Hatena::Groupmanabiai

STAR日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2018-08-25

社会科と現代文

| 21:08 | 社会科と現代文 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 社会科と現代文 - STAR日記 社会科と現代文 - STAR日記 のブックマークコメント

そういえば、現代文の授業で、よく「内職をする生徒」が出ていた。その多くは英語か世界史か数学。緩くやっているから、小テストで平常点がつくものと比べると、どうもそうなってしまうらしかった。


たしかに自分もそうだったよなぁと思う。授業もどうでもよかったし、正直、いやいやながら勉強していたことは否めない。私自身は、「なんでこれを勉強しなくてはならないのか」という疑問に応えてもらいたかった。その鬱憤は大人になってからもあった。


少し学校教育を学んでわかってきたことは、教科の内容に関しては、実はそれを学ぶべき確たる裏付けは、どうやらあまり無いらしいということ。そして、学校教育は、大学受験に縛られてしまうらしいものであるということ。さらに、そこに大人の利害関係が大きく介在しているらしいこと。


「自分になにができるんだろう」という失望感にさいなまれながらも、『学び合い』に出合い、「何かができる」と思えるようになった。


ただ、既存の文脈に合わせなければ、どうやら浸透はしなさそうで、「難しいなぁ」と感じているのが現時点。


はてさて、夏休みが明ける明後日。どんなことをしていこうか。現代文は、他教科を学ぶ意義が書かれた文章を読むことになりそうだ。おそらく、授業で内職をしていることからも、そういうニーズはあるだろうという読み。世界史・日本史・英語あたりが狙い目と思っている。


そういう現代文もありだろうなぁと思っている。