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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-06-10

痛い目

| 21:48 | 痛い目 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 痛い目 - STAR日記 痛い目 - STAR日記 のブックマークコメント

ある小説を読んでいる。小学校の新任教師で、一年生を担任して、学級崩壊させ、翌年、四年生でまたうまくいかなくなるという話。


そして、子どもたちと接するなかで、成長していく。


自分が変わるきっかけがつかめる人は幸いである。しかし、問題を外に転嫁する人は、いつまでもそのループから抜け出せなくなるのだろう。


私自身も、日々、いろいろな生徒と接するが、生徒を「鏡」として考えている。自分の足りざる部分を教えてもらっている。

2019-06-04

自分の変化

| 07:15 | 自分の変化 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 自分の変化 - STAR日記 自分の変化 - STAR日記 のブックマークコメント

文学作品を読んで、以前は何も思わなかったことが、真実だと思えてくるようになった。高校生、大学生のときにはあまり思うこともなかったが、あらためて今、読んでみると、自分と重なる部分があったり、よりわけがわからなくなったり…。


この「わけのわからない」部分の方が大事だと思うし、それを「わかる」ようにしていくことが、自分の成長につながるのではないかと思う。


いろいろと経験したから、登場人物に感情移入できるようになったのかもしれない。それとも、ただ単に年齢を重ねただけだからだろうか。いずれにせよ、これは自分自身の変化だろう。同じものを読んで、まったく違う見え方がするのだから。


それにしても、まだまだ知らないことがたくさんある。成長の余地は無限に残されている。

F-KatagiriF-Katagiri2019/06/04 13:29私もよくあります。中高生の時にその作品に触れるけれど,歳を重ねてじゃないと分からない教材ってありますよね。むりやり授業で「こうなんだ!」って「答え」を与えるよりも,歳を重ねるまで,宙ぶらりんにしておける授業ができたら最高ですよね。

strongmind222strongmind2222019/06/04 22:53片桐先生のおっしゃる通りだと思います。「山月記」とか、「こころ」とか、「山椒魚」だって、高校のときに読んだ感じと、今読んだ感じは、まったく違います。このへんの文学作品をどう扱うかは、いま、ない頭をこねくり回して考えています(笑)。
先行実践も読みつつ、「大人になったらもう一度読んでみなよ」という、それこそ「宙ぶらりん」くらいの姿勢がちょうどよいのかもしれません。
私の場合、こういった姿勢は他の小説でも同じです。マンガとかアニメとかも同じだったりして…。

2019-04-17

人間の闇

| 07:38 | 人間の闇 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 人間の闇 - STAR日記 人間の闇 - STAR日記 のブックマークコメント

どんな人でも、人間には闇がある。業もある。個人がアプローチするには限界がある。


ただ、文学であれば、なんとかそこに食い込むことはできるかもしれない。そういう視点を忘れないでいたいと思う。

2018-05-01

古典文学

| 19:38 | 古典文学 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 古典文学 - STAR日記 古典文学 - STAR日記 のブックマークコメント

古典文学には、ある一定の「型」があります。


①男と女が恋に落ちる。②仲を深めたり、結婚したりする。③子どもが生まれるが、破局、もしくは死別。④男は悲しみ、出家する。女は男を思って和歌を詠む。⑤別れた子どもの成長した姿を目にする。別れた片方と瓜二つである。


たしかこんな感じだったと思います。こんなふうに「型」を頭にいれておくと読解がしやすくなります。


しかし、この古典作品の読解も、原文で行うのは無益だと考えています。


そして、入試ももしかしたら「通過儀礼」なのではないかなぁと思うようになってきました。

2018-04-29

芥川龍之介

| 20:20 | 芥川龍之介 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 芥川龍之介 - STAR日記 芥川龍之介 - STAR日記 のブックマークコメント

文豪では芥川龍之介夏目漱石が好きな方です(「好き」と言い切れるほどではありません)。そのなかでも芥川がジャンルさまざまでおもしろい。


それも彼の教養の賜物かと思います。ある程度、古典文学も読んでいきたいなぁと思っています。