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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-05-25

発散と収束

| 20:42 | 発散と収束 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 発散と収束 - STAR日記 発散と収束 - STAR日記 のブックマークコメント

発想法には、2種類ある。発散思考と収束思考。この2つを使い分けなければいけない。ビジネスの場では教えられるかもしれないが、中小企業ではそうした概念には関心のない人も多いのではないだろうかと思う。


そう考えると、中高の学生時代にも、こうした発想法を教えていく必要があると考える。しかし、こういう思考法を知っている人は教員のなかでも少数ではないかと思われる。


先日、後輩が『たった一つを変えるだけ』を読んでいた。いい機会になると思って、発散思考と収束思考について、話をふってみた。まだそこまで読めていないようだったけど、同じような嗜好をもつ人がいることがうれしい。その後輩は、悩みながらも前に進んでいこうとしている。応援したいと思える。


自分自身も、総合の時間に、この観点を忘れていた。情報収集の段階は「発散思考」であり、レポートをまとめる段階は「収束思考」である。これを生徒に伝えることができていなかった。これは手痛いミスだった。生徒には謝ったが、なんとか、リカバーはできるような気がしている。


こうした観点を持って、日頃から教育活動をしたいと思う。