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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2018-08-14

授業で大切なこと

| 18:34 | 授業で大切なこと - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業で大切なこと - STAR日記 授業で大切なこと - STAR日記 のブックマークコメント

先日の池田先生の講座で、もっとも印象で残ったこと。それは、授業で大切なことは、「子どもたちに力をつける」ことに主眼がなくてはいけないということ。何度か池田先生が、「これじゃ子どもに力つかないですよね」と仰っていた。そこから、「子どもたちに何かしらの力をつける」ということが、授業では最も大切であると思い至ったわけだ。


宇佐美先生の『国語教育を救え』でも、大学の授業の講義は、「連続講演にしか過ぎない」と書かれていた。大学でそうなら、中高でもそうだろう。教師の独りよがりにすぎない。もちろん、そこから何かしらのことを学べる子どももいるだろうが、他の子どもは上の空だと思う。私自身もそうだった。


この講座での学びと読書での学びが、自分のなかでうまい具合にリンクした。結局、「講義」という形には無駄が多く、現代の学校教育には適さないのだと思う。


「何の力をつけるか」には様々な考えがある。そうした内容は別な機会に譲るとして、まずは、「子どもたちに何かしらの力をつける」という視点は持っておいて損はしない。