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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2018-05-17

講義型授業の上に仕事はない

| 20:44 | 講義型授業の上に仕事はない - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 講義型授業の上に仕事はない - STAR日記 講義型授業の上に仕事はない - STAR日記 のブックマークコメント

講義型授業の上に、仕事ができる人はできない。


最近はそのように考えています。


自分にインプットする時間と、アウトプットして話し合う時間。心構え次第ですが、両方が必要です。

2018-05-16

学びたくない生徒をどうするか

| 20:58 | 学びたくない生徒をどうするか - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 学びたくない生徒をどうするか - STAR日記 学びたくない生徒をどうするか - STAR日記 のブックマークコメント

勉強がいちばん進むのは、当の本人が「これを学びたい!」と思うことだと思います。ところが、そういう人に限って、ぐだぐだしています。大人はそういう子どもに影響を与えるのは難しいと思います。


私自身、中学生の頃には勉強なんかやる気が起きなくて、心も荒んでいました。中3のときに数学でルートの計算ができませんでした。高校生の頃も、古典文法は結局できず終いでした。


だから、私のなかには、「中学校の授業」というもののモデルがあまりありません。そして、「高校の授業」のモデルも記憶が薄いです。


おそらく、私と同じような状況にいる中学生・高校生もいるのではないでしょうか(それが多くを占めているとは言えませんが…)。


どうやったら、そういう生徒たちに影響を与えられるか。そう考えると、やはり、教師の言うことを信頼してくれる2割に働きかけ、そこから伝播させていくしかないかなぁと思います。


気の長い道のりですが、少しずつ、です。いちばんいいのは、校内にそういう考えができる人を多くしていくことなんでしょうが、なかなか、難しいです。複線型でいろいろなしかけをしていこうと思います。


https://blog.tinect.jp/?p=51488

2018-05-12

ノーブレス・オブリージとは何か

| 20:25 | ノーブレス・オブリージとは何か - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ノーブレス・オブリージとは何か - STAR日記 ノーブレス・オブリージとは何か - STAR日記 のブックマークコメント

高2の現代文で、内田樹さんの「『贈り物』としてのノーブレス・オブリージュ」という評論を読んでいます。意味段落に要旨をまとめたあと、意見文を書いてもらっています。


本文を批判するもの、さらに自分の考えを付加するもの、他の本から援用して自説を裏付けるものなど、様々な意見文が出てきます。


本文に倣いつつも、自分の意見をアウトプットしていく。大人になってからみんなにやってほしいことです。


勉強したことを世の中に少しでもいいから還元する。それを伝えることができるのも、現代文のいいところかもしれません。

2018-05-11

時間帯

| 20:33 | 時間帯 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 時間帯 - STAR日記 時間帯 - STAR日記 のブックマークコメント

授業の時間帯によっても、生徒の動きはまちまちですね。朝イチと昼すぎは眠たく、昼前は活動的です。


そのあたりの環境要因も考慮したいものです。

2018-05-07

『学び合い』が根付かないとき

| 16:35 | 『学び合い』が根付かないとき - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』が根付かないとき - STAR日記 『学び合い』が根付かないとき - STAR日記 のブックマークコメント

学び合い』の考え方が、なかなか生徒たちに落ちていかないとき、どうするか。私なりに考えてやっていることは、「意見文を書く課題を用意し、そのあと、それを打ち込んで配布する」ということです。


生徒たちは、教師の言葉よりも、自分と感覚の近い同年代の生徒の言葉の方がしっくりくることが多いようです。


「語り」ではなかなか伝わっていかないとき、そんなことをしてみるのも一つの手かもしれません(これはセオリーの「個人では解決が難しい課題をつくる」ということと似ています)。私は現代文で行なっていますが、他の教科でも応用は可能だと思います。


この方法は、『学び合い』の本ではなく、他の本(協同学習の系統)から学んだものです。いろいろと知識を増やしていくことも大切なことと思います。


ちなみに、私は最近、「一人も見捨てない」ということを語っていません。私にとってはかなり強い言葉になり、なかなか語りに入れられないのです。それでも、ゆるやかにではありますが、やれているのではないかと思います。