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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2016-12-03

ピンチはチャンス

| 07:16 | ピンチはチャンス - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ピンチはチャンス - STAR日記 ピンチはチャンス - STAR日記 のブックマークコメント

模擬試験の結果はそんなに大事ではないと思います。でも、『学び合い』を続け、周りに影響を与えるためには絶対に必要です。


昨日から、11月の模試の結果を分析しています。全体的に4月の模試よりも下がっているような感じです。でも、私の国語は、下がり幅が小さい。しかも、英数よりも配当時数が2コマも少ないのに、です。さらに、とくに宿題も課しませんでした(英数の宿題の状況はわかりませんが何かしら出していたように思います)。


また、あるクラスでは、少し落ち着かない時期の模試受験でした。いまは少しずつ、集団が成長してきています。


ということは、です。


ここでうまく発破をかければ、次の模試までにかなり引き上げられると思うのです。


具体的には…


国語は週3時間だし、宿題も出してない。それでこの成績はすごいと思う。少しがんばれば、全国平均より上に行けるよ。そのために、どういう努力をすればいいのか、みんなで考えよう。たとえば、一日一枚、これ(eトレの問題)をやるとか、そういうこともできる。たとえば、毎日復習をすることもできる。授業中に復習用の簡単な問題を作って、友達に渡すこともできる。どうすればいいのか、自分たちのこととして、考えよう」


と語り、ブレインストーミングをします。eトレが使えるので、そこから宿題を作ることも可能です。


チャンスの女神は前髪しかないと言われます。前を過ぎ去ったときにはもう遅く、目の前に現れたときにその前髪をつかまないといけないのです。


全体的に下がっているなかで、下げ幅が小さいのは有利です。私のシナリオ通りに…と言うのは冗談ですが、こういうピンチでショックを受けるよりも、プラスを見出してチャンスに変えていくのが大切と思います。


次の模試までにリベンジです。でも、決して模試が「目的」にならないように気をつけます。


あくまで模試は「手段」であり、「目的」は「子どもたちを人生を幸せに生きられる大人に育てること」です。