Hatena::Groupmanabiai

STAR日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-04-26

在り方

| 01:03 | 在り方 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 在り方 - STAR日記 在り方 - STAR日記 のブックマークコメント

現状、まだ『学び合い』によるアクティブ・ラーニングにはなっていない。しかし、考え方は「一人も見捨てず」ということは一貫している。


それで感じるのは、自分の在り方が授業にも生徒たちとの人間関係にも大きく影響するということ。


中1の子どもたちは、「先生もうみんなになじんでるよ」と言ってくれた。言動が一貫しているので、信頼してくれているのだろう。声を荒げることもない。体力的には余裕はないのだけれども、精神的にはかなり余裕があるからだと思う。ただ、雑談が多くなってしまうのがたまに傷だが、道徳的な話になり、子どもたちに安心感を与えるのに一役買っているように思う。


先日も、ある本を机の上に出している生徒がいて、おもしろそうだから見せてもらった。五分で読める短編小説のオムニバス本だった。そのなかで漱石の「夢十夜」の第三夜があったので、眠気覚ましになるかと思い、迫力満点になるように読み聞かせをしてみた。


昔(と言っても2〜3年前だけど)は叱責ばかりしていたが、今はこんな感じだ。当時の私を知っている生徒たちからしたら「変わりすぎでしょ」という感じかもしれない。


だけど、今の方が大人として、人間として自然なんだ。


子どもたちとも対話を重ねることのできる大人でありたい。そして、極端だが、恐怖による支配ではなく、愛の想いで子どもたちを導いていけたらなぁと思う。