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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-09-05

歌詞の解釈②

| 23:34 | 歌詞の解釈② - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 歌詞の解釈② - STAR日記 歌詞の解釈② - STAR日記 のブックマークコメント

やはり、最近は合唱コンクールの歌詞の解釈をやっています。すると、思いもよらない気づきがあるみたいです。


歌っているだけではわからないこともあります。一度、「歌詞」ということを離れて、純粋に「詩」として考えてみると、多いようです。


私は合唱経験がありますから、そのように詩の解釈をしたあと、また楽譜に戻るときにどんな観点で考えればいいのかを示します。


ごく簡単に言えば、楽譜の「読解」とでもいえるかもしれません。実はだいたい楽譜に書いてあるんです。たとえば、編曲者が「ここは気持ちを一つにしてほしい」と考えているところはユニゾン(あわせて歌うこと)になることが多いです。


でも、最終的には自分たちの曲にしていってほしいと考えています。だから、課題に、「問1~〇をふまえて、「あなた」という存在が最も大切にしたいワンフレーズはどこか。そのフレーズを書き、理由を三人に説明して、納得してもらえたらサインをもらう。納得してもらえなかったら、改善が必要な部分を聞いて改善する。全員が三人からサインをもらう」というものを入れています。


全員が統一解釈をしたほうがよいところもありますし、個々人が「このフレーズは好きなんだよね~」というところもあります。その両方を大切にできるようなチームに育ってほしいなぁと思っています。


そして、あわよくばクラスの解散の際にみんなで合唱をしてほしい。そんなふうにも考えています。


ちなみに、この課題でテスト問題も作成するつもりです。論理的な文章を書く訓練になるような問題にする予定です。


いろんなものを「教育」という軸で考えていきたいものです。