Hatena::Groupmanabiai

STAR日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-08-22

授業改革先取りセミナー

| 06:13 | 授業改革先取りセミナー - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業改革先取りセミナー - STAR日記 授業改革先取りセミナー - STAR日記 のブックマークコメント

昨日、「授業改革先取りセミナー」というセミナーに参加しました。東進ハイスクールの母体の会社が運営しているセミナーでした。内容は大学入試改革についてと、それに応じて今の高校の授業をどう変革させていくか、という感じでした。


私としては目新しい情報はなく、jun24kawa先生がすでに『激変する大学受験』や『学歴の経済学』で書かれていることと重複していました。


国語の分科会に参加しましたが、私が感じたことは「自分は構成的な学びは苦手だ」ということです。『学び合い』フォーラムで、ホワイトボード・ミーティングに関して実践者の皆さんが感じたことと似ているかもしれません。


とにかく、「〇〇分で…」などと構成されてしまうと、自分のなかで学びが完結しないんですね。それで、そのまま流されてしまって、話題が切り替わって、自分が「もう少し、ここを掘り下げたいんだけど…」というところが深められなかったんです。


ただ、これは私自身が「構え」をしっかりと持っているからできることであるようにも思いました。何事にも「何かを学び取ろう」という姿勢でいますから、できるところもあるのだと思います。おそらく、そういう「構え」がない人に対しては、構成的にしてしまうのも手ではあると思います。


構成的な授業は、本当に全員にしっかり学んでもらおうとしたら、こうした学び手の「構え」や「やる気」が前提になると思います。これがなかったら本当に機能しないと思います。その状態にもっていくためには、やはり、「全員達成を諦めない集団づくり」が大切になるように思いました。

2017-04-07

一年目

| 22:50 | 一年目 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 一年目 - STAR日記 一年目 - STAR日記 のブックマークコメント

新任で来た後輩に、『新任1年目を生き抜く 教師のサバイバル術、教えます』をおすすめしました。


けっこう大変そうです。でも、私は職場でも一人も見捨てたくありません。だから、それにつながる行動をしていきます。


私自身、教職に戻ってから一年目のときは、授業のノウハウもなく、本当にきつかった。そして、一年目、二年目は授業ができなくて、生徒からの授業アンケートもボロボロで、ほんとうにきつかった。


そのへんの話もしました。


少しでも緊張が和らぎ、余裕をもって仕事をしてもらえるようになってほしいです。

2017-03-31

出会い

| 10:20 | 出会い - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 出会い - STAR日記 出会い - STAR日記 のブックマークコメント

今更ながらですが、今年度、最後の方に石川晋先生とちょんせいこ先生のセミナーを受け、少しでも一対一で話すことができたのは、自分にとって大きかった。


7月に大阪『学び合い』SORAの会で、西川純先生とお会いできたのも大きかった。


8月の初等中等ALフォーラムで、『学び合い』実践者の授業を体感できたり、同じ国語科の今井先生にお会いできたのも大きかった。


宮城の『学び合い』フォーラムで、たくさんの『学び合い』実践者の方にお会いできたことも大きかった。


たくさんの人に導いていただいたり、ヒントをいただいたりしました。今後、私も誰かの手助けができればと考えます。

rx178gmk2rx178gmk22017/04/01 07:14「多動」me tooです。
『学び合い』に関わる人…というか学校の先生って意外と他の職種に比べて多いのかなと思います。
スケジュール…私は10年位前に実践し、5年位前にあきらめました。スケジュールを崩されてしまうくらい「お仕事」がいっぱいになったからです。でもスケジュールを立てて、こなしていたからその後あまり立てなくてもすり抜けていけるようになったのだと思います。でも結論的にはきちんとスケジュールを立てて行っていくことがベストだと思います。

strongmind222strongmind2222017/04/02 08:17rx178gmk2さん
コメントありがとうございます。
このスケジュール管理は本当に苦手です。よくそれで今まで仕事ができていたなぁと(笑)
昨年度はかなり実務を後輩にふりました。これまた苦手なことでした。自分に得意なことってあるのかなぁと思ってしまいます。
でも、苦手だからこそ徹底的にやって、自分を成長させることもできるんですよね。
がんばります!

2017-03-22

言葉の定義

| 08:28 | 言葉の定義 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 言葉の定義 - STAR日記 言葉の定義 - STAR日記 のブックマークコメント

何気なく「成長」という言葉を使います。だけど、教育という文脈で「成長」という言葉を使うときは、「発達」と区別する必要があると考えています。


「発達」は自然に身に付くような感じでしょうか。身長が伸びたり、顔だちが大人びるのも、成長ではなく発達に近いような気がします。


それとは逆に、何かを意図して、教師が子どもたちに働きかけをする。それによって得られた結果を持って、「成長」というのだと思います。


昨日、娘が「アンパンマン」と言うようになって成長した、と書きましたが、それはただ放っといたのが理由なのではなく、私がしつこく「アンパンマン」と言い続けたからです。微妙なところですが、これは「成長」と言っていいような感じがします。


また、例えば「読解力」という言葉も人によってその概念が異なるものだと思います。昨日、会議で「読解力」という言葉を使った方がおり、私は「読解力ってどんなのをイメージしていますか」と問い返したところ、周りはみなさんびっくりされていました。そりゃあそうです。国語教師である私が「それってどういうことですか?」と問い返すんですから。でも、この言葉の定義をおろそかにするから噛み合わないこともあるのではないかと考えています。


このあたり、「言葉の定義があいまい」ということは、子どもたちだけではなく大人も同じですね。

2017-02-18

信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー

| 21:28 | 信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー - STAR日記 信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー - STAR日記 のブックマークコメント

大阪でのセミナーに参加しました。


学び合い』実践者の方もいらっしゃいました。やはり、「考え方」が似通った人たちのなかにいると、学びやすいなぁと感じました。


言語化したいところですが、PCを使える環境ではないので後日にします。


それでも、自分のなかに「ストン」と落ちてくるものがあった。


なかでも、『学び合い』は教材研究をしなくてもできるけど、教材研究をしたくなる、ということがよく理解できたと感じています。


簡単に言えば、ある程度『学び合い』の文化ができあがった集団をさらにのばすには、学習を深められる方がよい、ということです。そのための「課題設定」であり、教材研究なのだと思います。


ほかにも、「素の自分」「職場の協同」「心の体力」「『学び合い』の初め方」「ユーモア」などがキーワードとして挙げられます。


明日もがんばりまーす。

soulbombersoulbomber2017/02/19 01:021年通して『学び合い』をやってみて、同じく担当クラス・学年とそれ以外の差を強く感じます。授業とか課題とか評価とかといった部分以外での雑談みたいなものの持つ力が大きいことを思い知らされました。これも職員室と同じで、我々も管理職の先生と飲み会とかで雑談をするようなイメージかと思います。校長先生からいつも仕事とか人事評価の話ばかりされたら辛いのと同じですよね…。

strongmind222strongmind2222017/02/19 21:46soulbomberさん
コメントありがとうございます!
一緒にいる時間が長いと、お互いがもっている価値観も、少しずつ共有されていくように思います。その意味で、雑談って大事だなーと改めて思います。