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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-02-21

アンパンマン記念日

| 23:35 | アンパンマン記念日 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - アンパンマン記念日 - STAR日記 アンパンマン記念日 - STAR日記 のブックマークコメント

今日、娘が初めてテレビアニメでアンパンマンを見たそうです。


で、アンパンマンが画面からいなくなると…


「アンパン!!ないない!!アンパン!!ないない!!」と連呼していたそうな(笑)


もう一回出てくると静かになったようです。

人を見下すということ

| 07:16 | 人を見下すということ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 人を見下すということ - STAR日記 人を見下すということ - STAR日記 のブックマークコメント

知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる(http://blog.tinect.jp/?p=35827)という記事を見つけました。『学び合い』でよく出てくるエキスパート・ノービス研究のことを思いました。


「普通に話しているだけ」で、相手が「バカにされている」と感じることはある。でも、この場合の話す側は無意識なのかもしれません。人を見下しているのでもないと思います。


でも、私の場合は、「人を見下す」という傾向が、ものすごく強くありました。これをきちんと指摘していただいたのは25歳の頃だったと思います。


そこから苦しみました。見下さなくてもいいのに、「なぜか」もわからず人を見下しました。


今思うと、それを変えるきっかけを与えてくれたのは生徒たちです。そして、経営や『学び合い』を学んでいくうちに、私自身の価値観のうち、学校や家庭で形成されたものが大きく影響しているということに少しずつ気付いていきました。


そして、「あぁ、もう自分一人では無理だ。誰かに頼ろう」と思えるようになったときから、人を見下すことはなくなっていったように思います。もちろん、私自身の立場や仕事内容の変化も大きいです。


まだまだ「変な価値観」「変なモノサシ」は持っていると思います。しかし、そのことに自覚的でありたいと思います。

2017-02-20

高校生のとき

| 07:07 | 高校生のとき - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高校生のとき - STAR日記 高校生のとき - STAR日記 のブックマークコメント

ちょっと不思議な角度からの、昨日の振り返りです。


高校に入学したとき、入学式で校歌の合唱を聴きました。斉唱ではなく、合唱部用に編曲されたものでした。もちろん、歌い手は合唱部でした。私、その合唱に聴き惚れて、それまでまったく興味も何もなかった合唱部に入ったのです。でも、これがまた音取りが苦手だったのです。端的に言えば、音痴に近いのになぜか合唱をやっていたのです。


昨日、信頼ベースのセミナーで、「みんなで『旅立ちの日に』を合唱する」という時間がありました。そこで、合唱に惹かれたのかのがどうしてなのかがわかった気がしたのです。


石川先生からの「自分の声を聴くよりも、周りの声を聴いた方がよいですよ。協同を大事にしましょう」とアドバイスがありました。直後の音取りのあと、隣の方が言ってくださった「聴きながら歌ってますよ」という一言がきっかけでした。


「あ、自分はこれを求めていたんだ」という気づきが生まれました。「これ」というのは、私自身が「人に頼りたかった。孤独から抜け出したかった。自分の『助けて』に気付いてほしかった」ということです。


私は中学から高校にかけて、ほとんど友達がいませんでした。いろいろなことが辛かった。それを打ち明けることができる人もいなかった。でも、そこから本当は抜け出したかった。


だから、大人数でつくる合唱に聴き惚れ、絶対に協同が必要な合唱部に入ったのだと思います。しかし、自己開示もできず、「大丈夫、一緒にやろう」と言ってくれる人はいなかった。もちろん、私自身が周りが手を差し伸べてくれていたのを拒否していたのかもしれません。


本当は「大丈夫だよ。一緒にやろう」と言ってもらいたかったんだ。不安だったのに、ハリネズミのようになって周りを寄せつけなかったんだ。


なんだか、自分の人生の問題集が一つ解けた気がしました。


子どもたちにも、友だちの不安な気持ちを察し、ストレートでもさり気なくでもいいから、「大丈夫だよ」というメッセージを送ることができるようになってもらいたいな。

yudai7-iyudai7-i2017/02/20 18:58そのようなことがあったのですね。

strongmind222strongmind2222017/02/20 22:39はい。実は歌いながらそんなことを考えていました。いつそういう気づきが生まれるのはわからないもんだなぁと思いました。
今日も「サークル読み」にチャレンジしてみたのですが、おそらく、あれが「怖い」という生徒もいたのではないかと思いました。
それがある間は、教室に「安全・安心」がないということ。安全・安心な文化を醸成するような言葉がけが必要です。
そういう視点で考えていきたいものだと思いました。

2017-02-19

「普通、失敗したらやめるんじゃない?」

| 07:32 | 「普通、失敗したらやめるんじゃない?」 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「普通、失敗したらやめるんじゃない?」 - STAR日記 「普通、失敗したらやめるんじゃない?」 - STAR日記 のブックマークコメント

昨日のセミナーの交流会で、石川先生と少しお話することができました。ほんの少しです。


そこで私が言ったのは、昨年度『学び合い』をスタートしたけどまったくうまくいかなった、ということです。


それに対して、石川先生は、「普通、失敗したらやめるんじゃない?」とフランクにコメントをくださいました。


言われてみればそうなのかもしれません。ここはちょっと深めたい部分です。でも、社会人経験があるからか、『学び合い』の方が明らかに自然なんですよね…。


そして、「失敗したらやめる」が普通なのであれば、「失敗しないやり方」を伝えていかないといけないですね。

2017-02-18

モヤ感

| 05:45 | モヤ感 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - モヤ感 - STAR日記 モヤ感 - STAR日記 のブックマークコメント

モヤ感って、敬遠されがちなものかもしれませんが、大事ですね。


人間、すべてを知ることはできない。自分の人生がすべてクリアになることも考えにくい。


そうなったら、成長が止まる。


モヤモヤしてるからこそ、成長できるのかもしれません。

信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー

| 21:28 | 信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー - STAR日記 信頼ベースの学級ファシリテーションセミナー - STAR日記 のブックマークコメント

大阪でのセミナーに参加しました。


学び合い』実践者の方もいらっしゃいました。やはり、「考え方」が似通った人たちのなかにいると、学びやすいなぁと感じました。


言語化したいところですが、PCを使える環境ではないので後日にします。


それでも、自分のなかに「ストン」と落ちてくるものがあった。


なかでも、『学び合い』は教材研究をしなくてもできるけど、教材研究をしたくなる、ということがよく理解できたと感じています。


簡単に言えば、ある程度『学び合い』の文化ができあがった集団をさらにのばすには、学習を深められる方がよい、ということです。そのための「課題設定」であり、教材研究なのだと思います。


ほかにも、「素の自分」「職場の協同」「心の体力」「『学び合い』の初め方」「ユーモア」などがキーワードとして挙げられます。


明日もがんばりまーす。

教師の自己開示

| 08:24 | 教師の自己開示 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 教師の自己開示 - STAR日記 教師の自己開示 - STAR日記 のブックマークコメント

教師が子どもたちに自己開示することについて考えています。中高は教科担任制ですが、クラスによって『学び合い』の状況に差があり、その要因の一つになっていると考えられるような気がします。これは『学び合い』に限らず、生徒指導でも同じです。


たとえば、高2と中1では、明らかに学年団に入っている中1の方が、こちらの言葉が伝わりやすい。そして、中1でも自分が副担についているクラスの方が伝わりやすい。


考えてみれば当然です。一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、自然と「相手にもっと伝わりやすくするにはどうすればよいか」が見出だせる。しょーもない雑談を重ねていればいるほど、仲よくなれるのと一緒です。たぶん、そのなかで自己開示もしているのだと思います。それが信頼関係につながり、「こいつの言うことは信頼できる」となっていくのかと思います。


でも、時間は増えません。じゃあ、どうするか。私だったら、授業での言葉と行動を厳選して、子どもたちと接します。子どもたちの状況を見取って、私の考えを端的に示します。


その方向性をぶれないようにするためにも、自分の視点をどこに置くかを考え、思索していくのが教師の役割の一つと思います。


「君たちの一生涯の幸福を願っているよ」という視点から、言葉を厳選していきます。

soulbombersoulbomber2017/02/19 01:021年通して『学び合い』をやってみて、同じく担当クラス・学年とそれ以外の差を強く感じます。授業とか課題とか評価とかといった部分以外での雑談みたいなものの持つ力が大きいことを思い知らされました。これも職員室と同じで、我々も管理職の先生と飲み会とかで雑談をするようなイメージかと思います。校長先生からいつも仕事とか人事評価の話ばかりされたら辛いのと同じですよね…。

strongmind222strongmind2222017/02/19 21:46soulbomberさん
コメントありがとうございます!
一緒にいる時間が長いと、お互いがもっている価値観も、少しずつ共有されていくように思います。その意味で、雑談って大事だなーと改めて思います。

2017-02-17

子どもたちの幸せを願う

| 07:20 | 子どもたちの幸せを願う - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 子どもたちの幸せを願う - STAR日記 子どもたちの幸せを願う - STAR日記 のブックマークコメント

子どもたちの幸せを願うのは、どの教師も同じだと思う。


しかし、その「幸せ」の質や、どの程度のスパンで考えるか、そしてそれを具現化するための方法論をどうするかは、個々の教師によって全く異なったものになるだろう。


「その子」の人生すべてに責任を負うことはできない。しかし、教育には魔法に似た力があるように思う。教師が何をするかで、子どもたちの今後に影響を与えることができると思う。


だから、子どもたちの将来の幸せのために何ができるか、という視点で物事を考えていたい。


独りでは無理だ。だから、こうして思ったことを発信していきたい。