元気と勇気は誰でも出せる 

2013-06-05

[]感謝

増刷が決まりました。

第8刷になります。

皆様のおかげです。

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ありがとうございます。

[]考える教師

 迫り来る日常の中で,なかなか考える時間がないのが悩みと言えば悩みであるが・・・。

 「ないものねだり」の教育改革から,「あるもの探し」の教育改革にならないか試行錯誤をしている。

 教員研修,教員養成が「教えてあげる力量形成」になっていると思う。研修会がこうした構造になっている。情報を持っている者が情報を持っていない者に与えるという構造だ。

 果たして研修課の参加者は情報を持っていないのだろうか。

 新採用研修なら基本的なこと基礎的なことを教えなくてはならないだろうが,5年も10年もこの仕事をしてきて全てを教えなくてはならないというのはいかがなものか。

 いや,10年経っても,20年経っても,新しい情報を入手していくことは大事だ。そのために「教えてもらう研修」があってもいい。しかし,一方で,手軽に情報を入手できる時代に教えてもらうことばかりでいいとは思わない。持っている情報をいかにうまく活用するかという能力を鍛えていく必要がある。

 教えてもらう研修は世にあふれている。しかし,後者はどうだろうか。時間的な問題や指導者の問題があり,少ないのではないだろうか。

現場は毎日が実践であり,経験である。それを整理し,自分の持っている知識と合わせて再構築し,代替案を生み出していくようなシステムを自己内に構築する必要を感じる。

 新しいものを学び続ける教師を育てることは必要だ。しかし,追いまくられるように次々と新しいことをやらねばならない状況に不安感や焦燥感を感じる教師もいる。

 子どもの前に立つと言うことは,自信を持って立ち居振る舞うという能力もいる。そのときに,常に,最新の情報を大量に持っているということなど可能だろうか。

 次々と新しいことが降ってくる時代には,演繹実践力と同時に,機能的実践力,つまり,個々の経験を再構築し,原理原則を作り上げていく力が必要である。

 「考える教師」である。

 理論を知れば,応用は利く。しかし,全てのことを網羅することはできない。こちらの準備にかんけいなく毎日,毎瞬間,事実は起こる。それぞれから考え,次の手を考案する。

 もちろん学生にこうした力をつける必要がある。しかし,現場の先生たちもこうした力を日々鍛える必要があるだろう。新しいことを知ることが目的ではなく,経験を振り返ることで結果的に新しい知見に気付く結果的学習成立の研修。

 そんな研究の在り方追究して行く。

[]瀬戸の報告

 先日の「クラス会セミナーin瀬戸」の様子を主催の一尾先生がブログにアップしておられます。

↓↓↓

「the クラス会セミナー in 瀬戸」

6月2日(日) 瀬戸市で‘the クラス会セミナー in 瀬戸’を開催しました。

新潟からクラス会議の達人、赤坂真二先生を招いて、10時から15時まで、約40名の参加者とともに、みっちりクラス会議について学びました。

このセミナー、私がワクワクしていたことが2つありました。

続きはこちら・・・

http://ameblo.jp/ichi75/entry-11544170258.html

さらに

http://ameblo.jp/ichi75/entry-11544171947.html