元気と勇気は誰でも出せる 

2009-12-25

[]支援終了

 9月から続いた学校支援フィールドワークが終了した。院生さんたちが、続々と研究室に報告に来てくれた。

 様々なプレッシャーがあったと思う。胃の痛くなるような日々もあったことだろう。嬉しい感動を味わったこともあったろう。とにかく、彼らはやり遂げた。盛大なお別れ会や子どもたちからの嬉しいメッセージの束をいただいて帰ってきたようだ。現場の先生方からは仲間として受け入れられ、すてきな関係を築いたようだ。 

 さすがである。心からご苦労様でした、と言いたい。

 学校支援フィールドワークのフィールドとなった支援校の関係の皆様には心から御礼を申し上げたい。また、このプロジェクトは院生と受け入れ校だけでなりたつものではない。実に多くの方に支えられて実現している。かかわってくださった皆様に、深謝している。

[]クリスマスプレゼント

 今日は、かつての教え子が、大学を訪れるという。こんなすてきなクリスマスプレゼントはないなあ。そろそろ迎えにいかなくては・・・。

[]とっておきの千葉

 千葉市内で「とっておきの学級づくりセミナーin千葉」が開催された。最も忙しいであろうこの時期の休日に100人近くの方が集まってくださった。この会は、奈良の土作先生、そして千葉の渡邉先生と私で担当させていただいてきたが、渡邉先生は今回は裏方に回られた。

 せっかく遠くから来る土作と私に少しでも多くの時間をということだ。私としては渡邉先生の7つの習慣の講座を楽しみにしてるので甚だ残念と思ったが、先生のお気持ちはよくわかる。私も、年4回の「学級づくり改革セミナー(とっておきの道徳&学級づくりセミナー)」での登壇は1回と決めている。それは、県外の講師の先生方にたっぷりと語っていただきたいからだ。渡辺先生の講座は、上記の通り、2月13日に新潟市内である。乞うご期待。

 それにしても、チーム渡邉と呼んでいいと思うが、千葉スタッフの企画力、運営力は本当にすばらしい。講師連絡、事前準備、そして、当日の運営、どれをとっても考え抜かれている。事務局としてみてもとっても勉強になる。これがほんの数人のスタッフでやっていることなのかと目を疑う。

 そのすばらしいスタッフのおかげで、本当に気持ちよく仕事をさせていただいた。内容もすばらしかった。私の講座はさておき、土作はもう、チョモランマの頂上に行ってしまったような内容だった。珠玉の講座だった。彼の背中が見えかけたかなあと思ったら、また、遠くに行ってしまった。一から勉強のし直しだ、と思えた。また、授業力アップトーナメント(JUT)も同時開催された。7名の若き教師がチャレンジした。今回のチャンピオンは、このブログにも時々書き込んでくださる千葉の飯村先生だ。すばらしい構成力と語りだった。末恐ろしい教師の一人である。JUTは、トーナメント形式であるが、主眼は人と競うことではない。自分の力量を上げることだ。人様と競わせていただくことで、自らの力量を上げる機会をいたたいだいているのである。彼らはそれをよくわかっている。挑戦者はみんなお互いを尊敬し合ってる。すてきなことだ。

 千葉スタッフの仕事ぶり、土作の磨き抜かれた講座、そしてJUTファイターのエネルギーに圧倒され、刺激を受けまくった一日だった。