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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-11-17

やっぱり『学び合い』はいいな

| 22:22 | やっぱり『学び合い』はいいな - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - やっぱり『学び合い』はいいな - STAR日記 やっぱり『学び合い』はいいな - STAR日記 のブックマークコメント

中1で、ゆるやかに『学び合い』に移行しました。少し語りが冗長になってしまい、活動時間を短くしてしまったのですが、それでも一所懸命に取り組む姿が見られて嬉しく思いました。


昨年度、初めて中1で取り組んだときのような劇的な「感動」はありませんでしたが、それはたぶん、私が『学び合い』の姿を見慣れてしまったからなのかもしれません。子どもたちの自然な姿に、思わずにやにやしてしまいました。自然ななかに、子どもたちの「美しさ」を見いだせるのが、『学び合い』のよさなのかもしれません。


全員達成とまではいきませんでしたが、それでも終わったあと、充実感あふれる空気が教室内にありました。


そうそう、私が「終わりだよー!」と言ってみんな席についたら、号令をかける生徒が間違えて「起立」と言ってみんな立ってしまいました。その後、「いやいや、私、しゃべるから!」と言ったときに起きた和やかな大爆笑が非常に嬉しく思いました。


高1も、教室を理科教室に変えてみたら、思ったよりやりやすかったようです。スクール形式の座席と、机の横の荷物が、生徒たちが動くのを億劫にさせているのかもしれません。そういう視点から考えてみると、座席やロッカーなどのハード面も考慮に入れていかなければならないのだと気づきます。


それにしても、中1の『学び合い』は嬉しかった。放課後の仕事でも、落ち着いた心で取り組めました。


次は、継続です。

2017-11-10

教訓(教材開発)

| 22:31 | 教訓(教材開発) - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教訓(教材開発) - STAR日記 教訓(教材開発) - STAR日記 のブックマークコメント

最近は、自主教材を使って授業をしています。いわゆる「教材開発」です。少し楽しんでやっている面もありますが、かなり負担が大きいです。


国語科では教科書に載っている説明的文章や文学的文章を読みますが、テーマが限定されており、多様な意見を読むことにはなりません。教科書から広げていくということも必要だと思いますが、量はやや足りないな、と思っています。


現在は、高1・中1とも、「人工知能と人間」というテーマで評論・文章を読んでもらっています。「様々な意見を読んだうえで、自分の考えを言語化して文章にまとめることができるようになる」ということが目標です。


どこまでいけるかわかりませんが、たぶん、単元の学習が終わった後にきちんと教材としてまとまった形で出せるようになると思います。このやり方だと、子どもたちも見通しが立たず、やりにくいのかな、と思っています。考査範囲も決め、やり始めてしまったので止められないのですが、「こういうやり方は続かない」という教訓になりました。


ただ、そうは言っても、「設問をつくる能力」は上がっているように思います。それさえも本当は必要ないのかもしれませんが、いまの私はこれが精一杯です。

2017-11-09

指示待ち族

| 22:22 | 指示待ち族 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 指示待ち族 - STAR日記 指示待ち族 - STAR日記 のブックマークコメント

講義型授業では、子どもたちがひたすら「指示待ち」になる傾向があるように思います。これは自分一人が競争ではなく協同の方向でやっているからわかるのかもしれません。


「指示待ち族」もおそらく、学校型秀才が多いでしょう。教員もそこから逃れられないのかもしれません。でも、抜け出す努力はしたい。

2017-11-08

暗唱と音読

| 20:01 | 暗唱と音読 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 暗唱と音読 - STAR日記 暗唱と音読 - STAR日記 のブックマークコメント

中2の古典は、『平家物語』冒頭の暗唱と、「敦盛の最期」の音読。係り結びと歴史的仮名遣いは教えたが、訳や知識事項の前に、とにかく古文の韻律を体感してほしいと感じています。


そのために必要なのが「繰り返し」です。子どもたちはゲーム感覚でどんどんチャレンジしています。「やります!」と勢いよく始めて最初の一文でつっかえて私に「残念!」と言われたり、最後の方までいって、本人は「やった!」というつもりでいたのに実はほんの一字間違っていたり…。それもやりなおしです。


何度も再チャレンジが許されているかなのか、「残念!」となってもみんなまったく嫌味になりません。それどころか大爆笑が起こります。間違った当人もまったく嫌な顔をしません。


こんな雰囲気をつくれるクラス、いいなぁと思います。私自身もこんなクラスで過ごせていたら、もっともっと明るい性格でここまでくることができたかもしれません。


こうした雰囲気があるクラスだと、子どもたちも学びやすいだろうなぁと思います。

2017-11-02

自己肯定感

| 20:53 | 自己肯定感 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 自己肯定感 - STAR日記 自己肯定感 - STAR日記 のブックマークコメント

自己肯定感が低い。最近、子どもたちを見ていて感じることです。それを上げられなければ、もしかしたら、さまざまな取り組みも水泡に帰してしまうのではないか…そんなことを感じています。