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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-08-01

高等学校総合文化祭

| 06:50 | 高等学校総合文化祭 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高等学校総合文化祭 - STAR日記 高等学校総合文化祭 - STAR日記 のブックマークコメント

部活関連で、高校総文に出ることもあります。まあ、それ自体はいいのですが、これ、運営しているのが高校の先生と生徒です。過去、教職を離れていた期間にイベント運営を専門にしていたからわかるのですが、これは教職とは別のジャンルの仕事です。


会場の押さえ、生徒への仕事の割り振り、パンフレット作成、情報の集約と整理などなど、明らかに異分野の能力が必要です。もちろん、教職でも学校行事などでこういった能力は使いますが、学校や地域をまたぐとなると、規模が桁違いです。


はて、ここになにがしかの無駄はないものか、と勘繰ってしまいます。全国総文は全国の都道府県でローテーションし、地方もそのなかの都道府県でローテーションし、さらには都道府県ごとの総文もある…。


ずーっと続いてきたことではあると思いますが、教職という仕事の本質からは、ずれていると思います。いちおう、門外漢の私から見たら、「無駄じゃないか」と思ってしまいますが、それでも生徒の便益を考えると、長いものにまかれるしかなくなります。


このあたりが「常識」となってしまっているのが、 日本の教育の問題なのかもしれません。明らかに、教員の善意に頼っているシステムかと思います。少なくとも、こうした運営のチームは、教員以外から出さなきゃいけないんじゃないかなぁ…。