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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-08-22

授業改革先取りセミナー

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昨日、「授業改革先取りセミナー」というセミナーに参加しました。東進ハイスクールの母体の会社が運営しているセミナーでした。内容は大学入試改革についてと、それに応じて今の高校の授業をどう変革させていくか、という感じでした。


私としては目新しい情報はなく、jun24kawa先生がすでに『激変する大学受験』や『学歴の経済学』で書かれていることと重複していました。


国語の分科会に参加しましたが、私が感じたことは「自分は構成的な学びは苦手だ」ということです。『学び合い』フォーラムで、ホワイトボード・ミーティングに関して実践者の皆さんが感じたことと似ているかもしれません。


とにかく、「〇〇分で…」などと構成されてしまうと、自分のなかで学びが完結しないんですね。それで、そのまま流されてしまって、話題が切り替わって、自分が「もう少し、ここを掘り下げたいんだけど…」というところが深められなかったんです。


ただ、これは私自身が「構え」をしっかりと持っているからできることであるようにも思いました。何事にも「何かを学び取ろう」という姿勢でいますから、できるところもあるのだと思います。おそらく、そういう「構え」がない人に対しては、構成的にしてしまうのも手ではあると思います。


構成的な授業は、本当に全員にしっかり学んでもらおうとしたら、こうした学び手の「構え」や「やる気」が前提になると思います。これがなかったら本当に機能しないと思います。その状態にもっていくためには、やはり、「全員達成を諦めない集団づくり」が大切になるように思いました。