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2011-11-09『学び合い』の「語り」の材料

12/11(日)第9回『学び合い』神奈川定例会

21:53

学び合い』神奈川の定例会のご案内です。

横浜にて、隔月で行われている『学び合い』の定例会です。

学び合い』神奈川は、「『学び合い』スターとブック」の執筆メンバーが中心のサークルです。


学び合い』のビギナーからエキスパートまで、初参加の方から赤ちゃんまで、様々な方が参加されています。さすが『学び合い』多種多様!

一見さん大歓迎です。一緒に『学び合い』ましょう!


12月11日(日)14:00~17:00

かながわ労働プラザ 8会議室(18名定員)


主な内容

 ①今村先生の実践発表

 ②『学び合い』の実践発表

 ③意見交換


参加費 たぶん無料

『学び合い』の「語り」の材料

| 06:52

学び合い』で、大切なことは語りです。


語りにより、『学び合い』の意味づけ、価値付けをすることで、活動の質は高まります。

また、多くの学習活動の定着において反復が必要であるように、『学び合い』の考えを定着させるためにも「語り」の反復が必要です。

継続的に『学び合い』を発展させていくためには、折に触れて「語る」ことが求められます。


何度も「語る」ことが、教師の役割の一つだと思います。


しかし、私はトークが得意な部類ではありません。

いわゆる「語り」下手です。


そこで、最近集めているのが、「語り」の材料です。

様々な書籍から、『学び合い』の考えが書かれているものを探し、それを子どもたちに紹介するようにしています。


たとえば、斎藤一人さんの著書です。斎藤一人さんは、1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になった人で、つまり日本一のお金持ちです。子どもたちに「どうして斎藤一人さんは日本一のお金持ちになったと思う?」と聞きます。「頭がよかったから」「いっぱい仕事をしたから」「スポーツが得意」「テレビに出ている」「本をたくさん出している」といった声があがります。そこで、「実は運よかったから」だそうです。「え~」という声があがります。「運がよくなる方法を知りたい?知りたい人はこのプリントを取りにおいで」と、引用箇所を渡します。

斎藤一人さんの『強運』PHPのP48には、「できるだけ、わかりやすく、一生懸命説明すること」のよさと、それによって運がやってくることが書かれています。この日本一というすごい斎藤一人さんもみんなと同じことをやっているんだね。同じって何?『学び合いだ!』と子どもたちから声があがりました。


ほかには、テレビCMにもでている東進の安河内哲也先生の本『できる人の教え方』(中央出版)にも「『教える』ということの価値」が書かれています。『テレビで「英語なんて言葉だ、誰だってできる」と言っている先生知ってる?安河内先生っていうんだけれど、20年以上有名な予備校の先生で、本も60冊以上も出してる人なんだよ。つまり、教えることのプロフェッショナル、プロです。この先生が・・・』というように紹介します。


そのほかにも『理解する技術』藤沢晃治PHP新書にも「他人に教えること」の意味が書かれています。



先生の考えや、経験から語りは大切です。さらに、第三者や権威者の話が加わるとより語りが浸透することが実践をしてみて実感できました。


今現在、『学び合い』の本以外で、『学び合い』の内容が書かれているものを集めています。リストにして、紹介していきたいと考えています。もし適当な本がありましたら教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo 2011/11/09 18:58 ご無沙汰しています

ゆうゆうさんにも薦められたのですが

「即戦力の人心術」マイケル・アブラショフ著

という本が、『学び合い』の参考になると思いました

直接、教えることの効用について語られたりはしていないのですが

元アメリカ海軍の艦長が、自立したチーム・集団を育てるための
ノウハウについて語っています

その考えは『学び合い』の考え方に近いなと感じました

少しでも参考になれば幸いです

sanchagosanchago 2011/11/09 21:25 きょうさん

ご無沙汰しております。
さっそくアマゾンで購入しました。
またご報告いたします!

ogymogym 2011/11/09 22:49 自分が近いと感じた本を紹介します。

『過剰管理の処方箋 ~自然にみんながやる気!になる~』
著者: 金井 壽宏 岸良 裕司

管理のための約束事約束事・・・ではなく、
目標を定めてそれに対して何が必要かを考えていくやり方について提案が書かれていました。一斉授業と『学び合い』の対比のようでした。『学び合い』関連の本と同じ時期に出会ったため、目標の大切さを理解納得できました。また、目標を定めることで、委員会や学活の運営もぶれずにできるようになりました。自分としても気に入っている本ですので紹介します。

sanchagosanchago 2011/11/10 05:59 ogymさん

はじめまして。
さっそくアマゾンで注文しました!
書いていただいたコメントがちょうど自分の問題意識と重なっているので届くのが楽しみです。
ありがとうございました。

ゲスト



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