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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-03-12

生産性向上のカギは「心理的安全性」

| 23:14 | 生産性向上のカギは「心理的安全性」 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 生産性向上のカギは「心理的安全性」 - STAR日記 生産性向上のカギは「心理的安全性」 - STAR日記 のブックマークコメント

ネット記事で、示唆に富む内容のものを見つけました。


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もちろん公私混同はよくないが、ここで言っているのは、そういう意味ではなく、同じ一人の人間が会社では「本来の自分」を押し殺して、「仕事用の別の人格」を作り出すことの是非である。

多くの人にとって、仕事は人生の時間の大半を占める。そこで仮面を被って生きねばならないとすれば、それはあまり幸せな人生とは言えないだろう。

社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながる。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48137

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学級経営においても同じです。赤坂先生の『学級を最高のチームにする!365日の集団づくり』に「授業にも学級経営の要素が必要になる」ということが書いてあったと思います。それに通じます。


集団を育てることを通して個を育てることが、学校にしかできないことではないかと思います。


「君を受け入れているよ」というメッセージを、まずは教師から発していくことが大切だなぁと感じました。

時間をあげるよ

| 08:16 | 時間をあげるよ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 時間をあげるよ - STAR日記 時間をあげるよ - STAR日記 のブックマークコメント

最近、生徒の相談が立て続けに入っている。でも、相談を受けるとき、あまり難しいことを考えていない。「それって、こんな感じじゃない?」と、経験から語り、「わかるよ」と伝えている。


きっと、「理解者がいる」という事実だけで、心が軽くなるのだと思う。


あえて私は、「面談」という言葉を使わない。なんだか堅苦しいからだ。「相談」で十分だ。


そして、私のスタンスは、「少し、私の時間をあげるよ」くらいだ。それで悩みが整理され、その生徒が自分を磨くための活動に専念できるようになるなら、それは望外の喜びだ。


そこまでいかなくとも、少しは「苦しみを和らげる」ことはできるのかもしれない。だから、言う。「少し、私の時間をあげるよ」と。