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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2018-08-19

オリジナリティは組み合わせ

| 19:15 | オリジナリティは組み合わせ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - オリジナリティは組み合わせ - STAR日記 オリジナリティは組み合わせ - STAR日記 のブックマークコメント

「オリジナリティ」は、ゼロから新しいものを生み出すときにだけ必要なものではない。すでに存在しているものを、ひっくり返したり、裏返したり、少し角度を変えてみたり、意外なものと組み合わせてみたりすることだって、十分に「オリジナル」になる。


簡単なようで、ものすごく難しい。だから、ドラッカーが「イノベーションは予期せぬ成功から生まれる」という言葉を残しているのだと思う。

2018-08-18

前例をつくる

| 19:19 | 前例をつくる - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 前例をつくる - STAR日記 前例をつくる - STAR日記 のブックマークコメント

何事においても、「誰もやったことがないこと」はあるものである。たとえば、先日私が行なった校舎の壁の補修も、これまでは協力企業に依頼していた。しかし、なんとなく考えてみてやってみたら、これが案外うまくいく。


こうして前例をつくっておけば、誰かが「できるかもしれない」と思ってくれるはず。特殊な技能を必要とすることもあるけれども、多くの場合は、家庭のDIY(これ、Do It Yourselfの略らしい)の延長上でできたり、機械や部材の周辺をよ~く観察すればできるようになる。


もちろん、基盤交換などの高度な専門技術を必要とするものは控えた方がよい。実際、DVDのプレーヤーのトレイが開かなくなって直そうとし、その部分は修理できたが読み込みができなくなり、結局破棄せざるを得なくなったこともある。


授業においても、一斉授業や講義型授業が大勢を占める中でも、「協同学習や『学び合い』、生徒はできますよ」という前例をつくっておけば、みんなが取り組めるようになっていくだろう。


中高の場合には、「国語だからできるんですよ」という返答をいただく場合もあるが、ところがどっこい他教科でも可能である。でも、そういう回答をする方は、「自分は変わりたくない」と思っていることがほとんど。ここはどういうふうに突破していけばいいかなぁと、策をいくつも打っていくことが求められる。


いずれにせよ、誰かが「前例」をつくっておけば、そういう文化が徐々にできていくのだと思う。周りに先駆けていろいろとやっていきたいものだと思う。

2018-08-17

本の読み方

| 12:57 | 本の読み方 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 本の読み方 - STAR日記 本の読み方 - STAR日記 のブックマークコメント

本の読み方には数種類あると思います。たぶん、まとまった提案をしている方はいらっしゃると思いますが、自分の実感に基づいて書いておこうと思いました。


一つが、「情報読み」です。何か知りたいことがあって、その本を読んで「情報を得る」ための読書です。速読でもいいし、ある程度自分が通暁している分野の本であれば、「知らない情報はないか」という視点で読むのもありだと思います。


また、思考するための読書もあると思います。本に書かれた情報を触媒にしながら、思考し、自分なりの考え方をつくっていきます。日々の仕事などに活かすこともこの読書の仕方になるだろうと思います。


もう一つは、アウトプットを前提にした読書です。その本のどこかの部分が、誰かのために役立ちそうだと、本と他人とをリンクさせる読書です。もっとも、この読書は一般的にはやらないかもしれません。何かの本を売り込んだりする場合にやることはあるかもしれませんが…。


いずれにしても、「読書のための読書」にならないようにすることが大切と思います。何かを得て、自分の考え方の糧とするのがいいと思います。


もっとも、ただ単に本を読む、ということもあっていいと思います。小説はそのためにこそあるのではないかと思います。そこに何かを求めなくても、なんとなく読んでいく、そういう本の読み方をしていても、自分なりに得るものはあるような気がします。

2018-08-16

工務店

| 08:59 | 工務店 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 工務店 - STAR日記 工務店 - STAR日記 のブックマークコメント

先日、お盆休みに入る前に、学校の案内表示の貼り換えと壁の補修を行なった。どれも工務店などに発注すれば、かなりのお金が取れる仕事らしい(私の場合、ボランティアということになろうが、学校の経費の節減につながっているので、まぁいいかと思っている)。


お金が取れるのは、やはり、専門的な能力と時間を必要とするからだ。たぶん、プロレベルの仕事だったら材料費も含めて20万円以上かかる(実際、以前見積もりを取ったらそうだったらしい)。今回のはちょっとやりすぎかもしれないけれども、実際、学校の教員なら、自分の担任する教室のちょっとしたことであれば対応するだろう(小学校で勤務していたときは、よくテレビの不具合や、体操着のフックなどを直した)。


もうちょっと回数を重ねれば、工務店や電気修理店などはできるかもしれない。晩年は地元に戻ってそういう仕事もいいなぁと思っている。

2018-08-15

接客

| 11:25 | 接客 - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 接客 - STAR日記 接客 - STAR日記 のブックマークコメント

先日、某鉄道会社の窓口に、団体乗車券の申し込みをしにいった。いろいろとわからず、困って、「〇〇はできるんですか?」「この紙はコピーでもよいのですか?」などと質問すると、「できません」「ダメです」と強い口調で言われる。


非常に不快な思いをし、何様なんだろう、と思ってしまった。他の乗客からよほど理不尽な物言いをされているのか、それとも、役所体質で、サービスなのだということがわかっていないのか、はたまたコミュニケーション能力に問題があるのか。


そこまで勘ぐってしまうような受け応えだった。しかも、2度目である。正直、同じ駅員には対応してもらいたくないと思った。


翻って、教室での子どもたちも同じような思いをしているのではないだろうか、と考えてしまった。「自分が相手をするのも嫌な教師」が担任になってしまった場合、子どもたちに選択権はない。それを考えると、切符を買うときの窓口の対応なんて、小さなことだ。明日は我が身である。