ぼちぼちいこか

長野県諏訪郡で小学校教員をしています
授業参観可能です
sumimon7とgmail.comを@でつないでください

☆★☆『学び合い』メールマガジン☆★☆
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2008-06-26

[]音楽会へ向けて 22:08

明日が音楽会(他県では何というのでしょう?)なので、今週は“音楽会ウィーク”とばかりに、本番へ向けて子どもたちと活動してきました。演奏や歌の仕上げはもちろんのこと、小道具づくりにもとりかかりました。



小道具の準備が意外と大変で、準備している間、子どもたちには別の作業をお願いしたら、どんどん活動が広がって、瞬く間に車座になったり、中庭で本番を想定した練習をしたりと、2グループに分かれて活動していました。



行事って、子どもたちのいろいろな面が見られて、楽しいです。

そして、彼らが成長しているのを目の当たりにすることができて楽しいです。



[]過程と結果 22:08

過程の見方が変わった気がします。

うまく表現できないのですが、過程と結果を別物のにように感じている自分がいた気がします。


過程があるから、その結果が出る。


結果を重視すると、過程をないがしろにしてしまう気がします。

今は結果も重視するし、過程も重視しています。むしろ、過程で見られる子どもたちの姿がおもしろいです。子どもたちのお邪魔をせず、そっと遠くから見させてもらったり、時折「こうしてみよう」と言ったり、いっぱい褒めたり。。。文字通り、“音を楽しむ”ことを彼らができるようになる姿が日に日に増えてきました。


     ◆


明日は音楽会ですから、本番が「結果」と言えましょう。

今年はその過程をじっくり見て、語って、ともに変わってきたという実感があります。ですから、明日の「結果」も「過程」としてとらえられるはずです。

rx178gmk2rx178gmk22008/06/27 22:09「結果と過程」とてもよくわかる話です。「学び合い」をはじめて、しばらく経ってから感じることのひとつですね。
まず「結果」を求めてみるから、「過程」の持っている本当の価値が見えてくると思います。最終的に過程も結果も大切にそして、楽しむことができる教師になると思います。これが「学び合い」の考え方を実践した教師の成長ではないかと思います。

sumimonsumimon2008/06/30 05:26RXさん、ありがとうございます。
成長できているか自分ではわからないですが、、変化には自分でも驚くところがあります。

2008-06-24

[]ゆるくつながる 06:08


ライブ参観から1週間。自分のクラスもゆるくつながり始めている気がします。参観後、自分が「ゆるさ」を1つの指標として考えるようになったことも影響しているのだと思います。



学び合い』オンリーというよりは、私が一斉指導する時間あり(特に算数)、子どもたちに委ねる時間あり、とごちゃまぜ状態になっています。それでも話をきちんと聞くことができる子どもたちであり、感謝です。



f:id:sumimon:20080618204004j:image

休み時間には上記のように補習タイムを設けました。先週は2回やって、4~5人の子どもが「受講」しました。ただ、考え方が『学び合い』ですので、私が教えることもありますが、子ども同士で「ここは~だよ。」と関わり合うことの方が多いです。教師も『学び合い』に入っていると思うとわかりやすいかもしれません。




[]先生を「利用する」 06:08

少し一斉指導っぽくやるようになって、個別支援もするようになりましたが、やはり個別だと「さっき教えたでしょ」と言いたくなってしまいます。いや、言っています。言わなくとも言葉の端々にその気持ちが表れているように思います。


この個別支援を受ける子も悲惨です。

ですから話しました。

「これから教えることもするけど、これまでと同じように立ち歩いていいからね」



その後、子どもたちと談笑する中で、先生に教わるよりも自分から友だちに教わりにいく方がいいと言っていました。


     ◆


これまでも言ってきたことですが、子どもたちに

「先生を使うんだよ。」

と繰り返してきました。



苦手な問題のプリントはいくらでも用意するし、必要な道具があれば準備するから、どんどん先生は使いましょう、と。

これは前任校でも言っていたように思います。



子どもたちにとっては、先生は「教えてくれる」存在なのだと思いますが、その受け身的な発想から、「わからないときだけ先生に聞いてみる」と能動的な姿勢を養いたいと思っています。もちろん、教師の存在価値が問われてしまいますが、それこそ子どもが育つのが授業ですから、後者の方が伸びると思います。

2008-06-18

[]「っ」~場面~ 00:12

makineさんのクラスのライブ参観記です。


makineさんがブログで紹介されていた授業の第2時をまずは参観しました。http://manabiai.g.hatena.ne.jp/makine45/20080614


多くの子がローマ字練習帳に取り組んでいました。

そんななか、Aくん(仮)が促音「っ」にこだわっていました。



ひらがな表記の促音「っ」がローマ字にもあると考えていたようです。ローマ字一覧表の「つ」の部分に

 tu

(tsu)

とありましたから、「つ」は“tu”であって、促音「っ」は“tsu”だとAくんは考えたように私には見えました。



5分経っても、

「ねえ、ちっちゃい『っ』って、これだけ(注“tsu”)でいいの?」

とグループの誰にというでもなく、つぶやいていました。残念ながらその後の会話が聞き取れなかったのですが、Aくんはそれからはこだわるのをやめて、練習帳を「やっつける」ことに全力を傾け始めました。自分の本時のめあてが【ローマ字をできるだけおぼえる】としていたことも一因と思われます。


しかしながら・・・、


Aくんと同じグループのBくんが、

「・・・(略)、あと、ちいさい『っ』をローマ字でかくときは、同じローマ字をつなげるとわかった。」

と記していました。きっとAくんの「悩み」もBくんや他の子が解消してくれることと思います。




[]「っ」 ~考察~ 00:12

makineさんのクラスは、子どもたちをつなげている線が太くしっかりしたものではなく、凧糸のような普通の太さの糸が切れる心配がなく、確実に子どもたち同士をつなげているようでした。


困ったこと、気になることがあったらそれを正直に口に出せる子どもたち。

そして、その疑問にさりげなく答える子どもたち。

困ったときに使える存在として友だち同士が関わっているようでした。


上記のAくんにしても、

「これ何?」

「あぁ『つ』があった!」

「なにこれぇー。」

「ねえ、ちっちゃい『っ』ってこれだけでいいの?」

とたくさん言葉を漏らしていました。


これらに対して、

「これいいんだよ。関係ないんだよ。」

「それZだろ。ズー。」

「ホント、なにこれ、意味わかんねぇ。」

と周りから返答のようなものがありました。


「教えてあげる」←→「教わる」という関係ではないんです。なんとなく「つながっている」感を強く感じました。いい表現かわかりませんが、「ゆるい」感じなんです。


すごく居心地がいいのだろうなぁと思います。

keikei2008/06/22 08:40おはようございます。埼玉の会でお世話になりました。小学校時代の話をお尋ねしたものです。
なんとなく「つながる」→ゆるくつながるというところに、思わず反応です。
私のクラスも、ゆーるくつながっているんです。子どもたちのつぶやきを聴くと自然体なんです。
こうやって、逐語記録を読み解くと、発見がいっぱいありますね。

sumimonsumimon2008/06/22 14:18keiさん、コメントありがとうございます。
「ゆるくつながる」=「自然体」ですね。私のクラスは「自然体」もあり、“やらなきゃ”という意識もありました。「自然体」というのがキーワードになりそうです。

2008-06-16

[]ライブ参観 23:40

本日、makine45さんのクラスを参観してきました。



子どもたちが楽しそうに活動し、かつ、やるべきことを進めている姿を見ました。

当然ながら(?)、授業終了後に活動を続ける子がいました。



参観中は何にも思わなかったことなのですが、

まさに「全員」が活動していたことに気づきました。

突っ伏してしまう子も、意味不明な行動をとる子も皆無。

そしてmakine45さんも随所に子どもたちに関わって、「環境」を整えていらっしゃいました。



きちんと感想は改めてまとめようと思います。まずは報告でした。



そうだ。

余談ですが、子どもたちが「また来てね~。」と明るく言ってくれたことが素直にうれしかったです。

sumi-chansumi-chan2008/06/17 21:21私もmakineさんクラス、参観したい〜!!
感想も楽しみにしています!

sumimonsumimon2008/06/18 06:13sumi-chanさん、一足先に参観させていただきました。
感想は、今夜アップします。

2008-06-15

[]感謝です。 22:43

多くの方にコメントをいただき、メールもいただき、ただただ感謝するばかりです。

ありがとうございました。



「先生、凹まないでね。」


懇談した保護者の方からも心配されました。

大丈夫です。ありがとうございます。



     ◆


「さみしいです。」


と綴りましたが、自分が理解してもらえなくて「さみしい」ではなく、

自分は「子どもたちができる」と考えて実践してきたことに対して、

親御さんは「低学年には無理ではないか」と感じておられること、つまり、

子どもたちの保護者の方が「今の段階では無理ではないか」と心配されていることが「さみしい」のです。



自分も息子が保育園年中になりましたから、なんとなく子を持つ親の端くれとして感じる部分があるのですが、幼いからこそできるのではないかと思います。その「できる」のレベルが、我々大人が期待するものと、子どもたちが実際に行い結果として表れるものとで差はあるかもしれません。



例えば、私のクラスは昨年度、「くじらぐも」の劇を子どもたちだけで作り上げました。そして地域のイベントで演じました。私は全く指導らしい指導はしていません(背景や効果音の手伝いはしました)から、見る人の考え方で感想は様々だと思います。


“なんだ、これは。”

と感じる方は、もっと演技指導をして、小道具もしっかりそろえるべきと考えるのでしょう。


一方で、

“この子たちすごいなぁ。”

と感じる方は、「たどたどしい演技は、もしかしたら自分たちで考えたのかな?」と想像される方でしょう。

私としては【最高の「くじらぐも」にしよう】という目標の下、子どもたちが全て作り上げて、当時考えられる全てのアイデアをしぼり、知恵を出し合って完成させたのですから、もう忘れられない経験をさせてもらい、うれしかったです。


この「くじらぐも」において、感想が前者ばかりだったらやはり「さみしい」です。

それに近いものを今回抱きました。

ただ、それだけ教師に求めている(私に求められている)ことが大きいことも感じました。

ですから、今は方向修正をして、“やるしかないっ!”って思います。


     ◆


多くの方へ感謝するつもりが、愚痴のような記事にもなってしまいました。



ただ、不思議なことに気持ちは凹んでいません。

昨日、今日と家族とゆっくり過ごしたことも大きいと思いますが、

すごく前向きな気持ちでいます。



タイムリーなことに、7月5日の長野セミナーでは発表もさせていただきます。

なんということでしょう!!



ということで、最後は長野セミナーの宣伝でした。

みなさん、お待ちしています。

sumi-chansumi-chan2008/06/15 23:38>>その「できる」のレベルが、我々大人が期待するものと、子どもたちが実際に行い結果として表れるものとで差はあるかもしれません。

ここのところ、すんごくよく分かります。
昨年2年生で年度末に国語の音読発表会をめあてに学習を進めました。その時の私は結果に対して物足りなさを感じていましたが、子ども達の振り返りは予想以上に肯定的なものばかりでした。子ども達が自分達の力で何かを成し遂げる。その事実が、子ども達にとって何にも代え難い誇りになるのだと感じました。

そっか。自分自身もそうだったことを親御さんに伝えればいいのか、、。
(RXさんのブログに書かれていたことが、今つながりました。)

sumimonsumimon2008/06/16 06:52sumi-chanさん、
子どもたち自身の活動は満足度が違いますよね。それを自分もよくわかっていなくて少し厳しく接してきた部分も反省としてあります。そういう経過を考えると、今は「過渡期」かもしれません。

2008-06-13

[]方向修正 23:16

先ほど(1時間近く前になりますが)、帰宅しました。

保護者の方数名とお話しました。



結論から言うと、方向修正です。

方向転換ではないと思っています。



子ども・保護者の評価が低いのです。

「学校が楽しい」と思える子が少ないのだとも思いました。

その評価が「みんな」のものなのかどうかはさておいて、少なくとも今のままではいけないのだと思います。まずは子どもたちに聞いてみます。



ただ、力がついていることは実感していますし、テスト点にも表れています。

(テスト点が全てではないことは当たり前ですが)

子どもたちの精神的なものが大きいのだと感じます。



一つ、譲れなかったこと。

「子どもたちに難しいのではないか」「教えなければいけないのではないか」ということについて、



“そこの考え方が違うのだと思います”



と答えました。



結局は、子どもたちを信じたいのです。ただ、自分が思っている以上に子どもたちや保護者の方が不安を抱いているのだとも感じた今日の懇談(?)でした。


だとしたら、その不安を払拭することが先決です。

学び合い』的一斉授業なのかな?


ただ、さみしいです。



PS.このブログを見ていただいていることを知りました。

  Eさん、ありがとうございました。また、お願いします!



[]雨降って地固まる 06:43

==========<学級通信より転載>============

 昨日の朝、

「お話ししてもいいですか?」

突然の子どもの声。

「ボール遊びは・・・」(記録をとってなかったうえに、よく覚えていません)

なんのことだろうと思いつつ、とりあえず「ま、いっか」と気に留めませんでした。


そして知能検査が早く終わった後の自由時間。なにやら集まって作っています。


   月曜日は、やきゅう

   火曜日は、バレー

   水曜日は、全員でスーパードッジボール

   木曜日は、ノック

   金曜日は、ドッジボール

と紙に書かれています。休み時間のボールの使い方について考えていたのです。謎が解けました。



水曜日は、給食の後、すぐに下校でした。(3時間日課のため)私がランチルームから戻ると、沈んだ雰囲気のAくん。そして泣いているBさん。

「何かあった?とりあえず、落ちついたら何があったのか教えてね。」

と、けが人がいないことを確認して、私は告げておきました。結局何も報告はありませんでしたけど。



そして、昨日の自由時間にはAくんとBさんが中心になって考えているではありませんか!しかも



「ねえAくん。木曜日はさぁ・・・。」



と相談しながら作成していました。


後から確認した内容から、AくんとBさんの“いざこざ”がわかりました。

    いつも男子が使っているボールを、女子も使いたいと言い出した。

   するとAくんが、「ボクがやらなければいいんでしょ。」とすねた。

とのことでした。(もちろんもっと他の事もあったはずですが、知りません。)





“いざこざ”から一夜明けて、自分たちで問題解決に向けてアイデアを出し、すぐに活動を始めていたことをうれしく思いました。



そして直後の休み時間。女の子も交じってノック(?)を楽しんでいました。

jun24kawajun24kawa2008/06/14 07:22一歩後退、二歩前進。ファイト!
子どものため、自分のために

歌2008/06/14 09:44「さみしい」という気持ち、分かります。私も『学び合い』が楽しいと言っていた子が、
親御さんに影響されてか『学び合い』が嫌だと言った子がいました。
色々な人、色々な子がいますからね。きっと相性もあるのだと思います。
根本にある考えは、ぶれずにやっていきたいものですよね。

sumimonsumimon2008/06/15 09:25N先生、ありがとうございます。
これまでより『学び合い』に真摯に向き合っていけそうです。



歌さん、共感してもらってうれしいです。
>根本にある考えは、ぶれずにやっていきたいものですよね。
そうですね。授業形態はやや変わっても、「考え方」までは簡単にかわらないと思います。

sumi-chansumi-chan2008/06/15 11:23sumimonさん、お疲れ様です。
保護者の方から理解が得られない苦しさ、分かります。
「不安を払拭することが先決」というのは、今の状況では最優先なのでしょうね。
私もそう考えて少しやり方を変えてみましたが、そうすることでまた違った側面がみえてくることもありますよ。学習形態を変えてみること、楽しんでいきましょう♪

学校公開の時は随分凹みましたが、根本の考えはぶれずに、でも、自分・子ども・保護者・同僚を含めた「みんな」を考えながら進んでいくことが自分自身の『学び合い』になるのかなと今はそんな風に考えています。

焦らずいきましょう!

rxさんのブログにも関連のエントリーがありますよ。

iku-nakaiku-naka2008/06/15 13:06出てきた意見と真摯に向き合い、子供達のために何が必要なのかを考えて行動し続ければ、いずれ分かって頂けると信じます。私たちも生徒も保護者のみなさんも、願っていることは同じはずなのですから。頑張ってください!!。

janglejapjanglejap2008/06/15 20:55んん。わたしもちょっとさみしくなりました・・。でも、まだ始まったばかり。2学期、3学期を見据えて一緒に頑張りましょう。

sumimonsumimon2008/06/15 22:21sumi-chanさん、ありがとうございました。
>自分・子ども・保護者・同僚を含めた「みんな」を考えながら進んでいくことが自分自身の『学び合い』になるのかな
すごくわかります。今まで「自分」が強かったかもしれません。


iku-nakaさん、ありがとうございました。
そうなんです。保護者の方も子どもたちのことを考えているだけに、それが強く自分に伝わってくるだけに、自分もなんとかせねばと今回強く強く感じました。頑張ります!


janglejapさん、ありがとうございました。
これから子どもたちがどう変貌をとげていくか(まずは自分ですが)、それを楽しみにしています。

2008-06-12

[]協議 22:36

本日、1時間30分ほど、教頭先生と『学び合い』について熱く熱く協議しました。

正確には「意見交換」かな?「議論」や「討論」のように、『学び合い』や一斉指導の善し悪しをぶつけて意見を戦わせるというよりは、教頭先生のいろいろな疑問に拙い返答を繰り返す、そんな時間でした。


実は、教頭先生は今年本校に赴任されて、前任校の同僚の方が現在S大学M先生の研究室に派遣されています。ですから、いろいろな意味で『学び合い』に興味を抱いています。なんという縁でしょうか!うれしいです。



[]協議 ~その2~ 22:36

【教頭先生が疑問に思っていたこと】

・困っている子がいたら、教師が「チョコチョコっと」教えてあげれば、すぐに理解できるし、それで自信をつけていくのではないか。

・分からない子に、「できた?できた?」と聞かんばかりに何人も集まって教えようとしていたら、分からない子が余計困るだけではないか。

・学習が苦手な子は、ほとんどの教科でつまずいている事が多くないか?それなら、ほとんどを「教わる」ことで学習がイヤになってしまわないか。

・担任の顔色を気にしつつ授業を進める子がいても『学び合い』なのか。

・一斉指導をやりつつ、「ここは『学び合い』で!」と場面・指導内容によって使い分けられないものか。

。。。えとせとら


いろいろありました。

たまに私の授業の様子を見たり、補充で入っていただいたりするので、私のクラスに対する疑問でもあると思うのです。覚えている範囲で子どもたちに教頭先生の疑問を伝えようと思います。それがイチバン「答え」を見つけるための最善の策だと思います。



[]協議 ~その3~ 22:36

教頭先生と話す中で、

「結果として子どもたちが伸びているのかなぁ?」

となり、テストについて聞かれました。

ギクッッ!!!

「最低点は60点です…。」

このあたりなんだよなぁ。結果を出さなくてはいけません。

あとは家に帰って子どもたちがどんなことをお家の人に話しているか。

どうかなぁ?「みんな」を厳しく求めすぎている気もします。

最近は明るく求めているつもりでいますが。

やはり「子どもたちの姿」が全てです。



[]協議 ~その4~ 22:36

とにもかくにも、いろいろ話せて何よりでした。

自分がわかっていそうなことを言語化するのが難しく、子どもの気持ちを味わいました。

また、『学び合い』の考え方を少しでも伝えることができたのではないかと思います。

この『学び合い』グループを紹介しました。(「私のブログがこれです。」と見せました)

そして、来週月曜日にライブ参観に伺うので、その様子もお伝えすることになりました。

そういえば、ライブ参観の話から熱いトークに移っていったのでした。



この場を借りて、

ただでさえ忙しい業務の中、付き合っていただいて、ありがとうございました。



[]自習の翌日 06:08

一昨日が年休でした。

ですから昨日は自習明け。どんな感じかな~と期待しつつ教室へ。

国語・算数・図工など目標・手立てを黒板に明記していたので、多分いつもと同じ授業になっていたのだと思います。算数については教材の答え合わせを補充教員にやっていただいていました。自分たちで答え合わせができていたら花マルでした

算数は筆算(足し算)を完璧にすることが目標でしたので、確認プリントをやりましたが、17名中3人が怪しげ…。ひとまず筆算(引き算)に移りました。当然、語りは十分にしましたが。

子どもたちのがんばりを信じて待ちたいと思います。

sumi-chansumi-chan2008/06/12 22:55『学び合い』のよさを他の人に話すとき、うまく言語化できないもどかしさ、よくわかります。私自身も今後の課題だなぁ〜と思っています。
sumimonさんと教頭先生の『学び合い』がとても素敵だなぁと思いました。

sumimonsumimon2008/06/12 23:52sumi-chanさん、「言語化」難しいですよね。教頭先生は『学び合い』に理解を示してくれているので、純粋な疑問を抱いていて、それに答えるというやりとりでした。
た・だ・し、、、
実は明日夜は保護者の方と懇談なんです、『学び合い』について。うまく自分の考えを説明できるか不安いっぱいです。

rx178gmk2rx178gmk22008/06/13 00:40お久しぶりです。静岡のRXです。
明日は、ひとつの大きなヤマになるような感じですね。以前、研究調査に入るときに校長先生や授業を一緒に行う先生に説明をしたときにうまくいかなかったことがありました。それは、方法や考えだけが先行してしまい、こちらの子どもに対する思いを言い忘れてしまったことです。まず、「目の前の(あなたの)お子さんが、よい方向に成長していくことを第一に考えて「学び合い」をしています。」と言うことをはっきり表明して、説明に入っていってはどうでしょうか。
やはり「学び合い」の根本は、どの子どもも「みんな」よいほうに成長していくことです。そのことが伝われば、きっと前向きに理解してくれるはずです。よい話し合いになることを願っています。

sumimonsumimon2008/06/13 05:43RXさん、こちらこそお久しぶりです。コメントありがとうございます。
アドバイスうれしかったです。確かに教師としての「みんな」への願いが伝わっていないのかもしれません。あるいは間違って伝わっているかもしれません。今夜はいろいろとお話を聞いて、よりよい『学び合い』になるようにします。ありがとうございました。

kirikiri2008/06/13 09:04教頭先生とのやりとりがとてもおもしろかったです。教員と話しをしているとこのような会話は必ず起こります。だからこそ答えを自分なりに持っていることは大事です。せっかくだから、自分のために問答集を作成しておきましょう。しかし、最後は、子どもを見てねということになりますが、それを見る力量があればの話しです。実際うわべしか見られない方は、学級崩壊と感じるだけですから。保護者を味方につけられるよう、努力するのが得策です。

sumimonsumimon2008/06/13 23:38kiriさん、ありがとうございます。そして、お久しぶりです。
問答集ですか、いいですね。しかも「自分のための」。自分の理解の深さが表れそうですね。次第に味方を増やしていけたら…、希望だけは膨らみます。

2008-06-10

[]筆算その2 05:44

筆算の第2時。

繰り上がりのある足し算で子どもたちは混乱しました。


正確には、繰り上がりのない筆算と、繰り上がりのある筆算が混同していました。

しかも先週やった内容がぬけている・・・。


授業の終わりに「説教」しました。

どうするか問いかけました。


「明日の授業は分からない人がわかるようにしてから、ドリルをやる。」

と答える子がいました。


ちなみに私は本日年休。(組合です)

不謹慎かもしれないけど、グッドタイミングです。

子どもたちの眠っている力が出るチャンス!


補充の先生が気を利かせて授業をしないことを願っています。

2008-06-08

[]なぜ社会科が嫌われ、分からないと言われるのか? 21:13

自宅に戻りました。今日は息子たちと諏訪湖へ歩いていって、たっぷりお散歩してきました。昨日の充実感も快く(内心は「怒」かも?)送り出してくれる家族のおかげですので、少しばかりのお返しができました。


さて、昨日はセミナーの学びをざっと振り返りました。ケータイからでしたので、たっぷりと打てませんでしたが、今日はストレスフリーで打ち込めます。

ということで、雑感です。


西川先生が社会科について講演されました。今年は社会のない2年生ですが、社会に限らずどんな学習でも「言葉」につまずく子は多いと思っていましたので、スッと理解できました。子どもたちの解決方法で国語辞書を使うというのも納得できます。また、「なぜ社会科は嫌われ、分からないと言われるのか」に対して「まずは子どもに聞きましょう」というのが『学び合い』であり、臨床的なアプローチだなぁと思いました。これが大事ですね。

ちなみに私のクラスの子どもたちは、国語辞書はあくまでも「国語」の辞書であって、他教科で使う物とは思っていないようです。「算数辞書」「生活辞書」というものがあると本気で思っているのかもしれません。


次に、初任者Mさんのお話。

「子どもたちが素でぶつかってくる」

という言葉がありました。「素でぶつかってくる」から大変だと思いますが、これが『学び合い』文化定着後には、「素でぶつかってくる」子どもたちだからこそ、ものすごい成果が出せるのではないかと思いました。

私自身がなにかオーラのようなものを醸し出しているので、素でぶつかってくる子ども集団に憧れに似た感情を抱いています。それも思考方法の違いでしょうか。


とにもかくにも、大きな刺激を受けました。

みなさんに感謝です。ありがとうございました。

mzakisyomzakisyo2008/06/08 22:03こんばんは。昨日はお疲れ様でした!
素でぶつかってきてくれることは大変ですけれど期待できますよね。
怖くない人間の特権だと思ってます 笑

katunori-skatunori-s2008/06/08 22:11喫茶コーナーで気さくに声をかけていただいてありがとうございました。「だれがだれかな?」と迷っていたところでしたので助かりました。またお会いしましょう。

sumimonsumimon2008/06/09 06:47mzakishoさん、
発表お疲れ様でした。今は大変だと思いますが、初任時に子どもたちと真正面からぶつかって、子どもの姿を追っていることをうらやましく思います。無理はよくないですけど、頑張ってください!

katunori-sさん、
お会いできてうれしかったです。完全なオフ会モードで話しかけてしまいました。今度は長野で会いましょう!

2008-06-07

刺激を受けました 23:18

22時過ぎに実家へ帰宅しました。今回もたくさんの刺激を受けました。


○今日の学び○

図書館に行く子は一番熱意のない子

→→→背表紙を眺めるだけ→→→図書館に行く理由にも色々とある


O先生の言葉

「それでもダメなのは、私から何か醸し出しているのだろうなあと思います。」→→→これぞ『学び合い』ですね。ダメなことをこどものせいにしない!


和歌山県から参加された方の言葉

「いかに引き算するかが専門性」

→→→学校の研究体制に取り入れたい

→→→『学び合い』が広がっても、自分が実践を積み重ねても、よりシンプルに人に説明したり、シンプルな授業ができたりしないといかんなあと感じました。自動化と矛盾しますけど。


差し当たって、今日のまとめです。

hayato-rikahayato-rika2008/06/07 23:30今日は、お声をかけていただきありがとうございました。これを機に情報交換が活発になればいいなぁと思っておりますので宜しくお願いします。
それと、名刺をもらったのはsumimonさんが初めてです。なんか新鮮な感じで自然と頬がゆるみます。(笑)

sumi-chansumi-chan2008/06/07 23:45今日はありがとうございました。
あまりブログをチェックできていなかったのですが、土曜参観で保護者の方にみて頂いたんですね〜!ここにもチャレンジャーがいた・・・(笑)とても励まされます。
似てる名前同士、これからも頑張りましょう!?
また、お会いできる日を楽しみにしています。

OB1989OB19892008/06/08 10:05昨日はありがとうございました。次はいよいよ出番ですね。待ってました!

iku-nakaiku-naka2008/06/08 16:03昨日はありがとうございました(深々と礼)。7月の打ち合わせ(みたいなもの?)もでき、7月のセミナーに向けて気持ちも乗ってきました(笑)。今度は長野の番ですね!。頑張りましょう!!!。

sumimonsumimon2008/06/08 20:44hayato-rikaさん、ありがとうございました。
初名刺が私というのは良かったのかな???

sumi-chanさん、
お元気そうで何よりでした。チャレンジャー同士、がんばりましょうね。

OB1989先生、
出番…、その前にまた相談させていただきます。

iku-nakaさん、
初めてゆっくりお話しできてうれしかったです。長野の会も盛況なものにしたいですね。よろしくお願いします!

2008-06-06

[]筆算第1時 20:26

【目 標】教科書36ページの③④を全員ができるようにする

【手立て】36ページに載っている「計算のしかた」を見て、筆算のやり方を知る

子どもたちにとって、待ちに待った筆算。すぐに学び合っていました。


筆算の横棒を書くのに手書きの子もいれば、ものさしを使う子もいて、

「ものさしを使うとまっすぐな線が引けるねぇ。」

なんて言おうものなら、何人もがサッとものさしを出していました。もちろん手書きにこだわる子も。「必ずものさしを使いなさい」なんて言わなくても、使う子はいるんだよなぁと実感。


途中、<5+43>をやるときに

Aくん     Bさん

 04      43

+53     +5

 ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄

と書いていて、

「Aくんはさぁ、(略)ああやって書いているけど、縦と横どっちに書けばいいんだろう?」とBさんがブツブツ言っていました。そしてすごいのが次のセリフ。

「ねえCくん。これってどっちに書くの?」

すぐに友だちに聞けちゃうのがAさんの強みです。

CくんもCくんで、

「一の位だから、こっちに書くの。」

とすかさず教えていました。

それをまた「すげぇ~。」と私が言おうものなら、Cくんが

「お話ししてもいいですか?一の位は右側に書いて下さい。」

と全体に向けて伝えていました。


今日の授業は、最高に、“オモロー!” でした。


次回は繰り上がりのある足し算の筆算。

「筆算簡単!○○くんがねえ、わかりやすく教えてくれた。」

「先生、筆算って難しいと思っていたけど簡単だった。」

とうれしそうに言っていた子どもたちが、同じように充実感を持って学習を進められることを願っています。



[]授業参観感想 16:04

先週土曜日にあった授業参観の感想を保護者の方からいただきました。

数が少ないので、何とも言えませんが、「賛否両論」です。


算数の問題でしたが、

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/sumimon/20080531

「賛」として、

○この授業スタイルは、もしかしたら低学年こそ重要で、高学年や中学生になるとボディーブローのように効いてくると思います。(抜粋)

という意見をいただきました。


「否」として、

○子どもは何を学んだ、得たのだろうか?それが見とれなかった。合っていないんじゃないかと思う。

という意見をいただきました。



肯定的にとらえれば、授業参観だからと言って無理に学び合おうとしていなかったと言えます。普段の姿でした。ただ、『学び合い』になると、子どもの素の部分が見えてきてしまうので、それには目をつぶりたくなります。いろんな子がいますから。自分から関わろうしない子だっているし、わかっていなくても誰かに教えてあげようとする子もいます。


いろいろあっていいと思いますが、今回は参観していただいたことが何よりですので、あとは子どもの声で良さを届けてもらうしかないのかなぁと思います。




[]漢字練習にて 16:04

昨日の漢字テストを終えて、今日から新しい範囲の練習が始まりました。周りに気を配れる女の子2人がなにやら相談していました

< 私 >どうしたの?

<A子>練習する前に10点満点をとれる方法を考えた方がいいと思うんだけど…、

< 私 >そう。みんなが満点をとるためにどうすればいいか考えてたんだぁ。

この後、何をするでもなく、私はふらふら歩いていました。

そうしたら、

<A子>お話ししてもいいですか?

<周囲>いいですよ。

<A子>私、漢字練習方法を考えたんですけど…

<B子>好きな相手と楽しくやるんじゃなくて、自分にあった教え方をしてくれる人とやって、で、ときどき違う人とやればいいと思います。

<A子>どう思いますか?

特に周りが反応するでもなく、なんとなく“了承”という形で終わりました。こういうときに「いいねぇ」とか「やだよ。」とか何らかの言葉が出てくるといいなぁと思いながら一部始終を見ていました。


「今のままじゃ目標達成できない」と感じているのか、“みんな”を意識が深まったのか、両方なのかわかりませんが、いつも変わらないなぁと思って見ていても、やはり確実に変化はしていることを知りました。

2008-06-05

[]埼玉の会行きます 07:06

半ばあきらめていた埼玉の会。

ここへきて大どんでん返し。参加できることになりました。

企画・運営の皆様、参加者の皆様、よろしくお願いします。

iku-nakaiku-naka2008/06/05 10:43当日お会いできることを楽しみにしています~♪。

sumimonsumimon2008/06/05 18:14iku-nakaさん、
長野のセミナー以来ですね。楽しみにしています。

2008-06-04

[]小出しにしています 18:08

今年度、教職員組合の青年部の仕事をしています。そちらでブログを開設しているのですが、ようやく『学び合い』の文字を打ち込みました。


組合のブログなので、『学び合い』オンリーにできないところが歯がゆいですが、まあいろいろとある中で『学び合い』もどうぞ、ぐらいのスタンスで紹介しています。


いずれにしてもセミナー等の記事で『学び合い』が多くなると思います、というか、多くします。

http://blog.goo.ne.jp/kiso-seinen2008/

2008-06-03

[]生活班&係活動 21:37

私は「生活班」の必要性を感じていないので、今のクラスを受け持って1年2ヶ月経ちましたが、いまだに生活班を組織していません。児童数が17名という素数であることも理由の一つでした。


今日の研究授業の協議会で、主事先生から「グループは作るべきだ」というお言葉をいただきました。

グループ(班)を作れば、必ず班長がいて、担任が言ったことを班長が班員に伝える。そのとき、担任が言ったことと同じ言葉で伝わることもあれば、班長が自分の言葉に置き換えて伝えることもある。当然、全く内容が伝わらないこともある、とおっしゃっていました。


「これはgate-keeperとend-userと考えていいのか?」と思いながら聞いていました。『学び合い』ならば、班を作らなくとも担任の意図はクラスに伝わります。清掃係が班にいたとしても、清掃の目的は学校をきれいにすることですから、係にだけ任せるというものでもない気がします。


教頭先生にも聞いてみました。

教頭先生はこれまで持ったクラスで必ず班編制をしてきて、プリントを配るのに活用したり、班ごとに清掃分担を割り振ったりしたそうです。


私のクラスでは「配付係」がいて、プリントを配ってくれますし、授業で使うプリントならば「全員に配っておいて」と言えば、誰かが配ってくれます。また、清掃分担は必ずしも班員の数にあった分担ではないことも多いです。しかも、『学び合い』の考えを実践してきて、これからは係活動さえいらないのではないかとさえ思いつつありますし、清掃は「○○に△人」とすれば分担を子どもたちが決めて清掃できます。そして結局、未だにグループの必要性を見いだせないでいます。


リーダーを育てる、という考えもこれまでの勤務校で教わりましたが、次第に班長を押しつけたり、決まった生徒が班長になったりしていました。


私が好事例を知らないだけなのかもしれませんが、やはり疑問が尽きません。



[]特活研究授業報告 19:53

本日、授業を(子どもたちが)しました。


端的に反省点を挙げると

 ○開始時の語りが不十分だった

 ○目標が明確ではなかった

の2点になります。


そんなことを考えて、みなさんのブログを見ていたら、歌さんのブログに自分の心境にシンクロする言葉を見つけました。


>「私は、この課題の位置づけを子供たちに語っていない。」

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/uta-si/20080603


自分の場合は「語っていなかった」ということになりますが、改めて「語り」を大事にしようと思いましたし、それを楽しみたいとも思いました。


授業における子どもたちはいろいろな姿が見られて、そして、それを大勢の先生方に見ていただき、大変有意義なものでした。


授業自体は良い授業ではなかったのですが、その原因は明確で冒頭の2点です。

学び合い』の基本にかえります。

2008-06-02

[]特活研究授業 12:28

明日は特活研究授業。ちなみに今日は土曜参観の振替休日。

今日は長男を保育園に送っていった後、せこせこと仕事を進めています。


さて、o4daさんから特活の授業についてコメントをいただきました。

活動の構想は以下の通りです。


< 題材名 > 1年生とのハッピータイム

<活動の構想>

①1年生と遊ぶ計画を立てる

  【目標】みんながハッピーになる計画を立てる

②ハッピータイム

  【目標】みんながハッピーになる

③活動を振り返る

  【目標】みんながハッピーだったか、理由も合わせて説明する

④もう一度遊ぶ計画を立てる[1]

  【目標】遊ぶうえで、「みんなが気をつけること」を考える

⑤もう一度遊ぶ計画を立てる[2]

  【目標】遊ぶ内容を決める

     「みんなが気をつけること」の伝える方法を決める

⑥2回目のハッピータイム

  【目標】みんながハッピーになる

⑦活動を振り返る

  【目標】みんながハッピーだったか、理由も合わせて説明する


[]特活研究授業その2 12:28

上記の構想における各活動において、私が目標を伝えますが、子どもたちに委ねています。私は記録だけ取りつづけています。


①の計画立案に際して、子どもたちは「いつものように」車座になりました。

f:id:sumimon:20080602120252j:image

これは昨年度から(持ち上げ学級です)の姿で、みんなで1つのことを決めるときには車座になっています。もちろんその中でいろんな子がいて、注意したり、されたり、ということもあります。

①で決まった内容が↓

f:id:sumimon:20080602120632j:image

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遊ぶ内容と、時間配分を決めていました。

私から、みんなが「ハッピー」になるにはどんなことが必要なの?と聞くと、「おさない」などの項目が挙げられました。

ちなみに6項目のうち、「~しない」が多いのは、してはいけないことがたくさんあるみたいでちょっと切ないね、という話もしました。


これで実際に遊んでみたわけですが、タイムキーパーの周りに2年生が集まってしゃがみこんだり、おしゃべりしていたり、1年生がなかなか言うことを聞いてくれなかったり、暴言(?)をはいたりしたようで、6項目中、◎が1こ、○2こ、△が3こ、という全体の振り返りになりました。


そして2回目の遊びに向けて、みんなが気をつけることを考えさせたところ、次のようになりました。

f:id:sumimon:20080530144936j:image

またまた「~しない」が多くなり、今度は子どもたちも数えていました。

おもしろいのは“すねない”でした。理由は、「誰かが注意されてすねてしまっては、周りも楽しくなくなる」だからとのことです。


[]特活研究授業その3 12:28

で、明日の授業ですが、目標は

・遊ぶ内容を決める

・「みんなが気をつけること」の伝える方法を決める

とします。


学校の研究テーマとして、“異学年との関わり方”が挙げられています。

明日の授業の主眼(目標)も、

“1年生に思いを寄せた関わり方を考えながら話し合うことができる”

としています。


授業の流れは、私の話はそこそこに、子どもたちに遊ぶ内容を決めさせ、「みんなが気をつけること」をどうするのか考えさせるものになっています。


司会者もなく、おそらく車座になって授業をすすめるはずです。

そして、指いじりをしたり、友だちとヒソヒソ話をしたり、ガツガツ話を進めたり、といろんな子が出てくるのではないかと思われます。


そういう子がいても、必ず「その時」がくるとパッと表情を変えたり、話し合いに参加したりする姿を見てきました。


また、これまでの活動の中では、

「ねえ、○○さん。○○さんは~っていう考え?」

と友だちの考えを尋ねる子がいたり、

「5分間で決めないといけないよ。短いよ。」

と時間の見通しを持って発言する子がいたり、

板書したがる子が大勢いたり、といろいろな子どもたちの姿が見られました。


明日は参観者が大勢いますので、私が見つけられない子どもの姿をいろいろ教えていただけるものと思います。