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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-07-04

楽譜を読解する

| 20:33 | 楽譜を読解する - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 楽譜を読解する - STAR日記 楽譜を読解する - STAR日記 のブックマークコメント

文章と同じように、楽譜も読解することができる。そこでは、文字として記されたコードだけではなく、「音」というコードも必要である。その意味では、楽譜にも「文法がある」と言ってもいいのかもしれない。


自分は合唱をやっていたし、ギターも弾けるけど、満足に音を追いかけられるわけではない。それでも、それなりに楽典は勉強したから、合唱の譜面なら読解することができる。


こんな発想は国語の教師しかしないだろうと思うけれども、やはり、文章には筆者や作者の意図があるように、楽譜にも作曲者の意図がある。それをまずは正しく読解する。


その上で、独自の解釈を載せていくのが、王道ではないかと思う、今日この頃である。


部員にどこまで伝えられるか。やればやるほど仕事は広がっていくが、こんな変なことを考えることができているのだから、まだ余裕はあるのだろうと思う。


ただ、それと同時に本も読まないといけない。期末考査が終わったら、「分析批評」にチャレンジしてみようと思う。教員は、生徒に「変われ」「成長するのだ」「止まっていてはだめだ」という職業である。他人に「変われ」というのであれば、やはり自らもそうした変化の中に身を置かなければ、その言葉は上滑りしてしまうように思う。