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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2018-02-04

言葉がけの難しさ

| 09:04 | 言葉がけの難しさ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 言葉がけの難しさ - STAR日記 言葉がけの難しさ - STAR日記 のブックマークコメント

生徒にとって、どういう言葉が適切なのかどうかは、本当にわかりません。だから、学習中の生徒への「言葉がけ」や、生徒に学習を委ねた後の「語り」は難しいのだと思います。


このあたりの基本は『『学び合い』を成功させる教師の言葉がけ』で学ぶことはできますが、基本中の基本だと思います。そこからの応用には難しいものがある。


応用でどのくらいの言葉を使えばいいのかは、いろいろなファクターがあり、一概には言えないと思います。そのファクターとしては、教師のキャラクター(性格、たとえばFMC理論で言えばどの役割か、など)や、子どもたちとの関係性、語りのターゲットなどなど、本当にいろいろです。


また、語りを通して、どの程度のことを考えているのか、教師の世界観を示すことにもなります。これを子どもたちは敏感に見抜くものだと思います。


だからこそ、自分の言葉(語彙)を増やしたり、寓話を学んだりすることは大切だなぁと、今さらながら考えています。使える言葉や寓話が多いほど、その教師は「世界を切り取る」ことが上手にできるようになるのだと思います。子どもたちも、ハッと驚くようなことを言えるようになりたいものです。