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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-08-31

人は見たいようにものを見てしまう

| 21:22 | 人は見たいようにものを見てしまう - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 人は見たいようにものを見てしまう - STAR日記 人は見たいようにものを見てしまう - STAR日記 のブックマークコメント

簡単に言えば、「自分の解釈したいように現実を解釈しがちである」ということ。それがあると、たとえば、子どもが、教師が喜ぶような言葉を、「言いたくないのに言っている」ということにも気づけなくなる。


それを防ぐには、自分の認識力を上げるしかない。白紙の眼で物事を見れるように、意識して訓練するしかない。


この観点は、忘れがちではあるけれども、常に自分のなかにもっておきたい。でないと、子どもたちには見抜かれる。当の本人は上機嫌でいられるかもしれないけれども、周りからの信頼もなくなっていくし、大きな仕事もできない。


自分をメタ認知するスキルは、やはり大切だと思う。

2019-08-30

授業のない日

| 21:07 | 授業のない日 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業のない日 - STAR日記 授業のない日 - STAR日記 のブックマークコメント

今日は、授業の変更が重なり、授業がない日だった。こまごまとした実務を一気に終わらせることができたので、よかったと思う。


ただ、これが部活まわりのことであるというのが、ちょっとした難点だろう。実はやらなくてもいいことであり、なんだかややこしいことになっていると思う。


こういうことは、おそらく、旧時代の、学校が文化振興を担わなければいけなかった頃の名残ではないかと思う。今はもう、そういう時代でもないだろう。スポーツだって、水泳だって、音楽も、書道も、絵画も、学校で習うのは初歩に過ぎない。


このあたりの能力の伸長を学校が担うのは、もう無理なような気がする。きょういんがそうした意識を持つことが大切なのではないかと思う。

2019-08-29

『学び合い』について書いていない

| 19:52 | 『学び合い』について書いていない - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』について書いていない - STAR日記 『学び合い』について書いていない - STAR日記 のブックマークコメント

今年度に入って、『学び合い』について書いていないなぁと思いました。それも、「はい、どうぞ」という感じの、通常の『学び合い』でイメージされる実践を行なっていないからかもしれません。


ただ、形は異なれども、考え方は変わっていません。環境に合わせて、のらりくらりとやるようになった、というのが適切かもしれません。


それにしても、部活やらなにやらでいろいろありすぎて、考える時間がない、というのも困ったものです。トホホ…。

2019-08-28

気配り

| 20:28 | 気配り - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 気配り - STAR日記 気配り - STAR日記 のブックマークコメント

仕事にも気配りは必要だ。


真剣にやっている横で、あられもないことを言われたら、開いた口が塞がらなくなることもある。


そんな事態にはあまり出くわしたくないものである。


その意味で、自分の言葉に責任を持ちつつ、気配りをしていける人になりたいものだと思う。


ただ、こうした経験をたくさんするからこそ、「こうしたい」ということもわかるものであるから、やはり、他者とのやりとりのなかに、自分を変えていくきっかけがあるのだろうと思う。


文学作品なんかも、独白の文体によるものもあるが、多くは人間社会を描いたものだ。他人とのやりとりのなかで、人が変わっていく。そういう人間の在り方には普遍性があるのかもしれない。

2019-08-27

チューニング

| 21:12 | チューニング - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - チューニング - STAR日記 チューニング - STAR日記 のブックマークコメント

今日は、協力企業に依頼して、音響関係のメンテナンスに立ち会った。普段は使わないワードを使っての会話だったからか、けっこう疲労した。


ラジオなどもチューニングが必要だが、人間関係も、相手によって自分の使う思考にチューニングが必要だと思った。

2019-08-26

『ふたりの文化祭』

| 21:40 | 『ふたりの文化祭』 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ふたりの文化祭』 - STAR日記 『ふたりの文化祭』 - STAR日記 のブックマークコメント

文化祭シーズンです。文化祭にちなんだ小説がないものかと探してみたら、ありました。タイトルは『ふたりの文化祭』と、そのままです。


作者の藤野恵美さん、うまいなぁと思いました。太宰治や谷崎潤一郎が好きな文学少女と、スポーツ万能のイケメン少年。その二人を語り手、視点人物として、それぞれの見方で物語が綴られていく。


語り手や視点人物を設定するには、「その人がどういう生い立ちで、どういう価値観を持っているのか」などを規定できないといけません。特に中高生という多感な時期の若者を語り手や視点人物に据える場合、描写に気を遣うものと思います。



それが、違和感なく読み進められる。しかも、最後には、「視線の交錯」を繰り返すことで、保育園時代という過去の出来事の意味付けまで塗り替えられるような印象を私は受けました。


いやはや、こうも書き分けられるものかぁと思いました。裏返せば、こういうディテールにこだわっている部分を読んでもらうことで、「言葉から人物像を規定する」という営みが、読者の側に発生するのだと思います。


ちょっと、こういう観点で、授業をしてみようと思います。

2019-08-25

「がまくんとかえるくん」シリーズ

| 09:48 | 「がまくんとかえるくん」シリーズ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「がまくんとかえるくん」シリーズ - STAR日記 「がまくんとかえるくん」シリーズ - STAR日記 のブックマークコメント

がまくんとかえるくん。子どもたちに読んでいるのですが、シリーズが4冊あります。そのなかの「おてがみ」というタイトルの話は、小学校の国語の教科書にも載っているから、読んだことのある方もいらっしゃると思います。


『ふたちはともだち』『ふたりはいっしょ』『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』の4冊。「おてがみ」は『ふたりはともだち』に収められています。


おてがみをもらえなくてしょんぼりしているがまくんに、手紙を書いてあげるやさしいかえるくん。しかし、かえるくんは手紙を運ぶのをかたつむりくんにお願いします。かえるくんはがまくんに「手紙が届くよ」と言いに行くのですが、なかなか手紙は届きません。そして、手紙が届いたのは4日後でしたが、その「手紙を待つ時間」は二人にとって幸せな時間でした。


この話もなんだかじーんときます。こんなかえるくんとがまくんの話が続いていきます。でも、4冊めの最終話のタイトルはなぜか「ひとりきり」です。


いつもかえるくんとがまくんはいっしょなのに、最後は「ひとりきり」なんてふしぎです。でも、この最終話がまた、いいんです。


心温まるお話です。

2019-08-24

自動化

| 19:59 | 自動化 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 自動化 - STAR日記 自動化 - STAR日記 のブックマークコメント

仕事で自動化できるものは、してしまえばよいと思います。時間短縮になり、より大切な仕事に時間をかけることができるようになります。


たとえば、Excelの関数。先日、後輩がしていた仕事を見ていて、「これは関数を使えばすぐ終わる」というものがあり、実際に数式を組んでみました。そしたら、悩みの種がなくなったそうです。


こうした例はたくさんあると思いますが、そもそも「そうしたことができる。時間短縮ができる」ということも、いろいろと経験しないとわからないのかもしれません。


その意味で、いろいろと自動化するにも、経験と知識が必要なのかな、と思います。

2019-08-23

崩壊について

| 19:54 | 崩壊について - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 崩壊について - STAR日記 崩壊について - STAR日記 のブックマークコメント

先日、jun24kawa先生が学校の崩壊についてブログで書かれていました。これは、近い将来、いろんなところで起こるのではないかな、と思います。


特に、高校については、普通科からその兆候が始まっていくのではないかと思います。なおさら、国語科の古典なんて、最初にぶった切られるのではないかと思います。


でも、本当に、学校が変わるためには、一度崩壊を経験しないといけないのかな、というふうにも思ってしまいます。うーん。

2019-08-22

イベント運営の急所

| 20:27 | イベント運営の急所 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - イベント運営の急所 - STAR日記 イベント運営の急所 - STAR日記 のブックマークコメント

どんな仕事にも「急所」と言えるようなものがあるように、イベントや行事の運営にも急所があります。


それは、人・時・場所です。体制とスケジュールと図面をある程度カッチリと作っておけば、当日はスムーズに流れます。


これに加えて経費などももちろん必要ですが、枠として動かせないこともあるので、やはりさきほどの三点が大切かと思います。


学校行事を一つ運営するだけでもけっこうな調整が必要です。

2019-08-21

思考停止

| 19:36 | 思考停止 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思考停止 - STAR日記 思考停止 - STAR日記 のブックマークコメント

慣習は人を思考停止に追い込むと思います。「これがあれば問題ない」「それがあれば大丈夫」という考えで止まってしまいます


焦りを感じることがよいことであるとは思いませんが、やはり、「このままではいけない」という気持ちはあった方がよいと思います。


授業においても、目の前の子どもたちを見ていたら、「このままではいけない」ということは明らかにわかります。


その状況に有効な一手を打てないことがもどかしくもありますが、とにかく、一つずつ、ほんとうに一つずつ、やっていくしかないのかなと思います。

2019-08-20

いらいら

| 20:49 | いらいら - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - いらいら - STAR日記 いらいら - STAR日記 のブックマークコメント

出張で、渋滞に巻き込まれました。たまたま、相手先が時間に融通を利かせてくださったので九死に一生を得たものの、帰省ラッシュの渋滞に思いが至りました。


子どもたちと一緒に長距離を運転するのも大変だろうなあと思います。子どもらからいろいろ言われたら、ただでさえ渋滞だったらいらいらしがちなのに、さらに大変そうです。


それほどでもない渋滞ではありましたが、そんなことを考えてしまいました。

2019-08-19

学校と自由

| 15:16 | 学校と自由 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 学校と自由 - STAR日記 学校と自由 - STAR日記 のブックマークコメント

https://ameblo.jp/nyg1t10/entry-12508257405.html


苫野一徳先生も、「学校は自由の相互承認の感度を高める場だ」と主張されていますが、このブログでの植松努さんの主張も同じです。


池田修先生も『教師になるということ』のなかで、「学校は子どもを大人にする場」とされていました。


いずれも、視野が広いのかな、と思います。近視眼的にならずに、広い視野を持っていたいものです。

2019-08-18

姪っ子・甥っ子

| 22:27 | 姪っ子・甥っ子 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 姪っ子・甥っ子 - STAR日記 姪っ子・甥っ子 - STAR日記 のブックマークコメント

子どもたちが、姪っ子と甥っ子と一緒に遊んでもらいました。


私自身も少し姪っ子にせがまれて遊びましたが、おもしろいものです。


でも、「対岸の火事」的なところもあるから、緩やかに見ていられるのかなと思いました。

2019-08-17

準備ちらほら

| 17:41 | 準備ちらほら - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 準備ちらほら - STAR日記 準備ちらほら - STAR日記 のブックマークコメント

授業の準備を進めておかないとなぁと思いつつ、なかなか手がつきません。


夏休み前半でそこそこやっておいてよかった、と思います。

2019-08-16

四六時中

| 21:02 | 四六時中 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 四六時中 - STAR日記 四六時中 - STAR日記 のブックマークコメント

四六時中、子どもたちと一緒にいます。普段ならあり得ないことです。それでいて、子どもたちも楽しそうです。


こういう時間もいいですね。

2019-08-15

おおらか

| 21:36 | おおらか - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - おおらか - STAR日記 おおらか - STAR日記 のブックマークコメント

祖父母宅でお盆を過ごしています。私と違って、祖父母は孫におおらかです。


もっと寛容になりたいなぁ。

2019-08-14

頭でっかち

| 21:38 | 頭でっかち - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 頭でっかち - STAR日記 頭でっかち - STAR日記 のブックマークコメント

寄り道をしながらの帰省。


道中、自分が頭でっかちになってるなぁと思いました。同時に、心でっかちにも。


バランスが大切なのかなぁ。

2019-08-13

新幹線の車内広告

| 20:20 | 新幹線の車内広告 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 新幹線の車内広告 - STAR日記 新幹線の車内広告 - STAR日記 のブックマークコメント

移動中、新幹線の車内広告を見ていましたが、ニュースの内容が暗いなぁと思いました。逆に明るいニュースはほとんどない。


明るいニュースは話題性がないのかもしれません。日本人のメンタリティがニュースの内容に反映されているのか、それとも、逆にニュースの内容が日本人のメンタリティに影響しているのか…。


どちらでしょう。


ちなみに、東海道新幹線の上りも、東北新幹線の下りも、自由席で座ることができました。

2019-08-12

帰省

| 20:47 | 帰省 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 帰省 - STAR日記 帰省 - STAR日記 のブックマークコメント

明日、地元に帰省します。


が…すでに失敗したなぁと思っています。


上手く年休を使って、お盆をずらせばよかった…。


ラッシュに巻き込まれても、仕方ないですね。

2019-08-11

言葉の重さ

| 20:22 | 言葉の重さ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 言葉の重さ - STAR日記 言葉の重さ - STAR日記 のブックマークコメント

人が使う言葉にはその思想が見えることがあります。たとえば、「学級経営」という言葉。私は安易にこの言葉を使いません。「経営」と「運営」は異なり、「経営」と言うからには理念やマネジメントの考え方など、考え抜かないといけないような気がするからです。


だから、「学級経営」と安直に語る人がいたら、「大丈夫かなぁ」と思うこともあります。


言葉は練って使いたいものです。それだけ、私にとっては言葉は大切なものです。

『消える授業、残る授業』

| 20:04 | 『消える授業、残る授業』 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『消える授業、残る授業』 - STAR日記 『消える授業、残る授業』 - STAR日記 のブックマークコメント

小西正雄『消える授業、残る授業』を読みました。1994年に刊行された本です。私がもっとも印象に残っているのは、「教師の授業では、テレビ(の教養番組)には勝てない。インプットを前提とした学校観は崩れるしかない。これからは、出力型授業観とも言うべき、アウトプットを前提とした授業が残っていく」ということです。


他にもいくつかありましたが、読後、自分自身の学校観が「入力型授業観」を前提としていたことに気づきました。同時に、25年も前にこうした主張がなされていることに驚きつつも、それでも学校現場は旧態依然としているのはなぜなのだろう、という疑問を抱くに至りました。


もっとも、こうした知見に学んでいる教員が少ないのからなのかもしれません。かくいう私もその一人ですから、大きなことは言えないと思います。ただ、こうしてインプットをし続け、自分の考え方を日々に更新していかないと、現実は変えられないように思います。


理想を掲げつつも、現実にも柔軟に対処する。その姿勢を崩さずにいたいものです。

2019-08-10

まとめてこなす

| 20:22 | まとめてこなす - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - まとめてこなす - STAR日記 まとめてこなす - STAR日記 のブックマークコメント

夏休み中には、先を見据えて仕事を進めます。と同時に、まとまった時間を作れるので本を読みます。


仕事をただこなすだけではなく、時間を生み出していくような方向で。


それでも、夏休みが明けると、すぐに文化祭があり、そこではいろいろとばたばたすることが予想されます。そうならないように先手を打ちたいところですが、私の場合、生徒からの相談もよく入ってくるので、いくら先を読んでもうまくいきません。


だから、それも踏まえた段取りが必要になります。


先日、たまたまあるイベントに運営側として入ったのですが、はらはらドキドキの連続でした。理由もはっきりしていて、「何をすべきかが事前に提示されない」ということと、「何をしたら終わりなのかが見えない」ということが挙げられます。これ、私自身は以前の職場で上司から叩き込まれたことです。


ただ、教育は「終わりの見えない仕事」でもあり、「成果が上がったのかがよくわからない仕事」でもあると思います。そういう時間に耐えなきゃいけない仕事なんだろうなあと、最近は考えています。(もちろん、前述のように、量的なものが示せるのに示せないのはまずいと思いますが)

2019-08-09

言葉が先?

| 21:24 | 言葉が先? - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 言葉が先? - STAR日記 言葉が先? - STAR日記 のブックマークコメント

言葉を知るから、物事を認識できる、という考え方があります。


そして、「蝉時雨」という言葉があります。この言葉を知ったのは、ある合唱曲に出てきたことがきっかけでした。毎年夏になると、蝉の声が聞こえてきます。最初は「うるさいなぁ」とも思いますが、「蝉時雨」という言葉を思い出すと、「そうでもないなぁ」と私は思います。


そういう意味で、いろいろな言葉を知っておくことが、自分の認識を深めることにつながるのかなと思います。

2019-08-08

経験すること・探究すること

| 20:33 | 経験すること・探究すること - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 経験すること・探究すること - STAR日記 経験すること・探究すること - STAR日記 のブックマークコメント

経験することと探究することは、どちらも大切だと思います。ただ、前者に偏るとなんとなく「心でっかち」になり、後者に偏ると「頭でっかち」になるのかなと思います。


経験はそれを裏付ける知識を持つことによって深まり、知識は経験の意味を深める…そんな感じなのかもしれません。

自分にゆかりのある地

| 20:11 | 自分にゆかりのある地 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 自分にゆかりのある地 - STAR日記 自分にゆかりのある地 - STAR日記 のブックマークコメント

「自分にゆかりのある地」とは得てして妙だが、「自分の地元」にゆかりのある地が、近くに数か所あることがわかった。


行ってみようと思う。しかも、古典と関わりがあるので、教材づくりにつながるかもしれない。

2019-08-07

授業づくり

| 18:57 | 授業づくり - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業づくり - STAR日記 授業づくり - STAR日記 のブックマークコメント

授業づくりを、どの次元で考えているかは、その人の言葉を聴けばわかるように思います。


一過性のものなのか、学級づくりまで視野に入れているのか、子どもたちの将来までを射程に入れているのか…。


ただ、それを見聞きすることで、相手を批判するつもりはありません。かつての私もそこでじたばたしていましたから。


それでも、ゆっくりと教師集団を「子どもたちの将来までを見据えて教育にあたる集団」にシフトしていく必要はあると思っています。


そして、それをするためには、やはり、結果を出さなければいけない。道のりは遠いな~と思いながらも、布石は打ち続けます。

2019-08-06

折り合うことを教える

| 18:37 | 折り合うことを教える - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 折り合うことを教える - STAR日記 折り合うことを教える - STAR日記 のブックマークコメント

価値観は対立をよぶものです。それでも、人と長く付き合うためには、自分の価値観を少しずつ被瀝していくことが必要となります。


そこで大切なのが「折り合う」ということだと思います。


卒業生がやってきたのですが、そのあたりで苦労しているようでした。少し、話をしてみましたが、どうなるやら。

2019-08-05

自己責任の原則

| 18:37 | 自己責任の原則 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 自己責任の原則 - STAR日記 自己責任の原則 - STAR日記 のブックマークコメント

https://blog.tinect.jp/?p=60985&fbclid=IwAR2pZdNXT4sFXf05yF5TKULPd4s_vW6uviyyDnzsmQXkHt-L0KNplNb7V4s


努力によって変えられるものと、変えられないものがある。ある意味でそれは真実かもしれないが、やはり、努力によって変えられることはある。努力によって、自分の考え方を変えることができる。


もちろん、学歴や自分の生まれ育った環境を変えることはできない。ただ、それらに対する「考え方」を変えることはできる。


ある意味で、人の考え方は環境に支配されてしまうものだと思う。それでも、人生を語った本を読んだり、そういう人に自分から会いに行くことができれば、その環境と考え方から抜け出すことはできる。


引用したブログとは違う結論であるが、やはり、「自己責任の原則」からは逃れられないように考える。ただし、これは他人から言われるものではなく、自分でその原則を受け入れることができればこそ、それを変えることにつながるものだ。


他人に「自業自得」と押し付ける言説は、厳に慎みたいものだと思う。

2019-08-04

人の善意を踏みにじるということ

| 20:02 | 人の善意を踏みにじるということ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 人の善意を踏みにじるということ - STAR日記 人の善意を踏みにじるということ - STAR日記 のブックマークコメント

こちらが善意で何かをやったとする。そして、そのつぎに、その善意を当たり前のものというような物言いで依頼をしてきたとする。


申し訳ないが、そういう物言いをする人とは、その後は距離を置くべきだと思っている。いくら反省をしているように見せても、その反省は表面的なものであることが多いからだ。


本当に反省したならば、それは行動に現れる。口だけの反省は、反省とはよべない。

『学び合い』フォーラムに参加したかったなぁ

| 18:58 | 『学び合い』フォーラムに参加したかったなぁ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』フォーラムに参加したかったなぁ - STAR日記 『学び合い』フォーラムに参加したかったなぁ - STAR日記 のブックマークコメント

昨日、今日と、『学び合い』フォーラムが開催されていることと思います。その様子を、実践者のみなさんのFBなどからうかがい知ることができます。


昨年度も行けなかったのですが、今年も例によって不参加です。子どもが小さいと、どうしても宿泊を伴っての外出や出張は控えたくなってしまいます。「それでも行く」という方もいらっしゃるでしょうが、私の場合は家族優先です。


ただ、それでも本音としては「フォーラムに参加したかった」ということに変わりはありません。しばらく、『学び合い』の会にも出ていません。「大丈夫かなぁ、ぶれてないかなぁ」と心配になることもありますし、「壁にぶつかっている」という感覚もないから、行く必要を感じていないのかもしれません。


また、もしかしたら、「慣れ」や「惰性」に流されてしまっているかもしれないとも思いますが、今のところ、新しい知識を入れ続けているので大丈夫かと思っています。


それでもやっぱり、これで慢心していたら終わりだな、と思っています。少なくとも、本を読み続ける覚悟だけは持っておきたいものです。

2019-08-03

家がいちばん

| 19:41 | 家がいちばん - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 家がいちばん - STAR日記 家がいちばん - STAR日記 のブックマークコメント

先日、1泊の出張に行ってきました。ホテル泊で、ひさしぶりに一人の時間を過ごせたものの、なんだかもの寂しい気がしました。


家に戻ってくると、長女(4歳)と次女(11か月)が必ず自分のところに来ます。疲れて帰った場合にはしんどいですが、やはり、ありがたいものです。


こうして一緒にじゃれていられるのも、小さい頃だけと思います。この時間を大切にできる自分でありたいものです。

2019-08-02

『源氏物語』

| 18:13 | 『源氏物語』 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『源氏物語』 - STAR日記 『源氏物語』 - STAR日記 のブックマークコメント

『源氏物語』を、現代語訳ですが読み始めました。今までダイジェストで読むことはあったものの、すべてを通して読むことはしませんでした。


しかし、昨日、書店に寄った際に『謹訳 源氏物語』を文庫本で見つけ、少しずつであれば読み進められそうだなと思い、第一巻を買ってみました。


やはり、読んでおきたいものだなと思います。マンガの『あさきゆめみし』は、たしか高校時代に読んだ記憶がありますが、イメージ先行であるし、よくわかりませんでした。


でも、歳をとるにつれて、なんとなくではありますが、その世界観がわかるようになってきたと思います。


そういう意味で、古典は、中高時代にわからなかったとしても、大人になってから「役に立つ」という部類のものなのかもしれません。

2019-08-01

高等学校総合文化祭

| 06:50 | 高等学校総合文化祭 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高等学校総合文化祭 - STAR日記 高等学校総合文化祭 - STAR日記 のブックマークコメント

部活関連で、高校総文に出ることもあります。まあ、それ自体はいいのですが、これ、運営しているのが高校の先生と生徒です。過去、教職を離れていた期間にイベント運営を専門にしていたからわかるのですが、これは教職とは別のジャンルの仕事です。


会場の押さえ、生徒への仕事の割り振り、パンフレット作成、情報の集約と整理などなど、明らかに異分野の能力が必要です。もちろん、教職でも学校行事などでこういった能力は使いますが、学校や地域をまたぐとなると、規模が桁違いです。


はて、ここになにがしかの無駄はないものか、と勘繰ってしまいます。全国総文は全国の都道府県でローテーションし、地方もそのなかの都道府県でローテーションし、さらには都道府県ごとの総文もある…。


ずーっと続いてきたことではあると思いますが、教職という仕事の本質からは、ずれていると思います。いちおう、門外漢の私から見たら、「無駄じゃないか」と思ってしまいますが、それでも生徒の便益を考えると、長いものにまかれるしかなくなります。


このあたりが「常識」となってしまっているのが、 日本の教育の問題なのかもしれません。明らかに、教員の善意に頼っているシステムかと思います。少なくとも、こうした運営のチームは、教員以外から出さなきゃいけないんじゃないかなぁ…。