Hatena::Groupmanabiai

STAR日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-07-18

引き算の発想

| 20:56 | 引き算の発想 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 引き算の発想 - STAR日記 引き算の発想 - STAR日記 のブックマークコメント

学校って、足し算の発想が多いなぁとつくづく思う。何かをしなくちゃいけない、あれも必要だから足す、これも大事…。


それはわかるのだけれども、リソースは限られている。余計な仕事が増えると、本体の授業に欠ける時間がどんどん減っていく。また、教員の勉強時間も減る。


『学級崩壊!「荒れた学級」をどう“建て”直すか―チェックポイント88の提案』では、学級を崩壊させやすい人のチェックポイントがいくつか挙げてあり、そのなかには、「子どもからあだ名で呼ばれることのない人」や「教育書につき3,000円を費やさない人」など、具体的なものがある。


私は、本を読まない人は教員をするべきではないとも思ってしまうこともある。凡人にすぎないかもしれないが、それでも何かしらの「高み」を求めることが大切だと思う。その意味でも、ある程度の勉強の時間は必要だ。それを生み出すのが、「引き算の発想」だと思う。


自分のやっていることで、やめるべきことは何か。それを見出すためにも、勉強は必要だろう。