ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
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☆★☆『学び合い』メールマガジン☆★☆
http://www.mag2.com/m/0000270912.htm

2008-06-12

[]協議 22:36

本日、1時間30分ほど、教頭先生と『学び合い』について熱く熱く協議しました。

正確には「意見交換」かな?「議論」や「討論」のように、『学び合い』や一斉指導の善し悪しをぶつけて意見を戦わせるというよりは、教頭先生のいろいろな疑問に拙い返答を繰り返す、そんな時間でした。


実は、教頭先生は今年本校に赴任されて、前任校の同僚の方が現在S大学M先生の研究室に派遣されています。ですから、いろいろな意味で『学び合い』に興味を抱いています。なんという縁でしょうか!うれしいです。



[]協議 ~その2~ 22:36

【教頭先生が疑問に思っていたこと】

・困っている子がいたら、教師が「チョコチョコっと」教えてあげれば、すぐに理解できるし、それで自信をつけていくのではないか。

・分からない子に、「できた?できた?」と聞かんばかりに何人も集まって教えようとしていたら、分からない子が余計困るだけではないか。

・学習が苦手な子は、ほとんどの教科でつまずいている事が多くないか?それなら、ほとんどを「教わる」ことで学習がイヤになってしまわないか。

・担任の顔色を気にしつつ授業を進める子がいても『学び合い』なのか。

・一斉指導をやりつつ、「ここは『学び合い』で!」と場面・指導内容によって使い分けられないものか。

。。。えとせとら


いろいろありました。

たまに私の授業の様子を見たり、補充で入っていただいたりするので、私のクラスに対する疑問でもあると思うのです。覚えている範囲で子どもたちに教頭先生の疑問を伝えようと思います。それがイチバン「答え」を見つけるための最善の策だと思います。



[]協議 ~その3~ 22:36

教頭先生と話す中で、

「結果として子どもたちが伸びているのかなぁ?」

となり、テストについて聞かれました。

ギクッッ!!!

「最低点は60点です…。」

このあたりなんだよなぁ。結果を出さなくてはいけません。

あとは家に帰って子どもたちがどんなことをお家の人に話しているか。

どうかなぁ?「みんな」を厳しく求めすぎている気もします。

最近は明るく求めているつもりでいますが。

やはり「子どもたちの姿」が全てです。



[]協議 ~その4~ 22:36

とにもかくにも、いろいろ話せて何よりでした。

自分がわかっていそうなことを言語化するのが難しく、子どもの気持ちを味わいました。

また、『学び合い』の考え方を少しでも伝えることができたのではないかと思います。

この『学び合い』グループを紹介しました。(「私のブログがこれです。」と見せました)

そして、来週月曜日にライブ参観に伺うので、その様子もお伝えすることになりました。

そういえば、ライブ参観の話から熱いトークに移っていったのでした。



この場を借りて、

ただでさえ忙しい業務の中、付き合っていただいて、ありがとうございました。



[]自習の翌日 06:08

一昨日が年休でした。

ですから昨日は自習明け。どんな感じかな~と期待しつつ教室へ。

国語・算数・図工など目標・手立てを黒板に明記していたので、多分いつもと同じ授業になっていたのだと思います。算数については教材の答え合わせを補充教員にやっていただいていました。自分たちで答え合わせができていたら花マルでした

算数は筆算(足し算)を完璧にすることが目標でしたので、確認プリントをやりましたが、17名中3人が怪しげ…。ひとまず筆算(引き算)に移りました。当然、語りは十分にしましたが。

子どもたちのがんばりを信じて待ちたいと思います。

sumi-chansumi-chan2008/06/12 22:55『学び合い』のよさを他の人に話すとき、うまく言語化できないもどかしさ、よくわかります。私自身も今後の課題だなぁ〜と思っています。
sumimonさんと教頭先生の『学び合い』がとても素敵だなぁと思いました。

sumimonsumimon2008/06/12 23:52sumi-chanさん、「言語化」難しいですよね。教頭先生は『学び合い』に理解を示してくれているので、純粋な疑問を抱いていて、それに答えるというやりとりでした。
た・だ・し、、、
実は明日夜は保護者の方と懇談なんです、『学び合い』について。うまく自分の考えを説明できるか不安いっぱいです。

rx178gmk2rx178gmk22008/06/13 00:40お久しぶりです。静岡のRXです。
明日は、ひとつの大きなヤマになるような感じですね。以前、研究調査に入るときに校長先生や授業を一緒に行う先生に説明をしたときにうまくいかなかったことがありました。それは、方法や考えだけが先行してしまい、こちらの子どもに対する思いを言い忘れてしまったことです。まず、「目の前の(あなたの)お子さんが、よい方向に成長していくことを第一に考えて「学び合い」をしています。」と言うことをはっきり表明して、説明に入っていってはどうでしょうか。
やはり「学び合い」の根本は、どの子どもも「みんな」よいほうに成長していくことです。そのことが伝われば、きっと前向きに理解してくれるはずです。よい話し合いになることを願っています。

sumimonsumimon2008/06/13 05:43RXさん、こちらこそお久しぶりです。コメントありがとうございます。
アドバイスうれしかったです。確かに教師としての「みんな」への願いが伝わっていないのかもしれません。あるいは間違って伝わっているかもしれません。今夜はいろいろとお話を聞いて、よりよい『学び合い』になるようにします。ありがとうございました。

kirikiri2008/06/13 09:04教頭先生とのやりとりがとてもおもしろかったです。教員と話しをしているとこのような会話は必ず起こります。だからこそ答えを自分なりに持っていることは大事です。せっかくだから、自分のために問答集を作成しておきましょう。しかし、最後は、子どもを見てねということになりますが、それを見る力量があればの話しです。実際うわべしか見られない方は、学級崩壊と感じるだけですから。保護者を味方につけられるよう、努力するのが得策です。

sumimonsumimon2008/06/13 23:38kiriさん、ありがとうございます。そして、お久しぶりです。
問答集ですか、いいですね。しかも「自分のための」。自分の理解の深さが表れそうですね。次第に味方を増やしていけたら…、希望だけは膨らみます。