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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-07-12

教育と探究

| 21:06 | 教育と探究 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教育と探究 - STAR日記 教育と探究 - STAR日記 のブックマークコメント

総合の時間のゼミ活動で、探究テーマを学校教育に設定した生徒がいる。はて、自分に伝えることができるかはわからないが、渡せるものは渡そうと思う。枝葉ではなく幹の部分を、なんとかつかみとってもらいたいものだと思う。

2019-07-08

「答えは一つ」という錯覚

| 07:50 | 「答えは一つ」という錯覚 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「答えは一つ」という錯覚 - STAR日記 「答えは一つ」という錯覚 - STAR日記 のブックマークコメント

最近、複数の生徒と面談をし、感じていることとして、「一つの答えを求める傾向」が、生徒たちの間にあるように思っている。


もちろん、それに関しては人によって濃淡はあるが、「自分の悩みについて、答えがあると思っていない?」と訊くと、みんな口をつぐんでしまう。


勘繰っているのは、学校教育のもつヒドゥン・カリキュラムとして、「問題には一つの答えがある」ということを生徒に暗に示しているのではないかということだ。


授業のときも、この点は意識して語っている。「答えがあるって思ってない?でもね、人間の抱える問題って、答えは一つとは限らないんだよ」と。


こういう考え方をするものだから、普段の授業では、絶対に一つの解に定まらない要約に取り組んでもらっている。でも、生徒たちは、「一つの解」に定まるものにも取り組まないと不安なようだから、そっちにも取り組ませている。これはこれで、文脈を考えたら妥当なラインだと思っている。


ただ、「社会に出たら、こんな設問の解き方なんてまったく役に立たない」とも語っている。その先にあるものを、しっかり伝えるのが、本当は教職にある者に求められているように思う。

F-KatagiriF-Katagiri2019/07/09 09:37文学作品を取り扱った授業をしていたときに,唯一の答えがない課題に対して,「結局,先生,答えは何?」と訊いてくる生徒が多数いました。教師の解釈を知りたがるのは,高校生だけではなく,大学生も,大学院生も一定数いるという印象です。

strongmind222strongmind2222019/07/09 19:48そうした「答えを知りたがる」という傾向を教えてしまっているのは、やはり、学校教育ではないかと思います。小学校はテストもありつつ、それ以外のものも教えていると思います。そして、中高の定期考査の在り方が、それに大きく影響しているのかな、と勘繰っています。

2019-07-01

探究活動

| 21:24 | 探究活動 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 探究活動 - STAR日記 探究活動 - STAR日記 のブックマークコメント

総合での探究活動、どうにも多様な興味・関心を持った生徒が集まってくる。これに応えるためには、自分自身の研鑽が不可欠。


キャパオーバーにならないようにしながら、ぼちぼちやっていこう。

2019-06-28

学校への適応

| 06:27 | 学校への適応 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 学校への適応 - STAR日記 学校への適応 - STAR日記 のブックマークコメント

教員って、児童・生徒でいる間、学校に適応してきた人が多いのだろう。だから、自分の持っている学校や授業の枠組みから抜け出すことができないのではないか。


私自身も、それなりに学校生活を送ってきたが、たまにネット上で見かける「隠れ不登校」であったように思う。


そんな人間が、「日本の学校教育を変えたい」と思いながら、教育学部に入り、他の職業も経験しながら、いま、中高の教員として行き着いている。


国の予算も、学校制度も、今のままでは立ちいかなくなる気がする。私に打てる一手はなんなのだろう。


http://endohiromichi.hatenablog.com/entry/2018/06/30/015313

2019-06-26

ギフテッド

| 07:38 | ギフテッド - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ギフテッド - STAR日記 ギフテッド - STAR日記 のブックマークコメント

ADHDの子どもを、才能を開花させる方向に導く方法、とのこと。


https://selectaus.com/adhd-is-gift/


考え方として大切だなぁと思う。だけど、そもそもなんでこういう子どもたちが「学校」という場で「しんどい」思いをしてしまうのか、ということを考えたいと思っている。


それを乗り越えないと、学校はよりよいものになっていかないと思う。


それにしても、教員にとっても子どもにとっても、「縛り」が強くて、きびしい環境だなぁと思う。もちろん、それを打開していく手だては、そこここにあるのだけれども、目の前のできごとにとらわれて、視野が狭まってしまうことも多い。