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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-06-01

授業づくりの本

| 19:25 | 授業づくりの本 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業づくりの本 - STAR日記 授業づくりの本 - STAR日記 のブックマークコメント

授業づくりに関して、ちまちまとですが、本を読んでいます。今年もっているクラスは、『学び合い』の初期段階さえクリアしていません。それでも、集団を耕すことは続けています。


野口芳宏先生の著書に『国語教室の活性化 小学校編』というものがあります。漫然と読んでいただけだったのですが、これはわかりやすいなぁという比喩がありました。


それは、授業を、縦軸を「楽しさ」、横軸を「向上的変化」としたときに、第一象限が「旅行型」(楽しさも向上的変化もある)、第二象限が「通勤型」(向上的変化はあるが、楽しさに乏しい)、第三象限が「登校拒否型」(楽しさも向上的変化もない)、第四象限が「散歩型」(楽しさはあるが向上的変化には乏しい)と見ることができる、という比喩です。


1986年2月の初版ですから、ちょうど私が生まれたときに出版されたものです。それなのに、まったく自分のなかにはなかった視点です。どれほど学んでも、いつも新しい発見がある。だから、読書はやめたくない。貪欲にいろいろと学んでおきたいと思います。


もちろん、『学び合い』の本も折にふれて読み返しています。その「考え方」は、常に子どもたちに語っています。