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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2018-02-01

中1・模試演習

| 22:41 | 中1・模試演習 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 中1・模試演習 - STAR日記 中1・模試演習 - STAR日記 のブックマークコメント

中学生はもうすぐ模試があります。一過性のものにすぎませんが、成果指標になるため、やや重要視しています(根本的にはどうでもいいのですが…)。それで「子どもたちがのびたかどうか」が、他の教員としては一大関心事なんですね。


そうなると、教員側は「やれ!」と言うのですが、当の子どもたちは「テストやだ~。」という感じです。それを説得しきれていないような気がするのです。


私はというと、「これでクラスとしてどれだけがんばったかがわかるわけだから、ちょっとでもいいからやろうよ。わからなかったら、すぐ答えを見て写し、解説読みなさい。すぐに『なるほど!』となったほうがよいんだから。これ、『勉強』じゃなくて『受験勉強』に過ぎないんだよね。ゲームみたいなものだよ。やればやったぶんだけ、上達するんだよ。」と、ゆる~く語っています。


それを受けてか、子どもたちは黙々とがんばっていました。資料集や辞書を開きながら「これってこうじゃない?」と複数で課題に取り組む姿もありました。


「一人も見捨てない」という言葉は使っていませんが、「せっかくクラスでいるんだからさ、みんなでがんばっていこうよ。よいクラスだったって思えるようにしていってほしいなぁといつも願っているよ」と言っています。


私の置かれた状況では、そのくらいの言葉が、子どもたちに最も伝わりやすいかな、と思いました。