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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-04-02

階級

| 21:57 | 階級 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 階級 - STAR日記 階級 - STAR日記 のブックマークコメント

仕事の意識として持っていたいことは、自分よりも上の職階の人ならどう判断するか、ということ。


たとえば、学校で、学級担任なら「学年主任ならどう判断するか」「生徒指導主事ならどう判断するか」「教頭ならどう判断するか」と考えると、解決策が見えることも多い。


会社や組織であれば、たとえば主任なら、「チーフならどう判断するか」「部長ならどう判断するか」と考える。部長なら、「次長はどう判断するか」「社長はどう判断するか」などを考えるとよい。


もちろん、教員であるなら、「社会状況と子どもたちの実態」の両方をふまえる。会社員なら、「顧客(=エンドユーザー)から見たらどうか」という視点も必要。


多角的な視点から、自分を立体的に眺めて仕事をしていけるようになりたい。新年度にあたり、仕事のレベルアップをしていきたいと考えています。

お立ち台

| 21:49 | お立ち台 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - お立ち台 - STAR日記 お立ち台 - STAR日記 のブックマークコメント

春休み、半休などで娘と一緒にいる時間もながくとれました。笑い話を一つ。


私がスマホを持つと、お立ち台を出し、「電気つけて!」とスイッチを指差し、「はい、チーズ!」と勝手に言ってポーズをとります。


で、写真を撮らないと私が怒られます(笑)


こんなことができるのも、今のうちですね(^^)

まめまめ期

| 09:22 | まめまめ期 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - まめまめ期 - STAR日記 まめまめ期 - STAR日記 のブックマークコメント

最近、うちの子がいわゆる「イヤイヤ期」に入ってきました。


父がお風呂に入れようとすると、めちゃくちゃいやがります。


そのほかにも、父がおもちゃのかたづけをしようとしたり、読んでる絵本を替えようとしたりするといやがります。


そのとき、「いや!」とも言わず「だめ!」とも言わず、「まめ!」「まーめっ!」と言います。


というわけで、我が家では「イヤイヤ期」ではなく「まめまめ期」です。


やれやれ…。

教科専門知識と教師の在り方

| 08:14 | 教科専門知識と教師の在り方 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教科専門知識と教師の在り方 - STAR日記 教科専門知識と教師の在り方 - STAR日記 のブックマークコメント

最近、国語教育に関する本を集中的に読んでいます。石川晋先生、池田修先生、堀裕嗣先生の本が多いです。


ふと気付いたのですが、この三名の方、国語に限らずいろいろな本を書かれています。国語の面でも、教師として考え方を深める面でも、非常に参考になります。


たとえば、石川晋先生の、『「対話」がクラスにあふれる!国語授業 言語活動アイデア42』『学校でしなやかに生きるということ』を読みました。前者は国語の部分ももちろんそうなのですが、「価値のインストラクションこそが大事」というご意見は国語に関わることではありません。


また、池田修先生の、『スペシャリスト直伝! 中学校国語科授業成功の極意』『教師になるということ』を読みました。前者では、国語授業で「ここまでいろいろな実践があるんだ…自分はまだまだ無知だな…」と思いました。後者でも「教師は子どもが好きな人がやるべきではなくて、子どもを大人に成長させることが好きな人がやるべき」という考えに非常に納得しました。


そして、堀裕嗣先生の、『国語科授業づくり10の原理・100の言語技術 義務教育で培う国語学力』『生徒指導10の原理・100の原則』を読みました。国語教育としては「ここまで網羅しないといけないのか。自分はまだ甘い」と考えるに至り、生徒指導においても「パッチング・ケア」や「FMC理論」など、押さえておいた方がいいことがたくさんあると思いました。


三名とも国語の本にも随所に「教師としての在り方」が書かれている部分があります。そこを読むと思考が刺激され、どうしても深く考えたくなります。


さらに、きちんと「時代背景」についても言及がなされます。たとえば、堀先生の『生徒指導10の原理・100の原則』であれば、「子どもたちは『反社会的・非社会的』から『脱社会的』になってきている」と書かれています。このあたりの考察は、「教師」という専門職にとっては必須の知識であると思います。


いろいろな本を読み、もやもや感は募るばかりです(もちろん『学び合い』の本も読んでいます)。でも、常に「一人も見捨てず」が念頭にあります。そこは絶対にはずせない。


「一人も見捨てず」を軸に、いろいろな考え方を整理し、発信する。これが『学び合い』実践者のするべきことかなぁと思っています。