元気と勇気は誰でも出せる 

2020-01-06

[]オートポイエーシスゼミ

本務の始まりは,院生の研究相談(個人ゼミ)からの学部ゼミでした。G2(学部2年生)本格デビューということで,彼らの「共有力」を見せつけられました。

 アイスブレークから始まり,次に,G2に向かって学部がどんなことをここまでやって来たか(学部の足跡)を年間スケジュールと画像をもとに見せました。

 次にG3が,冬休みの課題をプレゼンしました。冬休み中に読破した書籍と学術論文をレビューしました。彼女ら,前々からすごいと思っていましたが,本当に凄かったです。よくこれだけ読んだなあと思います。内容も量も自分たちで決めました。

 次にG4の卒論について。7人のG4が自分の卒論のあらすじを後輩に伝えます。適度にユーモアを交えながらコンパクトに伝えていました。ということは,頭の中に研究ストーリーがしっかりとできているということです。G2にとって,自分たちのこれからに見通しを持たせるに十分な内容だったと思います。

 パート,パートの意味付けも全部自分たちでやるので,私の出る幕がないのです。学部の足跡の画像を見たときに,私は映っていませんでした。私は彼らの視界に入らないところにいるからです。私が彼らの視界に入るのは,「ここぞ」というときだけです。彼らが学級担任になったときに,そういうマネジメントをしてほしいと思っています。

 今日は,その「ここぞ」で時間をオーバーしてしまいました。まだまだです。オートポイエーシスゼミを目指して2020も歩みます。