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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-02-10

『学び合い』の価値観が普通になるまで

| 15:16 | 『学び合い』の価値観が普通になるまで - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』の価値観が普通になるまで - STAR日記 『学び合い』の価値観が普通になるまで - STAR日記 のブックマークコメント

私自身のことですが、『学び合い』が「普通」と思うようになるまで、けっこうな時間がかかったように思います。


たぶん、それまでは、自分の体験してきた学校教育の価値観に縛られていたのだと思います。


でも、その価値観を持っている人は圧倒的に多いように思います。私自身は、意図的に自分の頭に情報や知識をインプットして、さらには自分の頭のなかの枠組みを変えなければいけませんでした。それによって、自分の価値観が縛られていたことに気づきました。


ここに至ったきっかけは、不登校の生徒を数人救えなかったことです。自分を責めましたが、そもそも現行制度上では解決できないことも多いと思うようになりました。それでも、合理化するつもりはありません。できることをやっていく、という形で、少しずつやっています。


もっとも、今、情報のインプットができない状況が続いてしまったため、情報発信もあまりできませんでした。


勉強不足が身にしみます。

2019-02-07

演習

| 19:31 | 演習 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 演習 - STAR日記 演習 - STAR日記 のブックマークコメント

模試がある。そのために準備をする。まあ、それもしかたない。でも、そこで測られる学力は、本物の学力の絞りカスみたいなもの。そこに本質はない。


だけど、大人も子どももみんなそれに一喜一憂する。本質が見えていないという証左だ。かくいう自分もそこまで見えていなかったから人のことを責めるつもりはない。


本当に大切なことはその先にある。生涯、学び続けて自分をアップデートし続ける能力。それがなければ、生き残ることはできないのかもしれない。


翻って、自分にそれがあるか。ちょっと怪しい。いつまでもどうでもよい仕事でもたついているわけにはいかないな。

2019-02-06

どうにもこうにも

| 20:03 | どうにもこうにも - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - どうにもこうにも - STAR日記 どうにもこうにも - STAR日記 のブックマークコメント

自分が『学び合い』を実践できているか。


正直、怪しい。ただ、文脈を考えると今は現状で精一杯であるというのが正直なところなのかもしれない。


「潜る」ことでいっぱいいっぱいになっている現実がある。どうすればここを乗り切れるか。しばし、忍耐か。

2019-01-27

マルチ

| 08:12 | マルチ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - マルチ - STAR日記 マルチ - STAR日記 のブックマークコメント

昨日は、ギターの修理をした。といっても簡単なものだが、普通だったら尻込みするような内容である。


だいぶ、いろんな能力を身に付けたと思う。だけど、これで「有用な人間」で思われるだけで終わってしまってはいけない。「有能な人間」までいって、大きく影響を与えられるようにならなければ…。


自分だけが満足する仕事で終わりたくない。自分の仕事で幸せになる人を増やしたい。そのために学びたい。


ふと、この国の人が「学ばないで仕事をする大人」になってしまうのは、学校教育によることが大きいのではないかと思った。学校の影響力は大きい。これを変えなきゃ、日本の未来は危ういように思う。

2019-01-26

ちょっとしたこと

| 20:17 | ちょっとしたこと - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ちょっとしたこと - STAR日記 ちょっとしたこと - STAR日記 のブックマークコメント

小テストをやらざるを得ず、やっています。いつも授業中に点数チェックして返却をしているのですが、たまたま時間がなく、放課後に点数チェックをしていました。


その際、答案が縦横・表裏もしっかり揃っているクラスがありました。非常に楽です。


で、教師の方からそれを指摘する場合、「揃えなさい」と指示をするより、「揃えてもらえるとありがたいんだよね」という話をする方が温かみがあっていいな、と思った次第です。


生徒たちにも、小さな気配りができる人間になってもらいたいものです。実際、会社(大きな会社だと秘書部門)の仕事の基礎として、コピー取りや書類のホチキス止めもありますが、こうしたことは気配りからできるようになることも多いものではないかと思います。


書類を読む人のことを考えたら、どうホチキスを止めるかも、実はセオリーがあります。紙と並行に止めるのではなく、紙に対して斜めに止めます。これで破れにくくなります。


また、書類の重要度が高く、機密度の高い場合(たとえば人事関係の書類)は、コピー一つでも、一部始終を見守ることもあります。


こうしたことも、教えてもできない人、教えたらすぐできる人に分かれると思います。すぐにできる人は、他人に対して気配りができる人なのではないかなと思います。