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実践 サンチャゴメソッド

☆特選講座を応援しています!!
 7/6 二人会 in 横浜
  ファシリテーション×ワークショップ!
 8/2 学級づくり改革セミナー
  子どもたちの限界を拡張するセミナー!
 8/24 二人会 in 横浜
  金大竜先生とのコラボーレーション!!

2011-12-21

JUT東北の感想

| 18:54

12月17日(土)にJUT東北に参加させていただきました。

※JUTとは授業力アップトーナメントの略で、授業力鍛錬の場です。 詳しくは http://www.kyoin.com/jut.html


今回のJUTは始まる前からとても楽しみでした。それは3つの新しさです。

 ①総勢12名のエントリー。どのような展開になるのか。

 ②ベテランVS若手の構図。2008年のmini-1グランプリ王者中嶋さん、mini-1ファイターの武田さんのエントリーだけでも見ごたえが十二分にありますが、さらにアベタカさん、佐々木潤さんも出場。下克上なるか。

 ③ファイターは全員東北青年塾。手の内をしりつくした同士がどのようなミニネタで授業に挑むのか。


 自分なりの視点でJUT東北の授業をふりかえってみました。以下、文調はJUT創始者である土作先生をイメージしています!


1、佐々木氏

 6年社会の導入。先生が、教科書の中のキーワードを言い、そのキーワードの写真をグループで見つけるという実践。人物、建物、できごとなど、キーワードをステップさせていく。活動がシンプルなので、途中から子供同士でも問題を出し合えるようになる。活動を繰り返す中で、自分から進んで教科書をめくってしまう。ゲーム感覚で、キーワードと時代の関連を自然と学んでいける。グループで見つけあう中で助け合いも生まれ、ヨコ糸もつむがれていく。さらに、理科をはじめ、さまざまな教科で応用できる汎用性の高い実践。さすが佐々木氏である。


2、中嶋氏

 高学年道徳。ワークシートを使い自己関与度を高めた上で、道徳的価値(欲望と節度)について自分なりの観点で考えていく。原発の経験から生み出されたオリジナル教材。ヨコ糸をつむぐ上で特筆すべき点として、ワークシートを机上に置き、合法的立ち歩きによる、価値の共有があった。この方法は、基本的に会話を介さないのでヨコ糸をつむぐ初期段階や、短時間で多くの共有をさせたい時に極めて有効であると感じた。自分自身の価値を見つめなおす。友達の価値を知ることでヨコ糸をつむぐ。7分間の間に多くがちりばめらめた実践であった。さすがmini-1王者である。


3、阿部氏

 算数分数。3番目にしてはやくも真打登場。会場に温かい雰囲気の中にも緊張感がでてくる。折り紙を使って、操作活動により分数の活動を理解する実践。阿部氏らしい構成で、協同学習(『学び合い』)、活動を組み合わせてのミニネタ。チームポーズによる導入で惹きつけ、中心となる課題では難易度と解法数、スッキリ感のバランスが絶妙で、時間いっぱい楽しく学習活動を進めることができた。授業後の説明では、ケーガンの協同学習をもとに、阿部氏のミニネタ論を展開。頷きっぱなしの8分半だった。


4、菊池氏

 ゆるキャラをもとに都道府県・市町村の特徴を知るという至ってシンプルな内容ながら、子供(大人)心を掴んで離さない。『AさせたいならBと言え』の模範のような実践。ゆるキャラをつくる過程で、特産物、名所、歴史などさまざまなことを試行錯誤でき、もっと調べたい、知りたいという気持ちが高まった。その高まりをペアトークや全体のシェアで共有でき、さらにもっと作りたいという意欲がでてくる。社会好きな子供が育つであろう姿がイメージできた。


5、増川氏

 国語。『「アイウエ王」と「カキクケ候」』のお話。導入では、『あいうえおのえほん』(よこたきよし文いもとようこ絵金の星社)から、会場である蘭亭を導き出す。「蘭亭」を全員で言うころにはすでに増川ワールドに引きこまれていた。空間づくりがすばらしい。ア行、カ行と行ごとに五十音を使ったユニークな物語で、「昔、アイウエ王国にアイウエ王がいました。すぐ傍にカキクケ公という公爵とサシスセ僧という僧侶がすんでいました。・・・」と話が進んでいく。途中から見通しがもてるようになってくると話の展開を予想し、結果にワクワクする。一緒に物語を読み進められるあっという間の7分間だった。意欲をもたせ、言葉の面白さや構造のヒントを与える形で、音読への発展や、文作りにつながっていく。内容もさることながら増川氏の優しく丁寧な人柄も感じられる7分間で、教室での安心安定の学級作りが目に見えるようだった。


6、堀氏

 算数3年生分数。課題は「1/2を考える」。「具体物→抽象化→身近なこと」とわずか7分間で次々と授業が展開されていく。まずはデコレーションケーキとカップケーキで考える。画像も用意されており、イメージしやすく、スマート。そこから分数の定義にはいり、最後は1mを考える。ここでは実際の長さが画用紙で登場する。実践のアイデアは、6年生の担任の時の経験からと話されていたように、体験から必要な教材を開発していくという姿勢はさすが。授業の節々で「これが勉強です」といった可視化、手を上げるのを「ぐーちょきぱー」など、子どもたちを惹きつける指導言がちりばめられていた。


7、大野氏

 体育の導入。ストレッチの作法。体験を通してストレッチの意味や大切さを学んでいく。先生の言うことを聞けば、「できるようになっていく。成長できる。」という思いを次々ともたせていく。「次は何を教えてくれるんだろう」「先生の言うことをもっと聞こう」という気持ちにさせる。達成の快による強烈なタテ糸。手軽な手から始まりステップアップ形式の授業展開や2回同じことをさせて違いを明らかにする手法など、細かな技術も光っていた。意味と手順を知ることで、準備運動を適当ではなく、しっかりやろうという気持ちにさせる次につながる実践だった。


8、えんやす氏

 アハッ体験。サイコロを2つ使ったクイズ。限られた時間、そして活動の効果を高めるために、2グループに分かれて同時進行。JUT初のTTの授業が行われた。7分間という制約のため、モヤモヤ感も少し残る仕上がりになったが、これに協同学習的な要素や、2グループ対抗、時間など、プラスアルファの工夫をいれるなどした実践としてみてみたい。ただこのモヤモヤ感は大切で、この実践は授業後でも何度も話題となっていた。その観点からみると、学びのしかけと今後の可能性は十二分に秘められたものだった。


9、片野氏

 社会、地理。地図帳と地図記号を使い導入を行った後、駅ごとのJRの利用者数をランキングとして考える実践。地図帳から地形、人口などをテンポよく理解していき、それらを踏まえて主発問が発せられた。本人の自評にもあったが、主発問にいたるまでの助走のハードルが少し高く設定されていた感はあるが、主発問の答えが「えっどうして」と予想外の展開で一同がぐっと興味をひきつけられた。日常に隠されたトリビアにより、次時を期待させる終わり方になった。地図帳の見方というスキル的な面、社会的事象の思考の部分がバランスよくブレンドされた実践であった。


10、高畠氏

 外国語活動。007やウルトラマン、せんだみつおゲーム等のミニネタの英語バージョン。外国語活動とコミュニケーションの促進の関係性が明らかになった実践。この実践では終始笑顔が溢れていた。意欲を高めるにはちょっと難しい課題を設定するとよい。しかしこのちょっと難しいのさじ加減がたいへん難しい。ここで英語の登場である。普通の内容が英語を使うことによってちょっと難しくなる。英語により自然と頭を使い、コミュニケーションをとろうとする素地ができる。また特筆すべき点として、片野氏がALL ENGLISHで授業を行ったことがある。先生の一生懸命さは教室に勇気や活力を与えるということが改めて確認された。


11、武田氏

 年長、読み聞かせ、遊び。JUT初の校種幼稚園の実践。mini-1ファイターの3年ぶりの参戦、注目が集まる。読み聞かせ→活動→表現という展開がスマートに洗練されていてお見事。まず読み聞かせでは、それだけでネタになるようなレベルの高い教材、ならびに読み方。声色や表情を自由自在に変化させ一気に会場を本の中に連れ出した。意欲を高めた後の活動では、シンプルかつ、頭を使う適度な難易度を設定。ペアトークや助言など、支援も忘れない。発表では、事前の机間巡視とフォローを最大限に行い、安心感のある中での発表を実現。知識の獲得、体験の充実、学びの共有が凝縮された楽しくためになる実践。


12、秋澤氏

 4年、算数、分配法則。学習の系統性を図をもとにステップアップを踏みながら理解していく。しばらく教壇を離れていたとは思えない軽やかな授業始まり。導入を1分でおえ、本時のねらいに入っていく。対応力が抜群でどのような答えにも笑顔で対応し、途中から内容は難しくなるも、雰囲気は終始一貫して温かかった。課題の難しさは説明でカバーすることができる。状況を見ながら臨機応変に対応していくライブ感は授業の安定につながっていくことを強く実感した。


<結果>

優勝 武田氏

準優勝 阿部氏、増川氏


<総評>

 JUTはたった7分間の模擬授業である。7分間では多くを語ることはできないし、限られた実践しか持ち込むことができない。しかし、そのたった7分間の中に、教師の日ごろの実践、そして哲学が如実に映し出される。JUT東北では普段から学びあっている仲間同士での実践交流。協同学習や、ファシリテーション、PAをはじめとした25回の学びの蓄積の上での授業はレベルの高い実践群となった。一人ひとりに目を向けてると、新たな一面も見られたようだが、やはりその人らしさが光る実践ばかりであった。他者との違いを知り、自身の実践を深め、指導言を高めるJUTのよさが正に現れたJUT東北であった。


<JUTの案内>

 JUTは見るより出る(模擬授業をし、評価に身をさらされる)ほうが学びが大きい。しかし、見るだけでも相当な実践数を体験として手に入れることができ、磨かれた指導言や新たな実践哲学に触れることができる。高い基準を知ることはモチベーションや、理想の教師像の具体化につながる。また稀有な経験である児童生徒の立場で授業を知ることができる。といった費用対効果の高い学びが得られる。


 このJUTは全国各地で開催されている。JUTを肌身で感じられたい方はぜひご参加いただきたい。

2012/3/10(土) JUT神戸      http://kokucheese.com/event/index/23392/

2012/3/27(火) JUT関東 in 横浜 http://kokucheese.com/event/index/21687/

2012/4/7(土) JUT広島 in 福山 詳細未定

あべたかあべたか2011/12/21 22:38お世話になりました。
今、東北青年塾のブログも更新中です。
1週間をメドに記録を蓄積します。
まずは、全体の参加者アンケートと、ジャッジペーパーの記録掲載をしました。
ぜひお読みください。
今もあのミニネタの興奮が体に残っています。
ミニネタをした上で、山田先生の素敵な講座があり、実践と理論がすごく重なりました。
ありがとうございます。

あべたかあべたか2011/12/21 22:39ちなみに、東北青年塾のブログは以下です。
http://seinenjuku.abetaka.jp/?eid=1401066

JJJJ2011/12/22 21:54ていねいなコメント、ありがとうございます。さっそく私の実践をやってみてくれてようでうれしく思います。私もブログで今回のミニワンを振り返っています。ぜひご覧になってみてください。「JJの楽しくなければ学校じゃない!」で検索してください。今度会うときは、私もミニネタをたくさん仕込んでおきまっせ!

sanchagosanchago2011/12/27 06:48>あべたかさん
 記録掲載ありがとうございました。東北青年塾の記録力はすごいですね。1講座ずつ、記録、考察、感想が濃縮して記載されています。過去25回分の記録は、正に教育界の財産です。
 僕は世界中のすべての人に 言いたい伝えたい 青年塾の記録は素晴らしい
 http://seinenjuku.abetaka.jp/?eid=1401066

>JJさん
 JJさんの新ミニネタ楽しみにしています。JJさんのミニネタはシンプルで効果があり、さらに応用可能なネタばかりなので、ぜひ勉強させていただきたいです。ミニネタの仕込みぜひぜひよろしくお願いします。

2011-11-20

愛と勇気のチカラの感想

| 13:45

11月19日(土)の愛と勇気のチカラセミナーにご招待いただきました。

5年前に成蹊大学でお会いしてから憧れであり、メンターでもある赤坂先生と朝から一日ご一緒させていただいて至福の時間を過ごしました。アンケート用紙を出し忘れましたので、講座の感想をこちらに書きます。

堀田雄大先生の「がむしゃらにつくりあげた授業と学級」では、「ピンチはチャンス、それはチェンジ」ということを学びました。またラストの『支えの信条』の紹介はありがたかったです。(『支えの信条』 http://www.youtube.com/watch?v=vHxX98me3EI)わずか3年目ながら、真摯に実践に取り組み、分析を加え、発信していく。さらにイベントの企画運営もされているということ。たいへん刺激を受けました。

堀川真理先生の「誰にでもできる道徳授業」では、道徳の根幹「感情」ということを学びました。技術論に走る私の実践とは真逆の実践で、得ることがとても大きかったです。再現構成法、サイコドラマなど、大脳皮質ではなく、脳幹を15分間以上揺さぶる教育という観点が自分にとって斬新すぎました。また講座のツカミや、雑談がスゴかった。。。

加藤恭子先生は、私の「学びのしかけプロジェクト」の直属の上司で、2年前からお世話になっています。今までは音読の発展として群読をとらえていましたが、今回の講座で考えが変わりました。今後は2軸でアプローチしていこうと思います。きっとカトキョンさんは、枠組みじゃないよ。とおっしゃることと思いますが。。。自分自身ちょうど音読の体系化を考えているところでした。今回の群読の講座は、ステップアップ形式で、「大きさ」「手拍子」「かけあい」「合唱」など実際に体験でき、体系化に向けて大きなヒントをいただきました。本格的に群読も学んでいきたいと強く思いました。

赤坂真二先生の可視化、価値付け力は、圧倒的でした。日ごろからの課題意識による仮定と、その背景にある膨大な知識をもとに、論理化、プレゼンされる姿は、私の学びのレバーを大きく入れました。ファシリテート?、コーチング?、アドラー心理学?背景は不明ですが、とにもかくにも一流のすごさを肌で感じさせていただきました。

赤坂先生とは、3月28日(水)に横浜で再度お会いできます。その日が今から楽しみです。

赤坂先生のイベント情報はコチラ http://kokucheese.com/event/index/21692/

o4dao4da2011/11/20 17:08支えの信条 見ました。 一緒にいる→愛を貫く信念だと感じました。

hottahotta2011/11/21 16:36土曜日はありがとうございました。先生のリズム、テンポに引き込まれ、いつの間にか子どもの気分でした。あんなに楽しい学級をつくれたらいいなぁと思いました。
以前先輩に「3つのC」を教えてもらいました。「何事にもChallengeしてChanceを掴み、Changeしよう!」です。先生の3つのCをビシビシ感じました。ありがとうございました。

sanchagosanchago2011/11/27 22:43o4daさん
支えの信条 私は今までこのことに向き合ったことはありませんでした。ただ自身に大きなインパクトを与えたことは確かで、他者のことをもっと理解しようという気持ちになりました。

hottaさん
新潟の方は皆さん温かくて、たいへん楽しく講座をもたせていただくことができました。
私は商学部出身なので3Cといえば3C分析「顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)の分析」でしたが、そのような3Cもあるんですね。チャレンジとチャンスに加え、チェンジというのが興味深いですね。これからはよりチェンジを意識していこうと思いました!!

2010-12-27

1日講座終わりました!

| 11:04

昨日初の1日講座が終わりました!


今年は、いろいろなところからお声をかけていただきました。

  授業づくりネットワーク2010春 in成蹊大学

  「教師になるには」シンポジウム in東京学芸大学教職大学院

  第2回『学び合い』神奈川 入門実践セミナー in横浜

  夏の陣~第3回累積科学国語教育研究大会 in札幌

  授業づくりネットワーク2010 in京都

  学級づくり改革セミナー in中野サンプラザ

  教育シンポジウム in筑波大学付属小


せっかく呼んでいただいたのにも関わらずつたない話で申し訳ないことも多分にありましたが、私自身はいろいろな学び、そして出会いがありました!そこで、日ごろのご愛好に感謝?そして、今年1年間考えてきたことをエッセンシャル版として整理する意味合いをこめて、1日講座を企画させていただきました。


最初は10名ぐらいを想定していましたが、教員ドットコムのメンバーをはじめ、お兄さん的存在の博司さん、『学び合い』の仲間、夏の勉強会の参加者の方、資格認定試験からの仲間、他のセミナーで知り合った方々、初参加の方々とたくさんの方に駆けつけてきていただきとてもにぎやかな会になりました。サンチャゴビギナーの方が半数いらっしゃいましたが、サンチャゴリピーターの方を中心に、とても温かな雰囲気をつくってくださり、楽しく講座をすすめることができました。ありがとうございました。


当日までに当初予定した内容の半分を削っていはいたのですが、当日も3分の1の内容を削るという、時間配分力のなさに自分自身愕然としました。今回お話できなかったことはまたいつかの機会で話ができればと思っています。また、今回は広く浅くでしたが、深いところも知りたいという要望が多かったため、深い実践講座もやっていければなと思っています。また、次回ありましたらお知らせしますので、これからもどうぞよろしくお願いします。


感想をまとめましたので、長文ですが、情報の共有になればと思い以下に載せます。




■  2010ウィンターセミナー感想文全文  ■


ウィンターセミナー参加者 38名 忘年会11名

アンケート回収率 89%


<セミナーはどうでしたか?>

 よかった              88%

 どちらかといえばよかった   12%

 どちらかといえばよくなかった 0%

 よくなかった             0%                


<良かった講座ランキング>

 1位 音読メソッド 40ポイント

 2位 学級文化論  30ポイント

 3位 『学び合い』 25ポイント

 4位 グランドルール 21ポイント

 5位 3キーワーズ 18ポイント               

※講座ベスト3を決めてもらい、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントで集計


<学んでみたいこと・やってみようと思ったこと>

・学級文化論はとてもよかったです。クラス運営や授業運営の土台となりますね。そのほかにも知らない内容のことが多く、大変勉強になりました。

・学級文化論・・・子供が「うちのクラスでは・・・」と話したくなるものがあるのはいいと思えた。少しでもそれを作ることのできている今のクラスを肯定できた。

・学級文化論では学級づくりのコツを学べました。

・始めは上手くいかなくても継続することで子供にも教師にもメリットがあることがわかりました。音読もやってみて、楽しかったので形式を工夫して継続してやってみようと思いました。

・「一年間継続したものしか残らない」たしかにそうだと思いました。自分の中で大事にしたいことを決めて続けていきたいと思います。色々試したいと思います。

・継続は力なり。その通りですね。

・継続したものがより学力向上をはかることが出来る。学年を通してつながりが必要である。

・声を出すこと、拍手、『学び合い』定着するまでに時間がかかるものもありますが、継続は力なりという言葉もあるように、継続して取り組む何かを見つけ実践していきたいと思いました。

・音読指導は不十分だと感じていたので教えてもらった実践をぜひ教室で生かしていきたいと思います。

・音読の指導を今日の講座の内容を取り入れて、これまで以上に丁寧にかつ継続的に行っていこうと思いました。

・音読は英語にも通じると思った(高校英語教諭)。

・音読の「発姿口」は子ども達に伝える前に、まず自分自身が気をつけなければならないと思いました。

。音読はワークショップ式で非常に感覚が掴みやすかった。音読の効果を感じさせられた。

・音読前のお口の練習がおもしろかったです。よく小学生の友達が宿題をしにくるとき音読をしているのですが、その前にお口の練習が大切ということに驚かせ、今度一緒にやってみようと思いました。

・エネルギーを出させてすっきりさせるということが分かりました。

・音読さっそくやりたいと思います。

・朝の会からエネルギーを出させること、意図的に「ハイ」という返事をさせるよう仕組んでいることなど、一つひとつが良く考えられていると思いました。音読はぜひ取り組んでみたいです。

・クラスの中で自分自身が声を出せる安心できる環境を作っていきたいといつも思っています。まずは音読を通じてそんな実践をできたらと思いました。

・今もっているクラスはエネルギーがとてもあるので音読などを通していい方向にエネルギーを消費させてあげられるといいと思います。

・ブックリストでは友達と話し合いながら意見を言いながら自然と興味関心を得ることが出来て表現力や読解力を身についていくのではないかと考えた。

・ブックリストは本を読まない子対策に使いたいです。

・自己紹介がスムーズにできそうだからブックリストを実践してみたい。

・PDC論の大切さを学びました。

・グランドルールの話では、子供達の人間関係で悩んでいることがあったのですが、活路を見出した感じです。

・グランドルールは大事だと思いました。子供の横糸をつむぐために冬休み明けから取り組みたいと思います。

・グランドルールは自分が体験して面白かった。

・グランドルールは実際のグループ活動の中で良さを実感することができた。横のつながり、横の糸をしっかり密にできると感じた。

・グループでの活動、みんなでルールを守るなど、大切なことだと思いました。

・ふりかえりメソッドも、見通しがもちやすく、かつ「書けた」という達成感を味わうことができる点がとても良いですね!

・百マスも音読もやりたいのですが時間を生み出すことに苦労しています。

・『学び合い』スタートブックを読んだので、社会や算数でやってみました。まだまだ考えなければいけないことがあるので、もっと勉強していきたいと思う。

・『学び合い』では数値もあり、実感をともないました。

・『学び合い』教室が社会と考えられていて子供同士で学習に取り組める環境作りについてこれからも学んでいこうと思います。

・今回の内容はグループ活動がメインでした。僕はグループで何かをやらせるのがあまり得意ではありませんので収穫でした。

・いろいろなテクニックを学ばせていただきました。

・3キーワーズはいろいろな授業の導入で取り入れていきたいと思います。

・アンケートや朝の会、3キーワーズ等たくさん得るものがありました。

・3キーワズは理科や国語などでも応用・加工することができ、時間の短縮することもできて他のことにあてることができるのがいい。

・アンケートをとって生徒の意見を聞くことはとても大切であると感じた。

・朝の会・・・朝のどんよりした雰囲気をなんとかしたい。でも自分もテンションが上がっていない。という状況を型から打破できそう。

・ホメホメシャワー・・・クラスの子どもたち同士がプラスの感情でつながることができると感じた。


<ご意見、あったらいいなと思う企画>

・講座全体のスケジュールや各回ごとのテーマが視覚的に分かるとよかったなと思います。

・哲学のない先生が増えている中、人間力を磨くための講座を是非お願いいたします。人間的魅力がないとどんな方法も子供の心には届かないですから。テクニックを使うのは「人間性」ですから・・・。

・3分間模擬授業、テーマを絞ってみんなで参加。討論の範囲を限定できるので事後評価も短く密度を濃く出来る。

・時間のない中でのお話だったとは思いますが、学年別にこういうところをかえてやるといいというお話も聞きたかったです。


<ご感想>

・長時間のセミナーでしたが、テンポ良く、活動も多かったので、あっという間で楽しかったです。

・実践により学んでいく方法というのを考えることが出来た。講師が項目について何を考えるかを最初に言わないで体験しながら学んでいくセミナー形式が良かったと思う。

・参加型の講座だから楽しいですし、冬休み明けにすぐ実践できるようになる質の高い経験ができました。

・視野がとても広がりました。百マス以外はほぼ初めてでした。

・参加してよかったです。一回ではなかなか頭に入りきらないのでぜひ2回目、3回目を!!

・分かりやすく、おもしろい話が多かったので楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。

・とても勉強になりました。先生の後ろに子供達の楽しそうな笑顔が見えました。

・サンチャゴさんがおもしろく、場のふんいきがとても良かった。具体的な実践方法が聞けた。

・内容もとても勉強になったが、サンチャゴさんのこれまでの教師としての取り組み、教師になるまでなどを知ることができてよかった。

・正しいより楽しいが大事ですね。私の学級(私)にあるには「ねばならない」ばかりでした。

・3学期から生かしたい実践が多かった。

・今、受け持っているクラスで育てたいと思う部分がたくさんあるので、出来ることから取り組んでいこうと思いました。役立てられそうなことがたくさんありました。ありがとうございました。

・有名な実践も、カリスマ教師の先生ではなくサンチャゴさんの実践を通して聞くことで、若い先生や学生さんもより分かりやすかったのではないかと思います。

・費用対効果が最高ですね。実践されている方のお話は「細部」が丁寧です。「本質は細部に宿る」ということを実感するお話でした。

・とても参考になることが多かったが、「小学校」へのフォーカスが大きかった。

・小学校の先生の授業、その他の工夫には本当に驚かされます。高専でも高専に合った場面での工夫を考えたいと思いました。直接マネできるものは少ないですが本当にためになりました。

・たくさんの実践の披露ありがとうございました。

・MINI-1や成蹊大学のネットワークで何度かお目にかからせていただいてます。経験年数が少ない私にとってかなり刺激になります!これからもお互い頑張りましょう!

・いつもすばらしい実践の共有をありがとうございます。

・ご苦労様でした。来て良かったです。

・実体験に基づいた内容だったので近くに感じられた。

・先生が実践されていること、そしてすぐに実践できることを教えていただけたのでやってみたいという思いが強くなりました。

国語や社会が苦手でもみんなとやることで上達ができるのだと感じました。

・子供達の可能性を伸ばすために教員が支えていると知りました。

・まずは読書を多くしたいと思います。

・来年度教員採用試験の良い刺激になりました。教員にとって子供達を支える、導くことの大変さ、楽しさを知ることができました。

・今日実際に自分で活動してみることで、その効果、楽しさがとても良く分かりました。「一試」は重要ですね。そして今日感じたことは子ども達にとっても同じだと思いますので、どんどん取り入れて楽しんで学ばせたいと思いました。

・難しいこととは思いますが、単純にセミナー回数が増えたら本当に日々のやる気につながって嬉しいだろうなと感じました。

・すぐに取り組めるものが多かった点が良かったです。

・見られなかった実践は何をするつもりだったかぜひホームページで説明入れていただきたいです。解説楽しみにしています。

・今までの自分にない経験ができました。冬休み明けにもすぐできそうな実践的なものがあってよかったです。

・非常に実践的であったこと、次の日から使ってみよう!というネタが数多くあった。

・このようなセミナーにまた参加したいと思いました。オススメのセミナー情報を案内いただけるとありがたいです。

・実践的な内容が多く、すぐに取り入れることができるだろうと思いました。まだ教員ではありませんが、ぜひなった際は本日学んだ内容を実践してみたいと思いました。とても楽しく集中できる内容ばかりでした。ありがとうございました。

・とにかくすぐに使えるやってみたいと思うことが多々あり、よかったです。おみやげがたくさんできました。職場の若手にも広めたいです。そしてこういうネットワークも作りたいと思いました。

・忙しいところ準備ありがとうございました。今日聞けなかった話題について今度聞けたらと思います。

・サンちゃんすてきな講座ありがとうございました。しかも破格のお値段で・・・。自分の向上心がまたメラメラと燃え上がりました。今後ともよろしくお願いします。

・サンちゃんから縦糸でたくさんのメソッドを教えて頂き、ペアやグループで他の人とつながることでまた多くを学べました。その上楽しかったです!

・サンチャゴさんどうもお疲れ様でした。とても学びの深い内容でさっそく来年より使ってみたいです。

makiwarisanmakiwarisan2010/12/27 22:31読みながらわくわくしてきました。今度はぜひその場で「空気」を感じたいと思いました。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2010/12/27 22:47昨日は、忘年会のみの参加でしたが楽しかったです

サンチャゴさんは横浜で、私は新宿で、それぞれ持ち味を生かしたイベントを続けていくことで、お互いの活動が活発になっていくのではと思いました

今後とも、よろしくお願いします!

ありがとうございました!!

sanchagosanchago2011/01/08 09:30>makiwarisan
 『学び合い』やワークショップ型授業を意識した参加型講座でしたので、横のつながりが生まれ、会そのものがよい流れになったのだと思います。またこちらのブログでお知らせしますので、お時間が合えばぜひご参加くださいね!

>きょうさん
 クリスマスイブ、サンタさんではなく、きょうさんからのプレゼント(『学び合い』の手引書&従来型・・・&上越パンフの『学び合い』30セット)ありがとうございました。『学び合い』以外の集まりで、『学び合い』の紹介を入れていくことが昨年の自分の中でのブームでしたので、その後押しとなり、たいへん助かりました。新宿・横浜ホットライン、2011年もよろしくお願いします。

2010-10-23

ふりかえりメソッド

| 23:22

今日、田中光夫先生の主催する「子どものための学級会」に参加しました。

「子どものための学級会」は若手中心の実践報告&フィードバックを主体とした学習サークルです。



2つの実践を学びました。


1つは、仮説実験的な算数の授業です。

「台形の面積」の問題で、自力解決⇒協同思考と続きます。ここまでだと問題解決型の算数ですが、この次からが面白かったです。

求め方の分類、さらに、折り紙を使って公式の定着を図る、きわめつけは折り紙クイズという、一つの問題をどんどん掘り下げていく内容でした。


縦糸(教師主導性)は、2つあって1つはパワープレイ、もう1つは知的権威です。

この実践は後者の知的権威を高めるもので、引き出しが増えたことがうれしかったです。

横糸(『学び合い』をはじめとする子どもたちのつながり)の研究が普段中心ですが、縦糸についてもどんどん学んでいきたいと思いました。



もう1つは、3分感想文です。


3分感想文とはふりかえりの一手法です。

僕は『学び合い』でも「今日のget」というふりかえりの時間を設定しています。

最近、上條先生とお話しする機会があり、ふりかえりの大切さを実感していたところなので、とても学びが多かったです。


ここで、書くふりかえりの大切さについて少し触れます。

上條先生の「ワークショップで保健の授業!」(東山書房)では、ワークショップ型授業について4つのポイントを挙げられています。

①枠の中の自由 ②試行錯誤 ③フォロー ④書くことです。④書くことについての内容を引用します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 授業の成果は活動後の「ふり返り」でキャッチします。

 活動の中で「何に気づいたか(始めて知ったか)」「そこから何を考えたか」について、それぞれの学習者に言葉にすることを要求します。もちろん部分的で断片的です。

 しかし書くことによって活動で得たものが少しはっきりします。

 書くことをくり返すことで、活動から学ぶ回路が開きます。

 書くことが積み重ねられて学習歴となります。

 後から改めて考える材料を蓄積できます。

 活動中心では書くことが重要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、話が戻って3分感想文です。

このメソッドはいたってシンプルで、3分間で100文字書こうというものです。

指定の用紙のマス目に何文字か分かるようになっており、40文字1点、80文字2点、100文字3点、180文字4点、210文字5点と文字数により得点を得られます。量質転化を狙ううまい仕組みづくりだなと思いました。


さらにその後、2分間で書いた内容を要約して川柳を作るという活動に入ります。

ふりかえり、書く活動、要約、創作と5分間の中にたくさんの学習のしくみが隠されています。


現在リーディングワークショップに取り組んでいるので、さっそく取り入れてみます。

janglejapjanglejap2010/10/23 07:41わ~いサンチャゴさんだ!
サンチャゴさんの発信とても楽しみです。よろしくお願いします。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2010/10/23 07:43昔の旧友と『学び合い』の世界で再会したのが、本当に不思議な感じがしています

ぜひ、お互いに学び合いながら、成長していけたら幸いです!

私は

史上最強の

『学び合い』実践家!

を目指していますから!!!


今後とも、よろしくお願いいたします!!!

o4dao4da2010/10/23 07:46はじめまして、いいですねー。マイペースに更新宣言だけど、そこに伴ううらやましさの存在もあるという部分。自分もそうだと気づきました。(笑)どうぞ宜しくお願いします。

jun24kawajun24kawa2010/10/23 08:27まっていましたよ。

ybhdv7ybhdv72010/10/23 10:12大阪のこに~です。

よろしくお願いします♪

gkgkgkgkgkgkgkgkgkgk2010/10/23 13:35よろしくお願いします。

サンチャゴメソッドばんざーい!!

ちなみに、たくさんの研究会ですね。私も顔を出してもよろしいでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

saruakkosaruakko2010/10/23 22:20ぽたです。
>文章を書くのに時間がかかる
というところが一緒です。

ブログ楽しみにしてます(^_^)

sanchagosanchago2010/10/23 22:54今、空を見るときれいな満月でした。
皆さま、温かいコメントありがとうございます。
月1ペースでがんばります!