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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2019-03-06

道徳

| 19:39 | 道徳 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 道徳 - STAR日記 道徳 - STAR日記 のブックマークコメント

道徳の本を読んでいます。いろんなジャンルを読んでみると、そのうちつながってくるのかなぁと思います。


人を理解するためには、文学も大切だなぁと、最近考えるようになりました。『源氏物語』の主人公・光源氏は、第二十五帖・蛍の巻で「日本紀などは、ただ片そばぞかし。これら(物語)にこそ道々しく詳しきことはあらめ。」と言っています。これは、作者の紫式部の思想だろうと思います。


また、仏教のお経や、ソクラテスの哲学書なども、対話篇です。


論理的に何かを述べたものよりも、対話篇や、物語の方が後世には残りやすいということが言えると思います。


きっと、道徳的なことも、ただ単に「こうだよ」と徳目を示すよりも、物語やエピソードで語った方が、相手に届きやすいと思います。そうしたストックを増やすためには、やはり文学に取り組む必要があるな、と最近思っています。