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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-04-30

古典の意義

| 11:26 | 古典の意義 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 古典の意義 - STAR日記 古典の意義 - STAR日記 のブックマークコメント

https://mainichi.jp/articles/20170428/dde/012/070/066000c


「古典を学ぶ最大の目的は、昔の人も今と同じようなことを考えていたと知ることだと思うんです」


ここは大いに賛同です。古典の意味は、今のところ「日本の文化」の伝承そのものと思っています。


しかし、古典文法や単語を覚えなければいけないのには、納得いく考え方にたどり着けません。現代語訳で読めばいい。


古典嫌いをうまないためにも、どんな授業をすればいいか、日々、勉強です。

2017-04-29

卒業生

| 19:58 | 卒業生 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 卒業生 - STAR日記 卒業生 - STAR日記 のブックマークコメント

卒業生が、たまに連絡をくれます。自身の状況などを教えてくれます。


上がり調子の人もいれば、下がり調子の人もいる。


どちらにせよ、私にできるのは「応援しているよ」と言うことだけです。


振り返りジャーナルも、「励まし続ける」ことが大切と思っています。あとから見返して、「あ、こいつは自分のこと応援してたんだな」と思ってもらえたら、それ以上嬉しいことはありません。


思っているだけではなく、行動にうつす。それが、「思想を人生に活かす」ために大切な心がけだと思います。

2017-04-28

ゆるキャラ

| 15:26 | ゆるキャラ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ゆるキャラ - STAR日記 ゆるキャラ - STAR日記 のブックマークコメント

今日の生徒の一言。


「先生は学園のゆるキャラです」


どういうことだ…(笑)

2017-04-27

学び手の声を聴く

| 22:24 | 学び手の声を聴く - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 学び手の声を聴く - STAR日記 学び手の声を聴く - STAR日記 のブックマークコメント

振り返りジャーナルを読んでいると、学び手である生徒たちが実にいろいろなことを考えていることがわかる。正直、これがないと授業を本当に「成立」させるのは無理じゃないかと思っている。


たとえば、こちらからすれば「静かそう」にしていた生徒が「音読楽しかった!またやりたい!」という内容で書いていたり、他の生徒と比べるとコミュニケーションの量や回数が多くないと思われる生徒が「コミュニケーションとっていくのは大事だと思った。少しずつやれるようになりたい」という感じの内容で書いている(生徒との約束ですので、表現は変えています)。


教師の目のみで、生徒たち一人ひとりを見取っていくのは本当に難しいのだなぁと感じている。だからこそ、教師と生徒の関係を、親子をモデルとして「個」を見るのではなく、管理職と部下をモデルとして「集団」と見られるようになることが大切なのだと実感する。


まだまだ、セオリー通りの考え方を体得するまでいかない。知識的には詰めているのだけど…。これが「経験」の部分なのだろう。


いずれにせよ、何かしらの形で「学び手の声を聴く」ということは続けていきたい。でないと、授業をよいものにすることなんか、到底できないように思う。

2017-04-26

在り方

| 01:03 | 在り方 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 在り方 - STAR日記 在り方 - STAR日記 のブックマークコメント

現状、まだ『学び合い』によるアクティブ・ラーニングにはなっていない。しかし、考え方は「一人も見捨てず」ということは一貫している。


それで感じるのは、自分の在り方が授業にも生徒たちとの人間関係にも大きく影響するということ。


中1の子どもたちは、「先生もうみんなになじんでるよ」と言ってくれた。言動が一貫しているので、信頼してくれているのだろう。声を荒げることもない。体力的には余裕はないのだけれども、精神的にはかなり余裕があるからだと思う。ただ、雑談が多くなってしまうのがたまに傷だが、道徳的な話になり、子どもたちに安心感を与えるのに一役買っているように思う。


先日も、ある本を机の上に出している生徒がいて、おもしろそうだから見せてもらった。五分で読める短編小説のオムニバス本だった。そのなかで漱石の「夢十夜」の第三夜があったので、眠気覚ましになるかと思い、迫力満点になるように読み聞かせをしてみた。


昔(と言っても2〜3年前だけど)は叱責ばかりしていたが、今はこんな感じだ。当時の私を知っている生徒たちからしたら「変わりすぎでしょ」という感じかもしれない。


だけど、今の方が大人として、人間として自然なんだ。


子どもたちとも対話を重ねることのできる大人でありたい。そして、極端だが、恐怖による支配ではなく、愛の想いで子どもたちを導いていけたらなぁと思う。