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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-03-03

摂受8割、折伏2割

| 18:16 | 摂受8割、折伏2割 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 摂受8割、折伏2割 - STAR日記 摂受8割、折伏2割 - STAR日記 のブックマークコメント

仏教においては、相手を受け入れつつ説得する「摂受」(しょうじゅ)と、ガツンと兜割りする「折伏」(しゃくぶく)という二つの考え方があることを最近知りました。そして、摂受が8割で、折伏が2割がいいとのことです。


これを援用すると、「ほめると叱る」の関係も同じであると言えるのではないかなぁと思います。叱られてばっかりでは、子どもたちも非常に嫌になります。ほめるが8割、叱るが2割がちょうどよいのでしょう。


教師の役割は、そうやって子どもたちの長所を伸ばしつつ、短所を矯めていくことでもあると思います。


パレートの法則(80対20の法則、8割2割の法則とも言われます)は、ある程度どんなことにもあてはまります。重要な2割を押さえてしまえば、残りの8割は押さえられる。行事やイベントでも同じです。核になる2割さえ押さえれば、あとの細かいことは何とかなります。これが学級集団になると2対6対2になりますね。『学び合い』では上の2割に伝えていきます。