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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-04-15

古畑型

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国語科の課題づくりで、「古畑型」にすることのよさを実感しました。


石川晋先生の追試で、草野心平の「雪」という詩を使って、中1の2回目の授業を行いました。『学び合い』なので、課題を少しアレンジしました。


課題は「『雪』という詩の作者には、二つの色が見えていると考えられます。その色を挙げ、理由を三人に説明して、納得してもらえたらサインをもらってください。全員が三人からサインをもらってください」というものでした。


この詩を扱うのは、「文章に書かれていないことも読み取れるようになってほしい」というメッセージがあったからです。それと『学び合い』がミックスされているので、少し難しい面があったかと思います。そのため、あえて途中で「色は黒と青(緑)だよ」というヒントを与えました。


2回目の授業でしたが、生徒たちは本当によく学び合っていたと思います。振り返りジャーナルでも、「他人と交流するって大事だなと本当に思いました」といった内容の振り返りが多くみられました。


学び合い』にすぐ順応してくれた生徒たち…本当にありがとうと思います。しかし、一方で怖くもあります。今回の課題は、思考を活性化させ、「深い学び」が生じる「しかけ」がありました。これを常に出し続けなければ、集団がだれていく。そういう怖さがあります。


でも、生徒集団を育てつつ、授業の内容も質の高いものにできる。そこに誇りを感じます。いろいろなことを伝えつつ、生徒たちの学びの触媒になっていきたいと思いました。

yudai7-iyudai7-i2017/04/16 09:15ぼくも今年度は古畑型メインでいこうと思います!

strongmind222strongmind2222017/04/16 09:18おどろくほど学びが深いみたいです。中1のみんなは「国語が好きになりました!」と振り返りを書いていました(^^)
こういう学びの場を維持し続けるのが、教師の役割ですね。