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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-09-25

全国大会

| 19:21 | 全国大会 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 全国大会 - STAR日記 全国大会 - STAR日記 のブックマークコメント

部活の全国大会の引率で、東京に行ってきました。なかなか疲れます。体力的な面よりも、心労の方が大きかったように思います。


電車を使っての移動で、鉄道会社の違う路線に乗り換えが発生します。何年か東京にいたとは言え、行ったことがない駅での乗り換えは正直わかりませんから、生徒たちを引率しての移動は時間との戦いでした。電車に乗っている間も気が休まりません。


まぁ、みんなのびのびとやっていたので、よかったなぁと思います。同時に、合唱は自分が学生時代に諦めたことでもあるので、なんとも言えないもどかしさを感じてしまいました。


もしかしたら、学生時代に自己実現しきれなかった人が親になり、その子どもに自分を投影して育てようとするのも、こんな気持ちからなのかもしれません。

2017-09-24

信頼

| 10:15 | 信頼 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 信頼 - STAR日記 信頼 - STAR日記 のブックマークコメント

学び合い』は、子どもたちを信頼していないとできません。


授業中の逸脱行動(学習に取り組まない、私語が止まらない、居眠り、内職)など、見ているととつらいものがあります。


しかし、個々の理由まで考え、見取ろうとしていくと、実にさまざまなことが考えられます。


昨日、ふと思ったのが、教師の授業の内外での働きかけによって、なんらかの「信頼」が失われてしまっているのではないかということです。それは、外向きの他者に対する信頼かもしれませんし、自己信頼かもしれません。


何かしらの「心の傷」とも言えると思います。特にそれが「勉強」によるものであるなら、すごく申し訳ないなと思います。学校のシステムというものがそうさせてしまっている部分があるのだろうと思いますし、「教師」というポジションの人間に原因があるのであれば、自分には非がなくとも、私は責任を感じてしまいます。


だから、「学びによるケア」こそが大切なのかな、と考えます。

2017-09-23

悩み

| 05:23 | 悩み - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 悩み - STAR日記 悩み - STAR日記 のブックマークコメント

悩んでいるときには、表面的な解決をせず、「何が問題なのか」を考えるようにしています。そして、多くは自分自身の心の問題に帰結します。というよりも、心の問題と捉えないと、解決に向かわないことも多いです。


たとえば、私の場合は、仕事でキャパオーバーしてしまったとき、多くは「これくらいやらないと認めてもらえなくなる」という感じの見栄が出ていることかあります。それが、過剰に仕事を引き受けてしまうという行動に現れてしまいます。


だいたい、「自己信頼」ができるようになると、解消していくことが多いです。


生徒からの悩み相談があるときにも、「このあたりかな〜」という球を投げ、できるだけ心に目を向けられるようにしています。

2017-09-21

子どもたちのためにこそ

| 19:53 | 子どもたちのためにこそ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 子どもたちのためにこそ - STAR日記 子どもたちのためにこそ - STAR日記 のブックマークコメント

学校は、教師のためにあるのではない。学校のためにあるのではない。子どもたちのためにこそある。それはとりもなおさず人づくりにつながる。


そして、人づくりこそ日本の未来を支えることだと考える。

2017-09-12

特殊能力

| 20:39 | 特殊能力 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 特殊能力 - STAR日記 特殊能力 - STAR日記 のブックマークコメント

一昨日、文化祭が終わりました。いろいろと考えています。


今年は、全体運営を見ながら新しい試みである「中庭ステージ」の仕込みを行いました。


「新しい試み」というのは、なめてはいけませんね…。結果的に、ほとんど一人でやらなければならなかったのです。それ自体は大したことはないのですが、1日目に模擬店を回らず、2日目に時間があるときに回ろうと思っていたらまったく回れず…。生徒たちに申し訳ないなぁと思っています。


あと、今回、軽音楽同好会のライブPAなど、音響関係の仕事をかなりこなしました。また特殊能力が増えてしまいました。いいのやら悪いのやら…。


これ、本当は生徒たちにやってもらえればいいんだろうなぁと思います。でも、これは好きな人にしかできないかもしれません。


こういう一芸に特化した特殊能力は、どちらかというと「スペシャリスト」の仕事であり、職人気質の仕事です。それに対して、「ゼネラリスト」の仕事もあります。管理職やマネージャーの立場はこの「ゼネラリスト」です。これも、視野の広い人の持てる特殊能力です。


どちらがいいというわけではなく、自分の分を知り、そのどちらもが納得し合って仕事をしていく組織が幸せな組織なのかなぁと思います。