



[]「褒美でつる」 06:50

同じくjanglejapさんのブログ(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/janglejap/20080718)で

>外的コントロールをしようとして「批判する、責める、文句をいう、ガミガミいう、脅す、罰する、褒美でつる」ということをしない。

の「褒美でつる」にビビビッときました。(表現が古いですが)



評価の1つとしてシールをあげることがあるのかもしれませんが、ずーーーっと「何だかなぁ」と腑に落ちない自分がいました。シールをもらうために活動するようになってしまわないか、と。


・・・時間になってしまいました。つづきます。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

日付が変わる前に更新できました。


で、、、「褒美でつる」ですが、これを繰り返すと活動の目的が「褒美を得る」ことになってしまうのではないか。しかも、褒美が段々と変化していかないと子どもたちが満足しないのではないか。


色々なことを想像してしまいます。これこそ子どもを信じていない!と怒られそうですが、方法論に極度に傾いている気がします。

janglejapjanglejap2008/07/19 09:37卒業アルバムの寄せ書きの真ん中に私が書いた言葉、まさにこれでした!切磋琢磨!

sumimonsumimon2008/07/19 23:51janglejapさん、
さすがです!自分も卒業学年を受け持ったらぜひとも書きたいです。

akibo13akibo132008/07/23 00:01褒美でつる。確かにやりがちですし、やって来ました。今日、この記事を参考に生徒に語りました。
「最高の褒美はみんながわかり、みんなが大事にされる集団で生活できること。だから、小さな褒美はやらん!」でも、学び合いでは「褒める」という褒美を毎日あげていますよね。

sumimonsumimon2008/07/23 05:44AKIBO13さん、
「最高の褒美は…」はわかりやすいですね!それに自分が集団の中で安定することも1つの大きな成果だと思います。
ただ、「褒美」と聞くと、内田樹先生の“等価交換”をどうしても考えてしまう自分がいます。

2008-07-18

[]夏休み 06:22

多くの方々の学校は本日が終業式ですよね。


長野は特殊というか、なんというか、本校は28日が終業式です。

これには色々と理由がありますが、県内のほとんどの学校は25日終業式だと思います。


そして2学期の開始が8月20日。

東京の友人に話すとびっくりされますが、長野の夏休みは短いのです。


そのぶん、授業時数が確保できると思えばありがたいのですが。


・・・ということで、明日からの連休が通知表作成のヤマ場です。

janglejapjanglejap2008/07/18 14:32え~~そうなんですか?本当に短い夏休みですね。冬休みが長いのかな?

sumimonsumimon2008/07/19 06:31janglejapさん、
冬休みも2週間弱で、一般的な長さだと思っていますが、どうなんでしょう?春休みは3月18日頃から4月3日あたりまであるので、こちらは他県より長いかもしれません。もちろん教師にとっては年休もとれない苛酷な(?)春休みですが。

2008-07-17

[]一斉授業とは 06:34

西川先生のメモ(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20080716)を読みました。


自分は『学び合い』の考えで一斉授業を短時間しています。「みんな」を常に求めていますから、一斉授業の間も全員がわかるように、できるように、とついつい思ってしまいます。


そうすると、どうなるか?


理解に時間がかかる子たちを指名することが増えました。

もちろん、すぐにできなかったとしても、うまく説明した子の後に、その内容を繰り返し言わせたりする「支援」はしています。


ですが、これは子どもたちにとっては苦痛以外の何物でもないと昨日感じました。ちょうど昨日です。そして今朝西川先生のメモを読んだので、一斉授業について一気に考えが膨らんできました。



     ◆



自分も『学び合い』に取り組む前は一斉授業オンリーでしたから、<教える―問題を解かせる―机間支援―答え合わせ―全体指導>というような流れで授業をしていました。このとき、問題ができなかったりしたら個別に教えたりしていました。それでもテストができなければ「仕方がない」とか勝手な言い訳をしていました。


また、グループ活動などでポツンとしている子がいたら、他の子たちと一緒に活動できるように自分が動いていました。


     ◆


では、一斉指導で悩んだことは何だったか?


○○くんが勉強しない、どうしたらいいか。

△△さんはテストで点がとれない、どうしたらいいか。

□□くんがクラスでからかわれている、どうしたらいいか。


いずれも「どうしたらいいか」の主語は「教師である自分は」だと思います。そして対処するのは親御さんへの連絡であったり、該当児童生徒への叱咤激励だったりすることが多いです。叱咤激励が多いのではないかと個人的には思います。


そして最終的には家庭や子どもに責任転嫁してしまう。あるいは自分を強く責めてしまう。

どちらにしても救われません。


     ◆


今の自分にとって、やはり『学び合い』しかありません。

子どもたちの責任において活動するしか、子どもも担任も救われないと思います。


一斉授業はやはり「自己満足」になってしまいます。

教師の「自己満足」になるから、子どもたちにとって安心感はあっても子どもたちが満足感・達成感は得られないと思っています。

jun24kawajun24kawa2008/07/17 06:38よく分かりました。ありがとうございます。

sumimonsumimon2008/07/18 06:19jun24kawa先生、
うまくまとめられず自己嫌悪しますが、自分のこれまでの学習を振り返るきっかけをもらいました。こちらこそ、ありがとうございました。

koushinsenjinkoushinsenjin2008/07/31 10:06 昨日おととい,ステップアップ研修を受けたせいか,このsumimonnさんの思考の流れに思わず「そうそう」とうなずいてしまいました。でも,伝えるのって,難しいですね。

sumimonsumimon2008/08/02 23:04koushinsenjinさん、ありがとうございます。
>でも,伝えるのって,難しいですね。
(声を大にして)はい。
苦労していますが理解を深めて、難しいことを簡単に言えるようになりたいです。

2008-07-16

[]テスト準備 06:22

算数でテストをやるよ~、と宣言して1時間子どもたちに時間を委ねました。

早速集まってなにやら相談したり、確認し合ったりしていました。


これまでの活動でスペシャルプリントづくりをやってきたので、今回も「先生、何も書いていない紙下さい」と言ってくる子が数名いました。その紙を使ってテスト対策問題をつくっていました。


この後が「さすが!」と思える子どもたちでした。


プリントを作り、「先生、印刷してください」と持ってきたのですが、もう1枚、そのプリントの答えも作ってきていました。授業でやるには時間がないから宿題にする。ただし、答えがわからないと困るから答えのプリントも作ったのだそうです。


スペシャルプリントを作ることは予想できても、子どもたちはその「はるか上」をいきます。とっても気持ちのいい授業でした。

2008-07-14

[]自主的サークル 22:34

他の方々がアップしているように

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/OB1989/20080714

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/iku-naka/20080713

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/toitoi37/

学習会に私も参加しました。理科の先生方が大勢の中で緊張しましたが、理科の授業を専門外の教員が見て意見を言い合うことができるのも『学び合い』の良さなのだろうなぁと想いながら参加しました。


     ◆


今回の学習会(研究会)は自主的な活動として行われているものだと思います。郡の同好会ではないか、と勝手に想像しましたが、本県には各郡の教育会傘下に「同好会」があり、私が今勤務している郡では「ほぼ全員参加」です。自分の専門教科の同好会や、興味のあるものに参加していますが、「ほぼ全員参加」というところで受け身的な自分がいます。


今回参加した会のように、あぁだこぅだ言いながら子どもたちの姿を語れる会って楽しいなぁと思いました。


いきなり起ち上げる、という前に8月終わりにある郡の教研集会というところでレポート発表しようと思います。特活でのレポートですが、「クラスづくり」と『学び合い』で濃い内容になると思っています。





[]「ライブ参観行きませんか?」 22:34

9月に本校では振替休日が2日あります。運動会と文化祭の振替です。本校は小中併設校なので、中学校文化祭の日も小学生は登校して、そのぶん振替休日を一緒にとる、というシステムです。そして運動会は例年9月に行います。


今年は9月にライブ参観に行きたいと思ってきましたが、本日、同僚を誘ってみました。

「都合がわるくなければ行きます」

と言ってもらいました!


「都合がよければ行きます」よりは前向きな感触を勝手に持ちました。


まだまだ、様々な連絡を取る前にどんどん足固めだけしている状況ですが、がむしゃらに、したたかに進めていこうと思います。





[]「週1で異学年やりませんか?」 22:34

同僚が先週、研修を受講してきました。そして今日、

「sumimon先生、異学年って外国でどんどん進んでいるんですね。

 『学び合い』って、それを取り入れているのですか?」

と私に尋ねてきました。


janglejapさんのエントリー(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/janglejap/20080708)を思い出し、うろ覚えで返答しました。janglejapさんありがとうございます。


さて、そんなこんなで同僚の先生と話していく中で、

「2学期から定期的にウチとやりません?」

と言われました。つまり同僚のクラス(4年生)と自分のクラス(2年生)で異学年をやってみないかというお誘いです。当然ウエルカム!!ですから、二つ返事で了解。はじめは授業交換をするだけだと思っていた自分でしたから、まさか一気に異学年が進むとは…。驚きです。


ということで、2学期から週1を目安に異学年をやっていこうと思います。大きくて細かな計画を立てなくて済みそうな気がして、気楽に構えているのですが、夏休みに少し考えを練りたいと思います。


同僚のどん欲な姿勢は尊敬します。そしてこのチャンスはお互いのクラスの子たちにとって、大きな一歩になると信じています!

iku-nakaiku-naka2008/07/14 22:39お~!!、大きく山が動きそうな予感がしますね~。ライブは良いですよ~、本当に。是非行って見てください。周りを取り込みながら『学び合い』を広げていきましょう!!。

sumimonsumimon2008/07/14 22:45iku-nakaさん、
>周りを取り込みながら
そうですね、自分一人では何もできませんから。二八理論でいくとウチはあと一人いれば変わります。頑張ります。

janglejapjanglejap2008/07/15 07:06こちらこそありがとうございます。sumikonさんの熱意で変わっていきそうですね。
うちは隣のクラスの先生も、「同学年」で一緒にやってみたい、と思ってくれているのですがとにかく場所がないんです。
せっかく興味を持ってくれているので、なんとか考えなきゃ・・。
ライブ参観いいですね。私も!と思っているのですが・。

sumimonsumimon2008/07/15 07:58janglejapさん、
私の熱意というよりも同僚の熱意の方がすごいので、私は助けてもらっています。あとはチャンスを生かすことのみです。ちなみに場所ですが、広い部屋を使おうか考えましたが「2年生と4年生の教室でいいよね。」との案で落ち着いています。
ライブ参観はjanglejapさんの場合、参観される立場ですからね。それはそれで実にうらやましいです。子どもたちが伸びますよね、きっと。

toitoi37toitoi372008/07/16 22:00コメントが遅くなりすみません。
先生方の実践のお話を聞くことが出来たり、お話が出来たりと、充実した時間を共有でき、後ろで聞いていて本当に楽しかったです。次にお会いできることを楽しみにしています。また、よろしくお願いいたします。

sumimonsumimon2008/07/17 06:08toitoi37さん、
またこれから頻繁にお会いできるように、私もいろいろなことに参加していきます。よろしくお願いします。

2008-07-11

[]価値観を共有する 00:24

フォーラムで講演される内田樹先生のブログ(http://blog.tatsuru.com/2008/07/11_1406.php)に育児のことが書かれていました。異なる価値観を排除しようとする風潮があるのか?と訝しく思いましたが、少なからずその風潮があるようです。びっくりしました。


学び合い』では多様な集団であればあるほど学びが深くなると、私も今はそう思います。だからこそ、学校という場があるのだと思います。


同質の価値観の中で生き続けるならば、人として成長できるのか大きな疑問があります。その疑問に対して内田節が炸裂しているので、「そうそう!」と端から見たら不気味な笑みを浮かべて読みました。




[]忘己利他 07:01

自分の別ブログの記事ですが、『学び合い』にも通ずるものがあるかと思いましたので、転載します。




昨日、お葉書をいただいことを綴りました。

その葉書には高僧の書が書かれていました。


引用

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『忘己利他』(もうこりた)

「己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり」(最澄『山家学生式』より)。自分中心に生きている人が多くなっています。少しでも自分を忘れて他人のため、利他の心で生きることが21世紀の「こころ」であり、平和で幸福な世界となることと信じています。

円教寺第140世長吏 大樹孝啓

===========================

終了


送り主の先生は、この言葉を贈り物としてお葉書をくれたのではないかとさえ思うほど、自分にも、自分に関わる児童生徒にも大事な言葉だと思います。


そしてこの先生は、この言葉をご存じなのだから、生徒たちへの教授・指導の端々にこの精神があらわれていることでしょう。


恥ずかしながら全く知らなかった言葉です。勉強になりました。

そして今まで自分が指針としてきた「おかげさまで」や「凡事徹底」と通じるものがあります。





ちなみに、この言葉をPCで一気に変換しようとすると。。。

「もう懲りた」

となります。同じ音でなんとも陳腐なものになってしまうことにビックリです。

2008-07-10

[]縁 06:30

先日、地元紙に長野のセミナーの記事が載りました。(詳しくはhttp://manabiai.g.hatena.ne.jp/iku-naka/20080707


そうしましたら、昨日、その記事をご覧になった方からお葉書を頂きました。送り主は私が初任地から何かとお世話になっている方で、なんとも深い縁を感じました。


“良縁ほど放っておくと薄くなる”

という言葉をある本で見ました。この縁を大事にさせていただきたいと思います。そして、少しずつでも『学び合い』の認知度が高まっていくといいです。

OB1989OB19892008/07/11 06:24良いお話ですね。記者の方から来ていただいて良かったと思いました。

sumimonsumimon2008/07/11 06:37OB1989さん、
先生に機会をつくっていただいたおかげです。ありがとうございました。

2008-07-09

[]ICTと一斉指導と『学び合い06:47

授業はごちゃまぜ状態です。

あくまで方法論としてです。


算数は“1000までの数”をやっていますが(若干遅れ気味…)、教科書を実物投影機で拡大し、マーカーで書き込みをしながら説明を「ダダダーーー!」としています。子どもたちの挙手・発言を求めます。そして練習問題に移ると、「全員ができるようにして。」と言って、活動させます。


あらためてこのような授業をしても、頭の中には『学び合い』の考えがしっかり根付いていることを感じるので、

「今○○くんが言ったことを繰り返して言ってみて。」

「『わかんない』って言葉が聞こえたけど、誰か説明してみて。」

などの発問が多いように自己分析します。


それに、長々と説明しても、担任の説明でわかる子が全員ではないことを受け入れているので、淡々と授業を進めます。そのぶん、子どもたち同士の活動時間を確保しているつもりです。


そしてそして、一通り「流した」後は、全員でワークシートや副教材をやらせようと思います。もちろん『学び合い』で。

rx178gmk2rx178gmk22008/07/10 22:07こんばんは。静岡のRXです。
読んでいて、自分の授業を見ているようでした。sumimonさんと話をしたことはありますが、授業を見せ合ったり、具体的な検討をしたりしたことはないのにこんなに似ている授業になると思ったらとても不思議なでもなんとなく当たり前な気がしています。
このことについては、自分のブログに書いておくので読んでみてください。
でも、こうして授業の方法が変わったのも保護者の方々の「おかげ」ではないでしょうか?保護者の方々は、こうして教師を成長させてくれるのだと思います。

sumimonsumimon2008/07/11 00:05>でも、こうして授業の方法が変わったのも保護者の方々の「おかげ」ではないでしょうか?保護者の方々は、こうして教師を成長させてくれるのだと思います。
まさにその通りです。そして幸いなことに『学び合い』を学ぼうとする保護者の方がいらっしゃるのです。『学び合い』を文化にするのが最終目標だとすると、ものすごく恵まれた環境にいると思っています。

2008-07-07

[]うれしい出来事 18:04

まったくもって私事で恐縮ですが、本日、誕生日でした。


金曜日の帰りの会から、子どもたちが

「月曜日ってさぁ、ゴニョゴニョゴニョ…。」

となにやら相談していました。


「お話ししてもいいですか?先生は耳をふさいでいてください。」

という言葉がけもあり、なんかうれしいような、申し訳ないような想いでした。


     ◆


そして今朝、気を利かせて(?)いつもより遅く教室に向かうと、入った途端に紙吹雪と“ハッピーバースデイ”の合唱で歓迎してもらいました。黒板にはお祝いの言葉や絵、そして折り紙…。


覚えやすい誕生日ということで得をしているなぁと毎年思いますが、子どもたちがいろいろと考えてくれたことがとてもうれしかったです。


…ということで、30歳になりました。

ようやく大人の仲間入りをした気がします。

janglejapjanglejap2008/07/07 18:09お誕生日おめでとうございます!!子どもたちが祝ってくれるなんてうれしいですね~~。

sumimonsumimon2008/07/07 18:18janglejapさん、ありがとうございます。
祝ってもらうのはうれしいのですが、担任の存在感が大きいのかなぁと思うと、やや複雑です。

rx178gmk2rx178gmk22008/07/07 18:32お誕生日おめでとうございます。子どもたちに祝ってもらえること、担任冥利に尽きますね。
長野での発表、聴きにいけなくて申し訳ありませんでした。
ブログを読むととてもよい会になったようで何よりです。長野は、秋の会に参加させていただこうと思っています。
ぜひその際には、お話ができればと思います。

池田修池田修2008/07/07 19:09おめでとうございます。私は7/5でした。
30代はいいですよ。すごく忙しくなりますが、自分の実践が充実して行く10年だと思います。良い一年になりますように。

jun24kawajun24kawa2008/07/07 19:24おめでとうございます。
30歳からの40歳は、いっきですよ。

sumimonsumimon2008/07/08 05:50rxさん、ありがとうございます。
10月には長野でお会いできそうですね、楽しみにしています。


池田修さん、ありがとうございます。
池田先生もつい先日、だったんですね。怒濤のような10年間が待っていると知り合いにも言われましたが、なんとか自分を見失わないようにがんばります。

jun24kawaさん、ありがとうございます。
「いっき」ですか。そんな中で何ができるのか不安になってしまいますが、「いっき」ではない10年間よりは忙しく充実している方がいいと思ってがんばります。

OB1989OB19892008/07/08 06:19遅くなりました。お誕生日、おめでとうございました。ハッピー、バースデイ、トウ、ユウ♪

sumimonsumimon2008/07/08 06:34OB1989さん、ありがとうございます。
あまりにも多くの方にコメントいただき、ただ感謝です。

iku-nakaiku-naka2008/07/08 08:11遅くなりました・・・(大汗)。お誕生日おめでとうございます。30歳ですかあ・・・。36歳の私にとっては何だか眩しいです。私の誕生日は4月2日なので、生徒に祝ってもらうことはなく、下手をすると新年度準備で家族にも忘れられる始末(とほほ)・・・。これからもエネルギッシュなsumimonさんでいてください!。

2008-07-05

[]第1回『学び合い』を共に学び合う初夏の長野セミナー 21:05

先ほど帰宅しました。めずらしくまっすぐ帰りました。車には入浴道具も入れてあったのですが…。


今日は発表という貴重な体験をさせていただきました。

2月の失敗談、『学び合い』への不安、そして子どもたちの自慢…。言いたかったことはもっとあったのになぁと今思えば沢山挙げられるのですが、自分の『学び合い』を振り返り、少し客観的に見つめることができたことも大きな収穫でした。


janglejapさんのクラスの変容には驚きました。子どもたちは子どもたちの中で成長するのですね。

kさんの様々な「まとめ」の取り組みは確かに『学び合い』のセオリーとは違いますが、それをあえて試行しているところに貫禄がありました。(「方略」という言葉も印象に残りました)

iku-nakaさんのアカデミックな分析は「すごい!」の一言でした。「研究のための研究」は私も大きな疑問を抱いています。それがとてもわかりやすくまとめられていました。


     ◆


懇親会は、スミマセン、食べることが中心になってしまいました。

一期一会のチャンスを逃しました。


ただ、今日は保護者の方にも参加していただいたり、5月に京都でお会いした方に再会できたりと、いろいろとうれしいことが重なり、ありきたりな表現ですが「いい1日」でした。


最後になりましたが、準備・片付け等にご尽力いただいたM先生はじめM研のみなさんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

kirikiri2008/07/05 21:22本日は、お世話になりました。「保護者も会場にいらっしゃる」この一言は、すごいインパクトがありました。すばらしい保護者に巡り会えておりますね。最後に見せてくださった、子供の写真も心温まる者でした。また、お会いしましょう。

iku-nakaiku-naka2008/07/05 21:26今日はお疲れ様でした。非常に内容の濃い会になったと思います。今後とも仲良くしてください(笑)。

sumimonsumimon2008/07/05 23:32kiriさん、お疲れ様でした。
13日(日)もお会いできるよう、現在交渉中です!

iku-nakaさん、お疲れ様でした。
また夏休みも含めて色々とよろしくお願いします!

janglejapjanglejap2008/07/05 23:36本日はありがとうございました!保護者の理解を得られる取り組みも ともに考えていけたら心強いです。学年も同じですし、今後ともよろしくお願いします。

D902iD902i2008/07/06 00:37今日は,ありがとうございました!またお話を聞かせてください。よろしくお願いします。

jun24kawajun24kawa2008/07/06 06:26ご苦労様でした。
保護者の方をつれていただき、感謝です。あの真剣なまなざしが印象的でした。

katunori-skatunori-s2008/07/06 17:50さとうです。埼玉では声をかけていただき、長野では実践を紹介いただきました。徐々につながりを深くしていただいていると感じています。6月、7月と続けてお会いしましたので、次は8月?

sumimonsumimon2008/07/06 18:02janglejapさん、お疲れ様でした。
「同学年の交流」模索して、実践しましょう!

D902iさん、
ありがとうございました。ゆっくりお話しできず、すみません。また次の機会にとっておきます。

jun24kawa先生、
自分の『学び合い』を考えさせてもらうご講演でした。子どもたちに語る内容を自問自答しようと思います。保護者の方は私も驚いた参加で、私も感謝です。いいきっかけを作っていただきました。

katsunori-sさん、
ありがとうございました。8月、引き続き家族と交渉中です。katsunori-sさんの発表をお聞きしなくてはいけませんから。

2008-07-04

[]茨城と長野で『学び合い22:25

今日の漢字練習の時間、歌さんのブログ(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/uta-si/20080702)を参考にして子どもたちに語りました。


最近、私のクラスでは黒板を頻繁に使うようになりましたが、「黒板を使う」ことが目的になっていて、活動そのものにはまだまだ工夫が必要だと私は感じていました。そこで、歌さんのブログの画像をプロジェクターで映して、

「茨城というところの4年生が、こうやって漢字練習に黒板を使っているみたいだよ。」

と話しました。

(歌さん、事後承諾でスミマセン。ありがとうございました。)


子どもたちも「おおっ!」と声をあげ黒板に近づき、彼らなりに黒板を活用し始めました。どうやら書き順を確認するのに使おうと考えたようです。


f:id:sumimon:20080704114132j:image


「異学年」のような、「異空間」のような『学び合い』になり、おもしろかったです。



[]「1つの考え」にしかすぎない 22:25

上記の漢字練習の時間、私が提示したスクリーンは参考にせず、自分たちの考えた方法で取り組む子もいました。それがうれしかったりもしました。



[]ワークシート 06:57

国語『スイミー』のプリントをやらせています。

目標はシンプルに【全員ができる】こと。もちろん、それがゴールではなく、あくまでも本時の目標であることは伝えてあり、テストもできる、そしてその先には「先生も予想できないクラスになる」ことが待っている、と毎度毎度語っています。


昨日はなかなか問題が理解できなかったようで、

「これどういうこと?」

という声があちこちから聞こえてきました。


一斉授業だったら

「この問題は、~~~で、・・・という意味だから。。。」

となるのでしょう。


学び合い』でしたから私がウロウロして、正答を考えた子に、

「すごいじゃん!」

と言っただけでした。その子の答えを見た別の子が、

「そういうことか!!」

と納得して、もう1つの問題に取りかかる姿が印象的でした。そして、まだ問題の意図がわからない友だちに説明している姿が当然ながら見られました。


このような子どもたちの姿を見ると、一斉授業に完全に戻そうとは思わない(思えない)自分に気づきます。

OB1989OB19892008/07/05 20:28今日はとても聞き応えのある内容の発表をありがとうございました。保護者の方からも参加いただき、有り難かったです。心から感謝です。

sumimonsumimon2008/07/05 20:52OB1989さん、
こちらこそ貴重な経験を積むことができて感謝です。ありがとうございました。
保護者の方に参加いただいたことは私もうれしかったです。

歌2008/07/05 21:36今日は、発表お疲れ様でした。
私は行けなかったのですが、保護者も方もいらしたのですね!
素晴らしいですね。これをきっかけに、さらにクラスが
高まるといいですね。私も子供たちと一緒に頑張ります。

2008-07-02

[]保護者会 21:05

日曜日、臨時(?)緊急(?)保護者会が開かれました。

学び合い』について深く話したり、保護者の方の考えを聞いたりしました。


3日経ち、これまで話し合われたことや今週の子どもたちの姿を頭の中で回想し、考えを熟成(?)させてきました。答えのようなものは見つかりませんが、私の考えと保護者の方々の考えには大きな違いがあることはわかりました。



[]不安その① 21:05

筆順指導は?

副教材の確認をしてほしい。

などの意見をいただきました。自分なりの考えをお話ししました。


ただ、ある方のご意見で、それでは私と保護者の考えのズレは埋まらないことがわかり、筆順についてはテストをすること、副教材の確認もすることを伝えました。


お家の方は筆順指導をしないこと(「しない」だけで、「必要ではない」わけではありません)やドリルなどのチェックを担任がすることを望んでいることを痛感しました。この『学び合い』グループでは、それらは担任がやらなくても子どもたち同士で確認できることであるとわかってもらえますが、他の先生方や保護者の方には理解できても納得するまでは難しいと思われます。


・・・とやかく考えても仕方がないので、月曜日、子どもたちに伝えました。

「筆順テストをやるよ」

「ドリルのチェックを先生がするよ」

と。


ただ、

“テストをするから筆順を覚える”

“先生がチェックをするからきちんとやる”

ことが目的ではないことも伝えました。それでは「先生に怒られないように○○する」ことと同義になってしまいます。


「筆順を覚えずに、いい加減な書き順で字を書く大人になりたいか」

これを常に問いかけ、語りかけていくことのほうがよっぽど重要だと改めて感じました。



[]不安その② 21:05

“低学年児童だからこそ、担任が教えるべきではないか”

ということも考えました。


お家の方が、学問的な「教授」よりも、担任に教わることで子どもたちが得られる精神的な「安定」を求めているように感じました。我が家の子ども(年中児)に限っていえば、親が云々言ったり、手を貸したりするよりも、「できるようになった!」ということに喜びを感じているようなので、私には今ひとつわからない感覚です。


このあたりは子どもたちの生育環境も関係してくるかもしれませんので、そんなことを挙げていればきりがありませんし、責任を家庭に押しつけてしまいそうになるので、困ります。


家の妻にも聞いてみました。

「先生に教わりたいんじゃないの?」

ということです。


私の発想で言うと、教わってもできるようにならないほうが困る気がするのですが・・・。


この辺は母性的な発想と、父性的な発想もあるのでしょうか?

でも『学び合い』の実践者に、女性も男性も関係ないですものね。

余計に考えてしまいます。



[]不安その③ 21:05

やはりというか、なんというか、「教えない」ということに不安を感じていらっしゃるようです。


これについては、学級通信を通してこれから情報発信をしていこうと思いますが、以前のセミナーで話をしましたが、「子どもをお客さんにしない」とか「子どもが考える」と言い換えたり(そういえば、他の方のブログにもありましたね)、実際の授業をもっと参観していただくことでしかわかってもらえないものかもしれません。


あとは目に見える結果を出していくことですね。



[]今はものすごく前向きです 21:05

懇談の前は

「担任を代えてほしい」

とまで言われるのではないかと、ものすごく不安な気持ちでいっぱいでしたが、実際に終えて日数が経った今はとても前向きな気持ちです。授業自体は変わりました。考え方は全く変わっていないどころか、より「人として」を考えるようになりました。


幸いなことに、お家の方々は『学び合い』に否定的なのではなく、不安な想いがあるだけです。その不安を取り除くことで、これから私の『学び合い』が深化していくものと思います。もちろん、不安を取り除くのは子どもたちだと思います。


また、うれしいことは、『学び合い』のことを私以上に調べ、学ぼうとしている保護者の方がいることです。ある意味、『学び合い』を進める理想型かもしれません。


「担任交代」論も、ひとまず私の耳には入ってきませんでした。

makine45makine452008/07/02 21:19理解されない部分があるとは思います。保護者は安心したいのでしょうね。
一斉授業でも、子どもたちの関わり合いを大切にしたいと思っています。

janglejapjanglejap2008/07/02 21:19今はものすごく前向きです・・というのがさすがですね!おうちの方々の不安をに思いがいたるところも・・。
まもなく、お会いして直接お話が伺えること楽しみです。

歌2008/07/02 21:28「人として」ですか。大切なことですよね。
ちなみに私はミニテストの中に筆順テストを入れています。
ドリルも子供が○を付けた後に、軽くですが見ています。
そうすると、「ここ違っているよ~」なんてことも
あります。でも、本当はそんなのない方がいいですよね。
まあ、ぼちぼちやっていきます。

iku-nakaiku-naka2008/07/02 23:02私たちも保護者の方も願いは同じだと思います。
『学び合い』が子供のためになると分かれば、あとは大丈夫だと思います。もうひと踏ん張りですね!!。

sumimonsumimon2008/07/03 06:22makine45さん、
「子どもたちの関わり合い」は一斉授業でも『学び合い』でも同じですね。単なる一斉授業ではない授業になりそうな予感はあります。


janglejapさん、
前向きにならないと、気持ちが凹んでしまうというのも本心ですが、保護者の方に否定的に思われていなかったことが大きな要因です。また長野でお話しさせてください。


歌さん、
筆順やドリルチェック、歌さんのされていることが今自分がやるべきことです。やっぱり、実践しているんですね。


iku-nakaさん、
そうなんです!「願いは同じ」なんです!!
子どもたちが“自由にやれる方がいい!”と思ってくれさえすれば・・・。子どもたちの受け止め方も徐々に変わってきているようだと聞いています。