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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-05-12

うるさい=心が狭い

| 09:14 | うるさい=心が狭い - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - うるさい=心が狭い - STAR日記 うるさい=心が狭い - STAR日記 のブックマークコメント

「五月蝿い」という言葉。もとは「うろ」(=心。今でも「うろ覚え」と言います)と「さし」(狭し)が組み合わさってできた言葉です。


「五月蝿い」は当て字であり、本来の意味は「心が狭い」であると。


この場合、狭いのはその言葉を使う側の心でしょうか。時代の移り変わりで用法の変化はありましょうが、本来の意味を知ると、使いたくなくなってくる言葉です。

2019-03-29

言葉の劣化

| 20:35 | 言葉の劣化 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 言葉の劣化 - STAR日記 言葉の劣化 - STAR日記 のブックマークコメント

いろいろな人と話していると、「自分の言葉が少し、劣化しているなぁ」と思うことがある。


この「劣化」とは、気の利いた言葉が言えなかったり、誰かの受け売りだったり、違う人に同じ言い回しをしていたりなど、いろいろなケースがあり、一概には言えない。


だけど、国語の教員としては、「まずいなぁ」と思うことである。大和言葉の本も読んだりはしているが、なかなか実生活では口に出して言うことができない。「自分のものになっていない」ということだろう。

2019-01-09

教師の言葉の調整

| 20:49 | 教師の言葉の調整 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教師の言葉の調整 - STAR日記 教師の言葉の調整 - STAR日記 のブックマークコメント

教師って、生徒にとっては「大人の見本」だと思います。それだったら、使う言葉や振る舞いを、よりよいものに変えていきたいものです。


もちろん、聖人君子ではありませんから、ちょっと抜ける部分もあると思います。それでも、「言葉の調律」は怠らない方がよいと思います。

2018-11-04

昔の担任の言葉

| 16:31 | 昔の担任の言葉 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 昔の担任の言葉 - STAR日記 昔の担任の言葉 - STAR日記 のブックマークコメント

やっぱり古典の陶冶価値で自分の納得するものにはまだたどり着けない。でも、それはすべからく他の教科も同じだろう。万人に共通して学ぶべき理由はないと思う。


ただ、こういうことを考えているときに必ず思いだすのが、中2のときに私の担任の話だ。その先生は、「何事も知らないよりは知ってた方がいいだろ」と言っていた。いま思うと、斬新でもなんでもないんだけれども、当時の私には新鮮だった。


また、その先生が、授業中に居眠りしている生徒に対して、「疲れているんだろうなぁ」と、ぼそっと言った一言も、当時の私には衝撃だったようで、今でもその光景を覚えている。


その先生がいなかったら、たぶん、私も他の先生と同じように、生徒のことを叱責ばかりするようになっていたのではないかと思う。

2018-06-12

質問と詰問

| 08:01 | 質問と詰問 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 質問と詰問 - STAR日記 質問と詰問 - STAR日記 のブックマークコメント

質問は、わからない事、疑わしい事を問いただすこと。詰問は、相手を責めながら、返事を迫って問い立てること。(どちらもGoogle検索です)


さもありなん、と思いました。私自身、生徒に問いかけるときに「詰問」になっていないか、よくよく考えていきたいと思います。


「なんでできないの?」は詰問で、「どうしたらできる?」「どんなことで困っているの?」は質問かな。もちろん、声のトーンなどにも影響されると思いますが、問いかける前に「これは質問か、詰問か」とワンクッション置くのもいいかもしれません。