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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-10-16

一斉指導

| 22:23 | 一斉指導 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 一斉指導 - STAR日記 一斉指導 - STAR日記 のブックマークコメント

一斉指導は難しい。停滞感があったので、少しやってみてそう思った。


輪読、演習、発問、指名、机間巡視などなど。ただ、こうしたスキルは持っていてもいいかな、と思った。


スキルとして使えるものを引き出しにしまっておくという感じだ。

2019-10-08

生徒の声

| 19:05 | 生徒の声 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 生徒の声 - STAR日記 生徒の声 - STAR日記 のブックマークコメント

授業に対して、「あれはいい」「これはいや」という声は当然出てくる。さまざまな考え方が混在しているから、当たり前のことである。


その生徒たちの声に配慮しつつも、必要なものを出していくのが教育者のするべきことだろうと思う。


内田樹さんは、『下流志向』のなかで、以下のように述べられている。

――

教育の場で子どもたちに示されるもののなかのかなりの部分は、子どもたちにはその意味や有用性がまだよくわからないものです。当たり前ですけれど、それらのものが何の役に立つのかをまだ知らず、自分の手持ちの度量衡では、それらがどんな価値を持つのか計量できないという事実こそ、彼らが学校に行かなければならない本当の理由だからです。


教育の逆説は、教育から受益する人間は、自分がどのような利益を得ているのかを、教育がある程度進行するまで、場合によっては教育課程が終了するまで、言うことができないということにあります。


しかし、消費主体として学校に登場する子どもたちは、そもそもそのような逆説が学校を成り立たせていることを知りません。

――

生徒たちはそんなに考えないだろう。特に、学校と親和性のない生徒は…。


でも、教師はこうした逆説を頭に入れながら、生徒たちと対峙し続けなければいけないのだと思う。

2019-10-04

診断的評価

| 20:56 | 診断的評価 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 診断的評価 - STAR日記 診断的評価 - STAR日記 のブックマークコメント

中間考査で問題を出す。指導は何度かしていたが、生徒たちは応用するところまでいかず、自分の力量のなさを感じる。


具体的に言えば、よく現代文の傍線問題で出てくる「具体化」の操作ができないということ。これは、今後の指導で考えていかなければならないことだと思う。


中間考査が「診断的評価」のように機能してしまったということになる。なんだかなぁ…。


このあとは、模試やら次の考査まで時間があるので、図書室を利用して進路について考えてもらいたいと思っている。作文をしてもらって、読ませてもらい、今後の言葉がけ等に活かしていきたい。


加えて、あまり学校でできていない進路指導に、少しでも寄与したい。

2019-09-21

質問づくり

| 22:21 | 質問づくり - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 質問づくり - STAR日記 質問づくり - STAR日記 のブックマークコメント

中2古典で、質問づくりをした後、すべて打ち込んで配布し、「本文を読んで解決する質問に○を、解決しない質問に△を付してください」と問いかけ。個人で検討のあと、グループ単位で検討。


質問に答えを出さずとも、勝手に検討が始まる。わからなくても、○△で書けばとりあえず自分の意思表示になるから、取り組みやすいようだ。


はじめて行なったが、「質問をつくって、本文でわかるかどうか検討するだけで、実はその質問の答えは出てたことが多くなかった?」と訊いてみると、うなずく生徒も多い。


これからこのやり方がスタンダードになりそうである。もちろん、中心的なものは、記述形式で出題しておく。まぁ、こんなものかな。


ちなみに、30個ほどあるうちの質問には、すべてナンバーがふってあった。偶然、18個めの数字が抜けていた。


「これが私のオハコです」と言ってみた。教室には静寂が訪れたのだった。

2019-09-10

毎日の充実

| 20:14 | 毎日の充実 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 毎日の充実 - STAR日記 毎日の充実 - STAR日記 のブックマークコメント

毎日を充実させること。その経験を、学校という場でしてもらうこと。文化祭や体育祭は「ハレ」であり、そういう機会に充実感を得られるのはある意味で当然かもしれない。


だけど、日常、「ケ」を充実させることこそ、本当に大切なのだと思う。仕事も同じだろう。